応援コメント

第210話 準備の方はよろしくて?」への応援コメント

  • アルケンナイトの改造が進んでますねえ(笑)だんだん、大規模になり、ついに合体も可能になりそうですが、なにやら障害が内包されている気配。真っ白に燃えつきた人も(笑)

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    オデュッセウスはほぼ完成形であったので追加兵装などの小さな改修ですが、ペネロペは変形機構にオデュッセウスとのドッキングなど、大改修でロールアウト時とは別機体なくらいに変わりました。
    合体というとオーカスと愉快な仲間達が三体合体ロボ(予定)なのですが、日の目を見るかは怪しいところです。
    なぜなら、彼の役どころがコメディですから!?
    デュカリオンはどちらかと言えば、柵が嫌いで自由に生きたいと願い子ですが、それに反して、部隊を率いることになったのに加え……隊員が個性的な面々すぎて、毒気を抜かれたようです(笑)


  • 編集済

    マリーの周りには、イケメンたちが集まると思っていたのですが、違うようですね。
    アダッ〇ーは小物感が必要なので、桃色聖女の手下の一人の方が良さそうです。
    何かと情報をくれる先生役ですね。
    アリスも誘拐されそうですので、髭Gの手下みたいなポジションの方がそれっぽいでしょう。
    レーゲン君とは相性が悪いので、イレネリオ向けの相手のような気がします。

    マリーは文芸部で秋の大会(?)に参加する形になりそうですね。
    誰か一人、行方不明で選手が足りないという状況がありそうです。
    新聞女子は新聞部部長に密かに憧れていて、利用さそうな気もします。
    時代にもよるでしょうが、貴族の扱いは難しいですね。

    中衛ならバードもありそうですが、剣と歌と魔法で相手を翻弄する戦い方です。
    少女趣味なだけで、オネエにする必要はない気もします。
    どちらかと言えば、髭や筋肉でそういう教師がいる方が、インパクトがあると思います。
    風呂や着替えを覗きに行くと、その教師が「いや~ん」というオチですね。

    見た目怖い人は、一人はいるでしょうからね。
    ヤンキー娘の参入ですね。
    普通先輩に対して、「また、お前かよ」と文句をいいつつ、「仕方ねぇーなぁ」と手を貸してくれる関係ですかね。
    マリーには秘密を握られる形で仲間入りですね。

    自由な校風ですね。逆に、誰がどこで何をしているのか、把握しにくいですね。
    第一部の終わりが長期休暇前ということで普通先輩改め黄金先輩がボスで、強制負けイベントですね。
    キャラが多いのなら、都合のいい普通先輩が面倒を見るでいい気もします。
    まだ、この頃は魔法以外なら、優秀でしょうからね。

    第三部が二学期からで、長期休暇は長期休暇の方が良さそうですね。
    一学期の終業式にまた黄金先輩がまた来る。
    ということで、再戦するも、混沌勢に邪魔されて有耶無耶になる感じですかね。
    この時は黄金先輩が味方になってくれる感じでしょうか。
    リーナは色々と設定が多いのですね。

    ルーシーの物語は、アクションから始まるんですね。
    最強の聖女を決める戦いが始まりそうです。

    普通先輩は獅子の黄金騎士ですね。残り十一人もいそうですが……。
    先輩が強いというよりは、鎧が強いといったところでしょうね。
    混沌同士は仲が良くないので、金髪の貴公子は普通先輩を使って横やりを入れる感じがよさそうです。

    桃色聖女の方の敵も考えないといけませんね。
    学院を創設する際、七人の英雄たちがいて、それぞれの特徴をもった武器を所有しているみたいな感じだと、予測も立てやすくて盛り上がりそうです。

