人情味があって温かい作品ですね~。
また遊びにきます
編集済
森緒 源です。
ここまで拝読しました。
話の設定、物語の進め方、読者に作品を「読ませる」文章など、とても読みやすいように書かれていると思いました。
次話へと読者の興味を引っ張って行く力のある書き手だと感心しました。
私は実際には酒類を飲まない男ですが、良く出来た作品だと感じます。
よくわからない点が一つ。
この店は「居酒屋」なのか「酒屋」なのかがわからない。…おばあちゃんの百合さんは店内で飲んだ訳じゃないですよね。普通にクリアアサヒを買いに来たんですよね?…
私にはここがよく分からなかった。
致命的に残念な点が一つ。
この章のクライマックスの、大輔が百合さんの亡き夫や息子さんにかける言葉が描かれてないのはどう考えてもマイナスです。
何のためにここまで話をもって来たのか解らなくなります。
何か考えがあって描かなかったとしたら、まぁそれは筆者の勝手ですが、たぶんこの物語を読み進めて来た読者を離してしまう結果になると思います。
これは素敵な物語ですね♪
ちょいと惜しい誤字がいくつかあったので、遡って各話コメントで報告入れますね。これは誤字で現実に引き戻されるのがすごくもったいないお話なので。
キャラが立っていて人間味のあるストーリーだと思いました!
最近補給できてなかった癒し成分を補給出来ました、ありがとうございます!
親身になって話を聞いてくれる大輔君は店番に適任かもですね、百合さんが話をしたがる理由も頷けます。
素敵な作品をありがとうございます!
酒屋を通じていろんな人生が見れそうな作品ですね! 主人公と店主の掛け合いの軽妙さも好きです、ほっこりさせていただきました(*´∀`)
綺麗には言葉にできませんが、大輔君のお母さんが天音さんのお店に彼を預けた理由が解るような気がしました。
楽しく読ませていただきました。
猫が鬼になっていた、のところでクスッときましたw。
今晩は、クリアアサヒを呑もう!