『小説家をいう夢に向けて』
というところが誤植な気がしました。
シナリオの案、
展開、
共に、素晴らしいです。
が、
プロローグで、
5,000文字近く、
というのは、
なかなか、敷居が高いと思いました。
プロローグ1
プロローグ2
という風に、
1000文字ずつくらいで、
複数のプロローグにするなど、
ただ、
縛られはせず、
多少1000文字を増減しても、
文体のバランスを損なわない様に調節するなどして、
分割されると、
より、敷居が低くるのではないかと、
稚拙な事を、勝手に思いました。
うちの、
「『お題』を『140字以内』なんて、無理んごぉぉぉ~~ッ‼」
を、面白いと言って下さって、ありがとうです。
「オレの、仲間内で、
毎日、『お題』を決めて、
毎日、140文字以内の作品にして、
みんなで読み合う」、
という企画の作品でした。
もし、ご興味あれば、
参加なさって下さると、
オレや、仲間たちが、喜びます。
もし、良ければ、ご検討、お願いします。
また、立花さんと、
こういう、感想以外の、お話などをする場として、
『近況ノート』に、
『伝言板』ノートなど、
設置して頂ければ、
より円滑になり、助かります。
そちらも、よろしければ、
ご検討、お願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
伝言板ノートというのはどう設置するのでしょうか?
すみませんあまり慣れていなくて...!!
これは面白い。
作家視点からかもしれないけど、主人公にめっちゃ感情移入しながら読めました。
作者からの返信
うわわぁぁ!ありがとうございます!プロローグは力を入れて書いたので嬉しいです!主人公の苦労さが伝わって良かったです!