    普通先輩としては、自分が強くなることではなく、仲間を強くすることが目的なので、いままでのタイプとは異なるでしょう。
    むしろ、桃色聖女の手下をレーゲンたちに倒させて、彼女に近づこうとするでしょうね。
    ただ、そのためにヴィオに呪いをかけたり、生徒を犠牲にしているので、金髪の貴公子はその葛藤を楽しむ感じでしょうか。
    先輩が聖女を助ければ、学園の秘密を横取り出来るので、手を貸す目的はそちらでしょうね。
    最後に鎧を操って、先輩の手で聖女を殺させるのがいいかと思います。
    そこからは、イレネリオの出番ですね。

    石化だと目立つし破損の恐れがあるので、眠りでいいかと思います。
    さすがに親などが心配して、乗り込んできそうです。
    貴族の通う学院ですから、変な噂は避けたいところでしょう。
    先輩も悪意があって、やっている訳ではないでしょうし。
    授業中居眠りが増えたり、足が動かなくなったりする程度で、先輩がヴィオをサポートする内に、ヴィオが先輩の秘密に気が付くという流れでしょうか?
    二人の間に恋愛感情が芽生えますが、先輩の想い人が聖女だとヴィオが勘違いして――
    というのも面白そうです。

    生徒が魔物化するのは、あの薬っぽいですね。
    六大幹部の桃色が先に計画を進めているようなので、そこまで金髪の貴公子はちょっかいをかけてはこなさそうですが……。
    新聞女子はイレネリオが救出してくれるでしょう。

    > 天空もたやすく支配出来そうですわ。

    リーナらしいですが、相変わらず、発想が物騒ですね。

    > そういう合体ではありませんのにおかしいですわ。

    最近のリーナの妄想には、一段と拍車が掛かっていますね。

    > バレた時、変態扱いされますわ!

    普段から、お姫様抱っこをされていたりと、十分に変な気がします。
    水着姿などでリーナが現れたら、彼女を凝視した場合、レオに殺されかねません。
    いい迷惑です。

    > ならば、別の贄を探せばいいだけのことですわ。

    リリアーナさん怖いです。従魔はだんまりですね。
    また、星が一つ消えてしまいました。

    > 「お初にお目にかかります。隊長殿」

    急展開ですね。寝耳に水といったところでしょうか。
    上司の思い付きにも困ったものです。
    デュカリオンの隊長としての能力がためされますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    一応、イケメン集まっているはずです、変なのしかいない気がしますが気のせいです!?
    小物感は重要ですよね、手下でも頼りにならない感じで害が無さそうなのが良さそうですね。
    魔法学、礼法、一般教養、武術。
    他に何の教科あるのか、うーん、教養とか、武術、魔法を細分化すれば、教師は増やせますが手下に向いてそうなのは教養の教師ですかね。
    人が良さそうな感じでどこか抜けているくらいが妥当かな。
    次の話でレーゲンとアリスの出会いを描く予定ですが彼女は果たして、攫われるような子かというと……怪しいです。
    誘拐されたと思っていないで平然としていて、誘拐犯が「こいつ、早く連れ帰ってくれ」というタイプ(´・ω・`)

    秋に文化祭という行事はなさそうですから、学院生による作品披露会という形になりそうですね。
    その前に起こるのは生徒が一人、行方不明となり、その後、その生徒が骨と皮になり、五体をバラバラにされた無残な姿で見つかったという……あれ?ジャンルがホラーになりそうだ。
    十年近く前まで貴族主義が罷り通っていた帝国が舞台となるので時代的にも貴族はまだ、力を持っていて面倒ですね。

    吟遊詩人ですか、忘れていました!別作品で主人公がそれなのに忘れていたとは。
    あ、でも、あの詩人、フルバフかけてから近接武器で殴りかかるタイプでしたわ(´・ω・`)
    やはり、支援系に近いのが良さそうですね、勉強になります。
    生徒会長はオネエじゃなくて、そう女装が好きで下手な女の子よりきれいなだけ!
    少女趣味なのは脳筋な騎士のウィルが実は手芸や料理が好きで得意という要素をぶっこむのもありかなと。
    武芸の厳つい筋肉系教師が『いや~ん』な人だったりして。

