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  • 第33話 夢への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    あ、あれ、魔王さんは……。

    王妃二人に猛嫉妬されるかと思ってたのですが、
    レイフさんの配慮もあり、いい仲でしたね。
    短い人生で、そんな早くと思いましたが、愛を受けて幸せな人生だったかと思います。

    作者からの返信

    実はこの作品は別の作品のスピンオフでして、魔王さんはそっちに登場します(すみません)。こちらはまだ連載中でして、これから奴をどんな理不尽で不憫な目に遭わせてやろうかと、舌なめずりしているところです。

    私は女の連帯というものが大変好きで、「きっと、女子校のノリで男そっちのけで楽しくやってた後宮もあったはず!」という願いを込めて書きました。
    レイフはちょっと短すぎる人生でした。そう書いたのは他ならぬ私なんですが。決まった結末に向かって書いていくの、辛かったです。

  • 軽快な魔王の話から、こんな甘々になるとは。
    レイフさんは王子の前ではツンデレのかわいい子ですね。
    結婚の経緯はドタバタとしていて、ボサボサ頭だし、神子にとろうとしてくるやつを追い払ったり。二人らしいなと思います。

    せっかく完結しているのですが、一気に読めませんでした。すみません。
    カクヨムコンに参加されているということで応援の意味で星を捧げさせてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。もともと2つだったのをくっつけたので、雰囲気が変わってしまって。
    この2人は一時が万事この調子なので、書いてて何度も「ああもうこいつら!!」と転げ回る羽目になりました…。

    とんでもないです。読んでいただけて嬉しいです。レビューもいただいて、ありがとうございました。励みになります。

  • 第6話 目標未達への応援コメント

    最初、光の戦車って光の戦士の間違いなのではとちらっと思ってましたが、まごうことなき光の戦車ですね。

    夜道は危険だからと夜になる前に帰ってくるように言う王太子も王太子だけど、
    それに素直に従っているレイフもレイフでかわいい。

    作者からの返信

    そうなんです。文字どおり、光の戦車と骨の話なのです。

    パワー系幼女のレイフですが、そこは幼女らしく歳上の言うことを素直に聞くという。そして変なとこ心配性な王太子なのでした。

  • 第3話 守護者 1日目への応援コメント

    拙作に応援をありがとうございました。

    意図せず魔王になってしまっているのが、かわいそう。

    作者からの返信

    まだ全部は読めていないのですが、引き続き読ませていただきます! 分かる人には分かるオマージュ、「生み出された物語は終わらせられなければならない」という、私が大好きな「はてしない物語」を彷彿とさせる設定。大好きです。web小説の在り方を逆手に取った素晴らしい小説ですね。その発想はなかった!と膝を叩きまくっています。


    ヴィラントはふつーに真面目に生きてるだけなのですが、どこにでも損な役回りをさせられる人って、いるよね、ということで。