【異世界トラブルで登場する技能】~技能の種類や設定~
『異世界トラブルで登場する技能(固有技能)について』
※話が進み、登場する技能が増えたり変更したら、この設定集はその度に追加修正したりと、更新していきます。
【技能の種類について】
技能の種類、
≪通常≫≪希少≫≪耐性技能≫≪魔法技能≫≪職業技能≫≪固有技能≫≪種族技能≫(本編未登場)≪特殊技能≫(本編未登場)
と、技能には様々な種類がある。
技能は先天的にだったり後天的に習得が可能。
(但し、種族技能等完全に先天的な技能も存在し、後天的に習得が不可能の技能も存在する。)
技能には同じような効果の技能でも下位の技能に上位の技能と位が存在し、下位の技能は鍛えていくか他の技能と組み合わさったりすると進化して、上位の技能に変化することがある。
そして、技能には比較的に手に入れやすい《通常》技能、手に入れることが難しい《希少》技能があり、その上個人で技能はそこまで多く保持しない。普通は自分が得意、必要とする技能を集中して鍛える為、一般的には技能の数を増やさないし増やせない。(レベルや適正が関係してるのか、レベルが低い者は技能を多く保持出来ないようで、鍛えてレベルが上がる程技能を保持出来る数が増える。しかし、レベルが高くなった皆が技能を多く保持してる訳ではなく、限られた技能を集中して鍛えてる場合も有る)
「技能の保持する一般的な数」
一般人(大人)、新人兵士が大体「5個~8個」
兵士、新米騎士が「8個~10個」
上級冒険者、上級騎士が「10個~15個」
英雄クラス「15個以上+希少技能複数か固有技能有り」
※あくまでも上の数字は技能を保持してる数の平均であり、技能保持数の限界ではない。それに加え、耐性や魔法系技能等の数は別である。
《耐性技能》
その名の通り耐性に関する技能。
例えば、毒耐性であったら毒に関する耐性を持ち、毒に対してその耐性レベルに応じて毒が効きにくい。耐性レベルは、低い程効果が弱く、逆に耐性レベルが高くなるにつれて効果が強くなる。耐性レベルがMAXの場合、そのダメージは無力化とまでいかないが無視もしくは気にならない位まで効果が発揮する。
《魔法技能》
魔法に関する技能。(魔力が必要な技能でなく、魔法を発動するに関係する技能のこと)
属性魔法に対する適正、特殊魔法、その他の魔法に関する技能等。
《職業技能》
各職業に転職すること等で覚えることが出来る職業に備えている技能である。その職業に関する技能が使える。
(転職後は転職前の職業技能は使用出来ないが、上位職業に転職の場合は職業技能が上位互換の場合が多く、転職前の職業技能が使用出来なくても困らないことが多い)
《固有技能》
特徴として複数の能力を備えており、技能の効果の高さが他の技能と比べて歴然の差があり、固有技能を鍛えて使いこなした上効果的な使い方をした場合、1人で百人、千人分の力を発揮することもある。
《種族技能》
他の技能とは違い先天的に備わってる種族特有の技能。
種族によって備わってる技能は違う。(人の種族には種族技能は存在しないが、その分人は習得出来る技能の幅が広い)
※本編未登場。
《特殊技能》
他の技能に該当しない技能の総称。
※本編未登場。
《技能レベル》
技能レベル1~3初心者、4~6一人前、7~9上級者、10達人、と技能レベルは上に行く程レベルは上がりにくいが技能の効果は高まる。
※あくまで技能が有れば補正が掛かったりするだけで、技能が無いと使えない訳では無い。(例:剣術技能が無いと剣を扱えない、格闘技能が無ければ格闘が出来ない訳では無い)
『本編で登場した技能一覧』
【通常技能】
『生活系技能』
≪算数≫
計算能力に補正が掛かる。
≪土木≫
建築や解体作業に補正が掛かる。
≪画家≫
絵を描くことに補正が掛かる。
≪歌唱≫
歌を歌うことに補正が掛かる。
≪工作≫