    別の意味で怖い手足がもげかけていて、首がズレているイレネリオの妹(Newゴレ子)。
    次回、アリス登場とヤンキー娘とマリー、ヴィオの絡みが描けたらいいかなってところですね。

    校風は自由だけど学院長は髭Gです。
    『ワシの知らぬことはないんじゃよ』だと危険ですかね。
    第一部で林間学校、第二部が長期休暇で第三部が後期日程と臨海学校になりそうです。
    十二いるとなると黄道十二宮、干支、十二神将と色々考えられますね。
    干支と十二神将は関連あったはずですから、干支の動物だと普通先輩ぽいのはどれだろう(;´Д`)
    獅子座というと正義感強く、真っ直ぐいって、まんまと黒幕に洗脳された人だから、狡賢さのある鼠じゃなさそうですし。
    犬か、虎ですかね。
    それなら、アイオリ〇パターン行けそうですね。

    リーナのエピソード0で氷の魔女にして、吸血姫らしい戦い方をする彼女が見られる予定です。
    途中まで書いていて、オチがね……思いつかないので止まってます。

    ルーシーの話はとりあえず、掴んでおかないといけないのでまず、アクションで目を引こうという作戦です。
    ターニャのもアクションで入りたいですが遡ることをしなくてもいけそうなんですよね。

    混沌の幹部は仲が悪い訳ではないんです。
    仲間意識はあり、息が合う者同士で共闘もするのですが困っていたら、助けるかというと余裕で見捨てるでしょうね。
    金髪と六大は系統が違うので余計に足並み揃えないでしょうから、思惑があって金髪が先輩を利用するのはあると思います。
    ただ、あちらの話で例の薬を渡したり、異世界に転生させていた実行犯はサタンでした。
    そう、実行犯は、です。
    彼を唆したのは誰かということで混沌はややこしい奴らなのです。

    七人の大物ということで七罪がいて、学院長もその一人ですが対応するように七大天(面倒なので四に減らす可能性も)のような英雄もいました。
    地水火風の四大属性を代表し、そのうちの火の英雄の転生者は学院と所縁の深い帝国関係者です。

    石化はリスク高いですかね(;´Д`)
    そうすると眠りだから、ヒュプノスだから、悪夢シリーズですかね。
    夢か現か、分からなくなり、ヴィオが段々と不調になっていく感じで。

    六大幹部の桃は女性を使って、国が傾いてき、人々が惑う様を楽しむ六大の紅一点です。
    彼女も表立って、行動しないタイプなので当面は桃色聖女を操り、学院に混乱を来そうとしています。
    そうしますともう一人、薬に詳しい教師が唆されて、闇堕ちしてそうです。
    新聞娘は爆発したり、鬱展開でなくていいんですかね(;´Д`)

    髪の色が白金色ではなく、蜂蜜色だった頃は天空の女主人の称号を持っていたリーナですから、考えるだけでなく、実際にやりそうだったり。
    レオが止めないとまた、どこかで何かが絶滅しそうです(´・ω・`)

    リーナも大分、人間ぽくはなったと思います、のレベルを超えて、頭が桃色ですよね。

    お姫様抱っこをするレオも悪いのですが平然と受け入れているリーナが変という自覚はないですから、そこが問題です。
    レオは独占欲も強いから、水着や露出度の高い衣装だと上から、マントやローブで隠すという徹底ぶり。
    見てしまったら、ガラシャ夫人のエピソードみたいに激おこレオとやんわり窘めるリーナの絵になりそうですが。

    新兵器はとりあえず、試したい。
    これは人間の抑えられない性なんです。
    せめてもの救いは落ちた星の破片が海に落ちたことでしょうか。

    デュカリオンにとってはまさに寝耳に水でしたね。
    思い付きで部隊を任せられた彼にとって「面倒なんだけど~」としか、言いようがない事態ですが、ターニャ主人公作品で頑張らないといけないので頑張れ、デュカリオンです(笑)
    変な部下しかいないけど!