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2021年11月28日 19:54 編集済
よく読んでみると、結ちゃんと姫川さんばかり会話していて、司君は最初と最後に少し話しただけで、あとはほとんどしゃべっていないですね。しかも、その最後の発言で、結ちゃんが問い詰めモードに入ってしまいました。次回司君がどうなるのか楽しみです(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。一条くんは今回喋ると損する役ですので、「黙って成り行きを見守る」という判断は間違っていませんでした。しかし、姫川さんに頷くだけでよかったところに余計な発言をしたせいで、結局は大きな墓穴を掘ってしまいました。残念です。結ちゃんへの理解が初対面で皆無だった姫川さんと、それなのに姫川さんの演技力を信じ切った一条くんの負けです。一条くんにはもう少し結ちゃんの「自分への理解」を知ってもらいたいものです(結ちゃんからしたら非常にわかりやすい反応しかしていないと気づけ)。唯一の救いは結ちゃんが今は姫川さんのことには触れないと言ったところですかね。ですが一条くんはもちろん。ここまで良いクラスメイト、良い友人を演じてしまった姫川さんも「逃げる」という選択肢を失っていますので、姫川さんとするはずだった話はプラス結ちゃんの形で行われます。
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よく読んでみると、結ちゃんと姫川さんばかり会話していて、司君は最初と最後に少し話しただけで、あとはほとんどしゃべっていないですね。
しかも、その最後の発言で、結ちゃんが問い詰めモードに入ってしまいました。
次回司君がどうなるのか楽しみです(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一条くんは今回喋ると損する役ですので、「黙って成り行きを見守る」という判断は間違っていませんでした。
しかし、姫川さんに頷くだけでよかったところに余計な発言をしたせいで、結局は大きな墓穴を掘ってしまいました。残念です。
結ちゃんへの理解が初対面で皆無だった姫川さんと、それなのに姫川さんの演技力を信じ切った一条くんの負けです。
一条くんにはもう少し結ちゃんの「自分への理解」を知ってもらいたいものです(結ちゃんからしたら非常にわかりやすい反応しかしていないと気づけ)。
唯一の救いは結ちゃんが今は姫川さんのことには触れないと言ったところですかね。
ですが一条くんはもちろん。ここまで良いクラスメイト、良い友人を演じてしまった姫川さんも「逃げる」という選択肢を失っていますので、姫川さんとするはずだった話はプラス結ちゃんの形で行われます。