工作作業に補正が掛かる。
≪掃除≫
掃除作業に補正が掛かる。
≪演技≫
演技能力に補正が掛かる。
≪快眠≫
睡眠状態を良好にする。
《アイテム鑑定》
アイテム限定の鑑定技能。アイテムの詳細を鑑定する。※隠された効果は鑑定出来ない。
《人物鑑定》
人物限定の鑑定技能。人のステータスを鑑定する。※ステータスの詳細は鑑定出来ない。あくまで簡略的のみ鑑定出来る。(同じ理屈で、隠蔽されたステータスは鑑定出来ない)
『索敵系技能』
≪聞き耳≫
索敵系の技能の中で、聴覚系の技能の1つ。聴覚に補正が掛かり、研ぎ澄ますことで遠くの音を拾うことが出来る。
≪鷹の目≫
索敵系の技能の中で、視覚系の技能の1つ。鷹のように鳥の視点で辺りを見ることが出来る。
《遠視》
索敵系の技能の中で、視力系の技能の1つ。遠くの物を見えやすくなる。
≪魔力感知≫
索敵系技能の1つ。魔力を感知する。
≪暗視≫
索敵系の技能の中で、視覚系の技能の1つ。暗い所でも昼間のように見えるようになる。
≪嗅覚強化≫
索敵系の技能の中で、嗅覚系の技能の1つ。嗅覚を強化する。
《空間認識》
索敵系技能の1つ。魔力で辺りの空間を認識する。
≪気配察知≫
周囲の気配を察知する。
≪気配遮断≫
自分の気配を遮断する。
『戦闘系技能』
≪剣術≫
剣を扱う能力に補正が掛かる。
≪格闘≫
格闘能力に補正が掛かる。
≪疾走≫
走る能力に補正が掛かる。
≪射撃≫
物を投げる、飛ばすことに補正が掛かる。
≪腕力強化≫
身体強化系技能の1つ。腕力を強化する。
≪脚力強化≫
身体強化系技能の1つ。脚力を強化する。
≪身体活性≫
自身の身体能力を活性化させる。
≪魔力活性≫
自身の魔力を活性化させる。
≪体術≫
体術の技能だが、格闘の意味での体術ではなく体を操る術という意味で、体の扱いに補正が掛かる。
≪追尾≫
自身の攻撃を相手に向かって追尾させる。
≪盾技≫
防具術の1つ。盾の扱いに補正が掛かる。
≪短剣術≫
武器術の1つ。短剣の扱いに補正が掛かる。
≪棒術≫
武器術の1つ。棒の扱いに補正が掛かる。
≪魔方陣作成≫
≪魔刃≫
魔力を刃状に変化させる。
≪循環術≫
体内で気や魔力を循環させることで質を高める。
その高めた気や魔力で身体能力や魔法の威力を高め、それに技能等に上乗せすることが出来る。術の特性上、体内に気や魔力を循環させる為、指導者無しで習得するのは危険が高い。その上、変な癖が付いても直しにくい。上級冒険者には必須の技能でもある。
循環術の応用技で、循環させた魔力や気を【一点集中】【放出】【魔(気)質変換】等がある。
更に循環術を極めると使える奥義
【心闘衣生成】が存在する。
【心闘衣生成】という奥義だが、魔力か気のどちらかを身体中に循環させるのではなく、魔力と気を同時に循環させては魔力と気の反発する力をとんでもない力を衣という形で身に纏い、その力を操る技である。
【希少技能】
≪成長促進≫
学習や経験したことで成長する際、その成長を促進させる。
≪蓄積≫
力(魔力や気等)を蓄積する技能。蓄積した力は任意で解放出来る。(蓄積しては解放出来る力には制限が存在する)
≪隠蔽≫
様々な物を隠蔽する技能。ステータスや力、姿等隠蔽出来る物の種類は豊富。
≪複数職業≫
複数の職業の力を使用出来る。
≪器用貧乏≫
器用に様々な物事の習得するが、ある一定の所で上達が逆補正が掛かる。(イルマは
≪罠作成≫
魔力を用いて罠を作成する。
≪魔力視≫
目で見えない魔力を視覚化する。
≪限界突破≫
魔力や身体能力値などの限界を一時的に突破する。
※技能の効果時間が過ぎたら、限界を突破した分弱体化する。
≪感知妨害≫
様々な感知や感知を妨害する力を妨害する。
≪変換≫
様々な力を別の力に変換する。
≪※従魔契約≫
自分で倒した魔物、もしくは魔石と契約することで自分の従魔にする。
≪※従魔召還≫
≪術式≫
