このエピソードを読む
2022年3月13日 23:06
司君お父さんと2人きりはつらすぎます(笑)黒川さんの深慮遠謀なんでしょうけども。でも、素っ気ないふりして、きちんと耳をダンボ状態(表現が古い?)でちゃんと聞いているのと、フォローに入るのはさすがです。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。現在とある理由から一条くんと面と向かって顔を合わせたくない黒川さんではありますが、それはそれとして父親と彼氏との会話が気にならないはずはなく、座る位置はしっかりと二人の話が聞こえるところにしていますね(一条くんからは自分の顔が見えないようにもなっています)。作中にそこの描写はでません(一条くんには重要ではない)ので、それぞれの位置を説明しますと女子の方のテーブルは時計回りに黒川さん。綾瀬さん。箱崎さん。有紗さん。姫川さんの順になります。四人がけのテーブルに椅子を一つ持ってきて、女子たちは四人がけのテーブルに五人いる状態です。そのせいで一条くんは災難なテーブル分けになったわけですが、普通に考えて黒川さんパパと同じテーブルになるのは黒川さんか一条くんの二択ですし、黒川さんはお見舞いされる役がありますから後に残るのは一条くん一人なんですよねー。でも最後に聞き耳を立てていた人たちが立ち上がりましたのでもう大丈夫でしょう。
司君お父さんと2人きりはつらすぎます(笑)
黒川さんの深慮遠謀なんでしょうけども。
でも、素っ気ないふりして、きちんと耳をダンボ状態(表現が古い?)でちゃんと聞いているのと、フォローに入るのはさすがです。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現在とある理由から一条くんと面と向かって顔を合わせたくない黒川さんではありますが、それはそれとして父親と彼氏との会話が気にならないはずはなく、座る位置はしっかりと二人の話が聞こえるところにしていますね(一条くんからは自分の顔が見えないようにもなっています)。
作中にそこの描写はでません(一条くんには重要ではない)ので、それぞれの位置を説明しますと女子の方のテーブルは時計回りに黒川さん。綾瀬さん。箱崎さん。有紗さん。姫川さんの順になります。
四人がけのテーブルに椅子を一つ持ってきて、女子たちは四人がけのテーブルに五人いる状態です。
そのせいで一条くんは災難なテーブル分けになったわけですが、普通に考えて黒川さんパパと同じテーブルになるのは黒川さんか一条くんの二択ですし、黒川さんはお見舞いされる役がありますから後に残るのは一条くん一人なんですよねー。
でも最後に聞き耳を立てていた人たちが立ち上がりましたのでもう大丈夫でしょう。