私にとってのタケさん
まとめると、私にとってのタケさんとは、
・人殺し予備軍(フォークリフトの強要と対策の妨害、通院の妨害、復職後の能動的な攻撃全般)
・業務上過失致傷の犯人(後輩が事故を起こした遠因)
・強要犯(腕時計と眼鏡を買わせた、日常的で無意味な引き留め)
・脅迫犯(私と共通の知り合いが居る事を示唆。恐らくわざわざ嗅ぎまわった上で。「私が次にタケさんの意に沿わなかった時は甘んじて蹴りを受けます」と言わされた→「本当にそんな事はしない。だがそれくらいの心づもりでいろ」と撤回されたが)
・名誉棄損、および、侮辱犯
・暴行犯(適応障害の原因)
・顔色変えずに嘘も吐くサイコパス
・ストーカー(帰宅時の追跡、帰宅後の電話攻撃)
いやはや、壮観です。
何ら美徳も無い、「まだ人を殺してないだけ」の未来の犯罪者そのものです。
持論に都合の良い事実のみを抜き出し、一方的に羅列すると、一人の人間をこれ程までに貶める事が出来てしまいます。
もしも貴方が、さも「会社の役にも立たないごく潰し、仲間に迷惑をかけても平気な自己中」の誹りを受けているとしたら、
私が今やった、一方的な「タケさん論」と同じメカニズムです。
タケさんにも妻子があり、大切な友人が居て、(仕事の外でも)愛すべき後輩が居ます。
私が妻の妊娠中に心配事があって仕事に影響を出した時、自分の経験談を語った上で安心させようとしてくれた事もあります。
彼によって被ったダメージを忘れる事はありませんが、同時に、受けた恩や私に何かを伝えようとしてくれた熱意もまた、忘れてはいけない事です。
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