魔法技能である術式を技能として発動出来る。
≪強化術≫
この技能で魔法や気等、発動させた力に強化を施すことが出来る。
≪念話≫
魔力で頭の中に念じたことを会話出来る。
≪闘魔剣≫
闘気と魔力を剣に合体させる。(剣でない場合、槍なら闘魔槍。棒なら闘魔棒となる)
≪闘魔砲剣≫
無属性魔法≪ウェイブシェル≫と気刃:烈を合体させた闘魔剣の一種。
≪闘魔融合≫マジック・スピリッツソード
イルマが疑似融合魔法を元にして新しく編み出した技法。
コンセプトは闘気と魔法を合体させるのではなく共鳴させて融合させること。だがイルマは其処に疑似融合魔法と闘気を共鳴させることで更に強力な技にした。
≪頑強≫
身体が通常と比べて頑強になる。
≪闘気≫◆(闘気刃、闘気刃:烈、闘気波、闘砲)
生命力である闘気を操る。
≪狂化≫
理性を狂わせることで、能力値を上昇させる。(狂うレベルは調整出来、ダンは自分の理性が保つレベルまでしか使用してない為、誰彼構わず襲ったり暴れてたりしない)
≪治癒力≫
自身の治癒力を上げる。
≪魔力回復≫
自身の魔力回復量を上げる。
≪聖属性付加≫
自身の魔力に聖属性を付加する。
≪魔力覚醒≫
自身の魔力を覚醒させることで高品質な魔力を生み出し、高効率で魔力を使用出来る。
≪魔力消費減少≫
使用する魔力消費を減少する。
《鑑定》
物の詳細や価値に人のステータスを鑑定出来る。長年情報や物を見極めたり、知識が豊富にないと習得出来ない技能。アイテム鑑定や人物鑑定完全に上位互換。持っている人は稀な技能でもある。
【耐性技能】
≪苦痛耐性≫
苦痛に対する耐性が付く技能。
≪毒耐性≫
毒状態に対する耐性が付く技能。
≪打撃耐性≫
打撃に対する耐性が付く技能。
≪魔法耐性≫
攻撃魔法に対する耐性が付く技能。
≪麻痺耐性≫
麻痺状態に対する耐性が付く技能。
≪病気耐性≫
病気になりにくい、重症になりにくい技能。
≪精神耐性≫
精神に対する魔法、負担に耐性が付く技能。
【魔法技能】
≪風≫
風属性の魔法に適正。
≪火≫
火属性の魔法に適正。
≪水≫
水属性の魔法に適正。
≪土≫
土属性の魔法に適正。
≪木≫
木属性の魔法に適正。
≪氷≫
氷属性の魔法に適正。
≪無≫
無属性の魔法に適正。
《回復魔法》
回復魔法に適正。
《無詠唱》
魔法の詠唱を破棄出来る。
《魔力操作》
自身の魔力を効率的に操作する。
《魔力放出》
身体から魔力だけを放出する。
《生活魔法》
普段の生活に役に立つが、戦闘には使えないレベルの魔法。
《疑似融合魔法》
1人でも融合魔法を発動出来るように編み出された魔法。
発動させる為には2つの魔法を同時に発動した上で、発動させた魔法の魔力の質を共鳴させるように変化させるという高度の魔力操作能力が必要。更に普通の融合魔法と比べて威力が劣るというデメリットがある。
《魔力付加》
自身の魔力、魔法を物に付加する。
【職業技能】
村人技能
≪村人の決起≫
一時的に能力値の強化。
魔道師技能
≪魔力炸裂≫
魔力をブーストさせる。
剣術士技能
≪決死の連激≫
攻撃力の大幅の強化。
練装術師技能
≪職業強化術≫
自身の複数ある職業の力を高める。
≪練波連撃ソウルバースト≫
戦闘系の技能や能力値強化の技能を使った上に職業技能を掛け合わせ一度に放つ技。
≪技能蓮華ジョイント・スキル≫
技能と技能の組み合わせを行い、技能の効果を高めたり、別の使い方を生み出す。
呪癒聖師技能
≪祝福結界領域≫
祝福された結界を一定領域に展開する。
剣闘士技能
≪闘気解放≫
闘気を解放することで、身体から放出する闘気の量を増やす。
【固有技能】
≪開示2≫ー保持者イルマー
ステータスや物の詳細が見える+隠された物をも情報を開示することが出来る。(隠す強度関係なく開示する)
※領域眼(固有技能の【開示2】に感知系技能を統合時に使用可能)
