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作中では自由党がかつての日本の自由党のような保守系じゃなくて左派なんですね。
アメリカで女性大統領になるとすると何と無くヒラリー・クリントンのようなリベラル寄りというイメージがありますがそう単純ではないという事ですか。
イギリスの鉄の女、故・サッチャー元首相のようなイメージに近いのですかね？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうなんです。リベラルは自由という意味もあるので、左派としました。
まあ共○党＝国民党、民○党＝自由党と考えて頂ければ良いかと。
（本当はそのままの名称を使いたかったんですが、流石にマズいかなと笑）
ヒラリーとは全くイメージが違いますね。おっしゃる通りサッチャーが近いかも知れません。
さっそく大統領とビアンカとのつながりが！(≧▽≦)
そして、カバールとは……。気になりますね！(*´▽｀*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
この辺りから徐々に事情が明かされていきます。
是非次回もお楽しみに！
前作にも登場した悪魔がこちらでも登場するんですね！
しかし、ユリシーズは男ですか……前作を読んでると男ってだけで疑ってしまいます(笑)
作者からの返信
カーマインさん
お久しぶりです！ ご息災のようで安心致しました。
そして当作品をお読み頂き誠にありがとうございます！
一応前作『女刑事～』と世界観を同じくしている設定ですが、たしかに前作は味方は女性オンリーという縛りがありましたから……（汗）
でもとりあえず今作ではその縛りはありませんのでご安心下さい（笑）
どうぞご無理のない範囲でまたお読み頂けると幸いです。