応援コメント

第209話 思い切った見た目になったね」への応援コメント

  • 魔騎士の改良が進み過ぎて、外見もガッツリ変化しているようですね。細かな設定はかっこよく、さすがゆき先生です(^ ^)水中用と思っていた、トリトンがダッシュで駆け抜けるのは、ちょっとビックリ(笑)

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    改修による改修で別の機体なくらいに変貌したようです。
    初期型ではキュベ〇イのような女性的で優美なデザインだった物が最終型では巡航形態への変形を取り入れたことで中々にカオスなデザインになりました。
    トリトンも初期型はズゴッ〇のような特異なデザインだったのが、D型のみ、変形することで水中ではズゴッ〇、地上ではガンダ〇のように切り替えられるように改修されました。
    その代わりに使いこなすのが大変になったかもしれません。


  • 編集済

    ちょっと、勘違いしていたようです。
    マリーは悪役令嬢を目指しているとのことで、男性陣はサブキャラ的な位置を想定していましたが、当初と大分変ってきたようです。
    女の子だけでキャイキャイやる方がいいのでしょうか?
    そうすると普通先輩は敵役のような気がしてきました。

    新聞部員だと、ゴシップやオカルトなどのネタが多いので、逆に都合の悪い情報を調べられたりするので注意が必要ですね。
    マリーは一人で関わると、いいように利用されそうなので、気を付けないといけない気がします。
    一緒に戦ってくれる感じではなさそうですね。最初に逃げるタイプでしょうか?
    普通先輩は普通の騎士役で、都合のいい立ち位置のキャラなので、ちょっと違う気もします。
    彼がいなくなると、真面な貴族がいなくなりそうです。
    パーティーなどでマリーをエスコートするキャラも必要かと思いましたが、やはり、ちょっと勘違いしていたようです。

    どの道、マリーとヴィオが仲良くなるきっかけがないと困るので、腐人会のエピソードは必要になると思います。
    乙女先輩(仮)は魔法使いなので、前衛がいないと直ぐにやられるでしょうね。
    マリーの周りのイケメン役として出せばいい気もしますが、乙女ゲームっぽい展開はなしですかね?
    乙女先輩は族孫とカップリングされそうです。
    魔法に関しては情熱的な乙女先輩と「そんなことは知っているよ」と生意気系後輩の族孫。
    どっちが受けか攻めかで、議論が必要かもしれません。

    ゴレ子は変更ですかね。
    それだと、不良先輩の出番ですね。
    普段は態度と口が悪く、皆に怖がられていますが、雨の日、子猫を拾ったりするキャラですね。
    不良先輩「お前も一人なのか」
    とか言って、マリーとヴィオに筒抜けになるパターンですね。

    これでイレネリオが主人公ムーブできますね。
    第一部がレーゲン君たちが一年生として、第二部は二年生で彼らの担任になる流れでしょうか?
    第二部は、古き考えの貴族たち保守派と桃色聖女を中心とする改革派、生徒会長を中心とする革新派でどの派閥に所属するかで、物語が異なる感じですね。
    また、学院内である薬が流行り始めます。同時に、ヴァンパイアの情報も……。
    そして、今まで活躍しなかった生徒達が急に能力を開花させ始める――といったところでしょうか?

    ルーシーに関しては、先ずは最初の方を読んでからの方が良さそうですね。
    色々な聖女が出て来て、バトルするのも面白そうです。
    バトルに勝つと、相手から仲間を一人奪う事が出来る。
    欲しい物は拳で奪い取るのが聖女の習わし……。

    レーゲン君に関しては、そのままで普通先輩を敵にした方が良さそうですね。
    桃色聖女の実兄ですが、小さい頃に妹と離れ離れに――洗脳された彼女を助けるために混沌勢へ。
    黒騎士の状態で現れた時は、レーゲンを圧倒する能力を発揮する。
    本来の狙いはレーゲンたちを強くして、黒幕を倒してもらうこと。
    そのため、レーゲンたちを追い詰めることもあれば、助けることもある。
    臨海学校では、追い詰められたレーゲンを助けつつも、マリーを誘拐。
    助けに来たレーゲンたちと戦うが、これを圧勝。
    マリーを返す代わりヴィオに呪いをかける。
    呪いを解くには呪いの結晶を砕くだけでいいが、今の魔装ではそれは困難。
    呪いを解除しなければヴィオの身体が次第に動かなくなり、生きたまま眠りについてしまう。
    強くなることを誓うレーゲン。
    魔装を完成させる決意を固めるアシュ。
    自分のせいでヴィオが呪いに掛かってしまったことを後悔するマリー。
    で、それぞれ戦う理由づけですかね。