《領域眼レギオン・グラスプ》 イルマが自身の固有技能【開示】に他の感知系技能を≪技能蓮華≫で統合することで戦闘用に改造して編み出した技能。
"領域眼"を発動時イルマの瞳には輝く王冠が浮かび上がる。
その能力とは、一定の領域内なら人や物の動きを死角であろうとも把握し、次の行動やその詳細を視る事が出来る効果がある。
≪メニュー2≫ー保持者イルマー
ゲームで言うところのアイテムボックス(制限あり)、マップ(行ったことがない所は不明)、ガイド(この世界の前提知識)、装備の付け替え、記録保存が備わっている。
≪技能改造≫ー保持者イルマー
※改造したい技能を自身が習得している技能を一時的に統合し、新たな技能に改造する。改造した技能を使用する際には、その改造技能に統合した技能はその間使用不可になる。
★≪ガチャ2≫ー保持者イルマー
アイテム、技能、能力値ガチャのどれかを選んだ後、対価であるガチャポイントを払うことで選んだガチャの種類の物を得ることが出来る技能。ガチャポイントは魔物の討伐や訓練を行うことで得ることが出来る。只し、獲得出来るガチャポイントは自身と魔物との強さ加減や初めての討伐、訓練の度合いや時間もしくは期間等に応じて量が変わる。
※アイテムガチャ→ガチャポイントを使用し、ランダムで何らかのアイテムを獲得出来る。(現在の技能レベルでは入手出来るアイテムランクもランダム)
※技能ガチャ→ガチャポイントを使用し、ランダムで何らかの技能を獲得出来る。(現在の技能レベルでは入手出来る技能は希少ランク迄)
※能力値ガチャ→ガチャポイントを使用し、ランダムで何らかの能力値を獲得出来る。(現在の技能レベルでは入手出来る能力値は+5)
≪
生命力の闘気と技能と魔法を合わす。
≪
能力発動時…聖なる鈴の音が自身や仲間に祝福(回復(体力)+能力値の上昇+技能の強化)を与え、自身もしくは仲間に及ぼす害になる攻撃や効果を自動で防ぐ。(※限界あり)
この技能を発動した際に鳴る鈴の音には闇属性の存在に特攻のダメージを与えたり、使用者の意思で聖属性の結界を作成可能する効果がある。+効果範囲の拡大化。
≪
能力発動時…自身の周囲にある魔法を支配、威力の強化、自身の魔力量を増幅(極)、使用魔力消費量の減少(極)、一時的な魔法レベルの上昇(魔法レベルがmaxの場合でも有効)+同時に使用出来る魔法の数を増やす。
≪
能力発動時…全ての能力値に+150。あらゆる戦闘関係の能力を底上げする(極)。発動時、体力の消耗量を減少。
≪幻弓召還ファントム・アロー3≫ー保持者セイナー
能力発動時…実態化した幻の弓矢が召還される。実態化する弓矢の数は、レベルに応じて増える。実態化した弓矢に属性や技能の効果を多少付加することが可能。
【魔物が覚えていた技能】
『スライム』
≪消化(弱)≫≪悪食≫
『ゴブリン』
≪繁殖≫≪繁殖進化≫
『スライムキバ』
≪消化(弱)≫≪悪食≫≪牙生成≫
『ビッグラビット』
≪跳躍力≫≪重撃≫
『ウィンドバード』
≪飛行強化≫
≪風魔法(弱)≫
『レッサーウルフのリーダー』
≪噛みつき強化≫
≪嗅覚強化≫
≪指令≫
『レッサーウルフの子分』
≪噛みつき強化≫
≪嗅覚強化≫
『オーク』
≪硬皮≫
≪腕力強化≫
≪暴食≫
『魔物使い』
≪※魔物支配≫
※あまりにも自分より強い魔物の支配は難しい
≪指令≫
『ブラッディー・ベアー』
≪身体強化≫
≪魔力放射≫
≪咆哮≫
≪魔力感知≫
≪血液毒素≫
『クロォー・カラパイア』
≪気配遮断≫
≪迷彩≫
≪蹴激≫
『ダンジョン・モンキー・バロン』
≪ダンジョンの加護≫
≪剛腕≫
≪衝撃吸収≫
≪跳躍力≫
『ハイ・イート・トレント』
≪隠蔽≫
≪迷彩≫
≪木魔法≫
≪魔素増幅≫
≪魔物誘引≫
『スライムロード』
≪吸収≫
≪消化(極)≫
≪悪食≫
≪眷族支配≫
≪亜空間≫
≪魔力操作≫
≪魔力活性≫
≪限界突破≫
≪眷族召還≫
【魔物が使用、保持してた技能の詳細】
≪消化(弱)≫
固形物を食べた物際、その消化スピードを魔力を消費して上げたり、色々な物を食べることが出来る。
≪消化(極)≫
色々な物を食べれるように消化したり、食べた物の消化スピードの上げる。≪消化(極)≫だと魔力など固形物でもなくても消化して食べることが出来るようになる。
※敵の魔法攻撃等の魔力を消化したりに使うことも出来るが、消化出来る量は自分の身体に触れている時間に応じて変わる。
≪悪食≫
食べれる物以外の物を食べても耐えれるようになる。
※戦闘中は使用不可。
≪繁殖≫
繁殖するスピードが速くなる
≪繁殖進化≫
繁殖する度に、一定の割合で進化する個体が産まれる。
≪牙生成≫
魔力にて牙を生成する。
≪跳躍力≫
跳躍力に補正が掛かる。
≪重撃≫
一撃が重くなる。
≪飛行強化≫
飛行能力を強化する。
≪風魔法(弱)≫
弱い風魔法が使用可能となる。
≪噛みつき強化≫
噛みつきを強化する。
≪嗅覚強化≫
索敵系技能の1つ。嗅覚を強化する。
≪指令≫
配下の者に指令する際、この技能下に置かれた者は疑いなく指令を実行する。※恐怖や痛み等でこの技能下から外れることがある。
≪硬皮≫
皮の強度を高める。
≪腕力強化≫
腕力を強化する。
≪暴食≫
食欲を異常に高めてしまう。但し、その異常な食欲を満たすだけ成長に補正が掛かる。※成長の補正は低い。
≪※魔物支配≫
魔物を支配することが出来る。但し、支配出来ると言っても支配された側が不利益になるようなことは出来ない。
※あまりにも自分より強い魔物の支配は難しい
≪身体強化≫
≪腕力強化≫≪脚力強化≫等、身体強化系の1つであり身体全体版の技能。≪腕力強化≫等一部分の強化の技能と比べると強化率は低いが、身体の全体を満遍なく強化することが出来る。
≪魔力放射≫
魔法系技能である魔力放出と違い、魔力その物を攻撃的に放射する。尚且つ
≪咆哮≫
≪魔力感知≫
索敵系技能の1つ。魔力を感知する。
≪血液毒素≫
体内の血液に毒素を含ませる。
≪気配遮断≫
自分の気配を遮断する。
≪迷彩≫
魔力にて、自分の姿を周囲の景色に合わせることで誤魔化す。
≪蹴激≫
蹴り攻撃の際、威力に補正が掛かる。
≪ダンジョンの加護≫
ダンジョンが産み出した魔物に与えれる加護。
この加護を授かった魔物は、更にダンジョンからの支配されるが、ダンジョンの核から魔力の供給を受けて能力が向上する。
≪剛腕≫
身体強化の1つ。
≪衝撃吸収≫
衝撃を吸収する。吸収する衝撃には制限が存在する。
≪隠蔽≫
様々な物を隠蔽する技能。ステータスや力、姿等隠蔽出来る物の種類は豊富。
≪木魔法≫
木属性の魔法に適正。
≪魔素増幅≫
魔素を増幅する。
≪魔物誘引≫
周囲の魔物や遠くにいる魔物を引き寄せる。
≪吸収≫
吸収した物の力や性質などを身体に反映させる。
※スライムロードは、誕生した時に集まったスライムの亜種の力や性質はこの技能で反映されている。
≪眷族支配≫
自分の眷族のみ支配出来る。
※眷族がいない場合は使用不可。
≪眷族召還≫
自身の眷族を魔力を消費して呼び出すことが出来る。
≪亜空間≫
魔法の亜空間とは違い、自身の身体を亜空間内に取り込む技能。※スライムロードは、500体分のスライムの身体の集まりで大きくなった身体の殆どをこの中にしまっており、現実空間に出ている姿はこの亜空間から出している本体部分。攻撃を喰らうと亜空間から自分の身体を取り出しては回復する。
《限界突破》
魔力や身体能力値などの限界を一時的に突破する。
※技能の効果時間が過ぎたら、限界を突破した分弱体化する。
≪魔力操作≫
自身の魔力を効率的に操作する。
≪魔力活性≫
自身の魔力を活性化させる。
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