    ヴィオに呪いをかけてしまったため、ヴィオに優しい普通先輩。
    不良先輩も動物に優しいのでラクーン娘と何かと絡みそうです。
    知略に長けた新聞部の眼鏡部長がいて、普通先輩のブレイン的な立場。
    新聞部員の子はそのことを調べるも、消息を絶つ感じですね。
    これでレーゲン君が主役っぽくなるでしょうか?
    信頼していた普通先輩に裏切られるといったところですね。

    > アルフィン城の地下工廠は活気に満ちていました。

    皆さん、少年の心を持っているということでしょうか?
    いい年した大人たちがロケッ〇パンチはどうすればいい? みたいなことを真剣に考えているんですね。

    > 「変形機構を取り入れる以上、大幅に手を加える必要がありましたのよ」

    モビル〇ーマーになったようですね。
    これでレオといつでもデート……いえ、戦いに赴くことができます。

    > 「こいつらの面倒みるとか無理デス……」

    でも、オーカスしかいないのデス。
    なぜか無性に、カレーが食べたくなるトリオですね。

    > 「それじゃ、いっくよ~」

    発進時はこの掛け声ですかね。
    デュカリオン隊のメンバーも掛け声を決めた方がいい気がしてきました。
    しかし、オーカスに比べて扱いの差が……。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    元々、ヒロイン設定だったはずのヴィオが霞むくらいにマリーの設定がどんどん膨らんだせいですね(;´Д`)
    女性主人公なら、男性陣は攻略キャラのような扱いが正しいのですが、一応の主人公はレーゲンなのでライバルになるんですかね。
    普通先輩はこのままではP4のアダッ〇ーです(´・ω・`)

    新聞部である以上、好奇心旺盛な子でしょうし、必要以上に関わってこようとするのは既定事項ですね。
    当面の予定としては新聞女子は裏表のないキャラとして、腐人会にも入る方向でいい友人かな。
    毒になるか、薬になるかは展開次第で(´・ω・`)
    パーティーも入学が12歳で卒業が16歳なので学院で行わるのは卒業パーティーくらい。
    それまでは未成年扱いなので社交は親族同伴のしか、駄目な感じです。
    貴族の柵面倒くさいですなあ。

    それなんですよ、まさにそれ!とりあえずの五人紹介が終わったので林間学校・臨海学校のような大行事が入る前に必要ですよね<仲良くなるエピソード
    乙女先輩は完全後衛とするか、それとも中衛……中衛クラスなんて、ありましたっけ(;´Д`)
    魔法使いや射手、神官が後衛とすると前衛は騎士や戦士のようなのですから、中間となると魔法戦士や神官戦士のようなハイブリッド系ですかね。
    乙女先輩、魔法騎士にすると強化しすぎかな(´・ω・`)
    確か、アンジェうんたらにもオネエ系攻略キャラいた気がしますし、乙女ゲー的展開にすると見た目のせいで勘違いされるけど、実は目つきが悪いだけの単なるコミュ障見た目ヤンキー娘が乙女先輩の相手かな。
    そっち系の本が好きな地味な女の子だったのが学院への入学を機に変わろうと思って、イメチェンした結果、見た目と目つきの悪さでヤンキー扱いされているだけ。
    そうなるとレーゲン達と同級生かと思ったけど、ちょい先輩もありかな(´・ω・`)
    不良先輩をその似非ヤンキー娘ということにすれば、腐人会との繋がりも出来て一石二鳥。

    学院はホグワー〇と同じで担任という区分がなく、専門分野の教師が各々の教科を講習するというスタイルにしました。
    担任がいないのでよくいえば、生徒の自主性に任せる、悪くいえば、放任主義とも。
    第一部が長期休暇までを描くになりそうでイレネリオとの出会いも魔法学の教師として、描くことになりそうですが問題は他の教師描くと登場人物多くて、面倒くさい&読む人も覚えるの面倒くさいですね。
    第二部が長期休暇からでヴァンパイアは本人の自覚があまり、ありませんが……リーナが真祖ですね(´・ω・`)
    自らの血を武器として使ったり、吸収する力は断片的にしか描いてませんし、元々はレオは狼男の設定だったという。
    吸血姫と狼男王子という仇敵の恋物語だったはずが滅茶苦茶、変更されまくって現在の形に。
    派閥争いだけではなく、不穏な分子が絡んでくると領地での休暇が休暇にならない可能性が高いですね。

    プロローグはとりあえず、掴みが大事ということでいきなり、ルーシーと少年とうさぎの三人が強大な敵と連携しながら、戦う未来の一シーンにしようかなと。
    実質、1話で『三ヶ月前に遡る』という演出で本来の時間軸を描いていく形式ですかね。
    黒の聖女がルーシーなので青・黄・赤・白・黒の五大聖女がいることにして、プロローグで白の聖女と激突というのもありかな。

    実兄、黒騎士……F〇にもそんな人いましたがお約束設定はありですよね。
    レーゲンの魔装は影の王子なだけに銀なので銀騎士なのでライバルが黒騎士だと映えるのですが、大陸には『氷姫と黒騎士』というどこかで聞いたようなおとぎ話がありまして、普通先輩はそれを知っていて、その扮装にしたのか、果たして!?
    なお、混沌は普通先輩が妹を救いたいという想いを知っていて、敢えて手を差し伸べて、踏みにじる気満々です。
    過去にもその手で闇堕ちした挙句、捨て駒にされた人間が数多く、彼らにとって、人間がどうなろうが関係ないのとその負のエネルギー自体を楽しんでいるからですね。
    何と言っても善意で手を貸してくれるような優しい者ではありません。
    禁忌である混沌に触れた以上、破滅は免れようもなく、普通先輩は自分の意思でそう動いたと思っているだけで『すべては我の思惑通り』とほくそ笑む金髪の貴公子がいたり。
    六大幹部と金髪は共闘しているようでバラバラに動いているのでその真意は分かりません。
    桃色聖女の背後にいるのが六大幹部の誰かとすれば、普通先輩を操っているのは金髪なのでレーゲン達を鍛えて、何を狙っているのかということになりそうです。

    呪いはここで石化ですかね、徐々に石化していくので症状が進めば、ヴィオに待つのは死のみ。
    新聞部の部長が普通先輩の味方と思わせておいてのパターンAです。
    新聞娘がショートボブの眼鏡女子なので部長は長身ロングヘアの眼鏡女子かな。
    消息を絶つ新聞娘、疑われる普通先輩、ほくそ笑む新聞部長。
    かつて友情を育んだはずの先輩との戦いが始まろうとしたその時、行方知れずだった新聞娘が乱入。
    その体が醜く変貌していき、両者に襲い掛かるのだった……話が重い(´・ω・`)

    カーモフ博士はナーシャのような娘がいるのだから、立派な大人のはずですが『ここは湖から、発進すべきではないかね』などと真面目に語っているに違いありません。
    男ってこれだからと女性陣が逞しくなるわけです。

    モビルアー〇ーというより、可変型モビルスー〇なのでモビルアー〇ー形態が追加された感じですね。
    デートのついでに何かを壊している気がしないでもありません(´・ω・`)

    そうなのデス、オーカスしかいないのデス。
    食肉トリオだから、オーカスしかありえません。
    今日の夕食はカレーがいいデスね。

    オーカスはほら、コメディスターでデュカリオンはまだ、ターニャ主演作の助演予定ですから、楽屋にも差が出ちゃうんですよ(´・ω・`)
    オーカス隊は出オチを前提として、作られちゃいましたから、ある意味仕方ないんですよね。
    鳥の人は本来、主役を張れる設定なのですがオーカス隊に入った時点で諦めてくんろ、です。
    牛の人は『ここはアタシに任せて』という死亡フラグが立ちそうなキャラですがオーカス隊なので大丈夫でしょう。
    なお、次回に登場するデュカリオン隊も個性的な面々でして(;´Д`)