編集済
ナビをしてくれる女性キャラですね。新聞部などに女性キャラを出せば、行けそうですね。
例のルーシーに絡む雑誌の編集者になりそうです。
また、ヴィオが作家デビューした時にも、絡めそうですね。
さすがに一年生ですので、未熟な方が一緒に成長出来そうです。
腐人会に参加していた男子生徒はどうでしょうか?
魔法使いだと、薬品を作ることもあるでしょうから、お菓子作りや料理を作る際も参加してくれそうです。
ニールが遊びに来る場合など、一緒にお菓子を作るイベントがあるかもしれません。
普通先輩のパーティーに入っても良さそうです。
ゴレ子は生徒ではないので、アイギ〇とは役割が違うので問題ないと思います。
レーゲン、マリー、イレネリオの三人が主役でいいと思いますよ。
イレネリオ一人でも十分話が作れそうですね。
今の情報だと、レーゲン君はちょっと主役だと弱い印象です。
ルーシーは恋というより、運命という感じのようですね。
二人だけでは、あまりいい結末を迎えそうにないので、仲間が重要そうです。
うさぎ君以外にも、考えた方が良さそうです。
ウィル君でも面白そうでしたが、レーゲン君の方ですかね。
確かに、身分差があると王位を捨てる必要が出て来ます。
色々と不幸があり、結果、マリーの家で養子に引き取るなど、工夫が必要ですかね。
現状、学院ではレーゲン君を追い詰められるような敵は出て来ないでしょうし、例の不思議空間なら、ニールも簡単には助けにこれないでしょう。
つまり、対レーゲン用に怪人が毎回出て来る理由付けになりますね。
髭Gというか、大人は皆そういう遣り方ですね。
今回は、その監視役の教師に問題がありそうですね。
アメリストは精神だけをおかしくされていたようですが、寄生タイプだと、殺すしかなくなりそうです。
マリー「魔法が効きませんわ!」
ヴィオ「剣もだ!」
アシュ「よし、レイ! アレの出番だ」
レーゲン「変身!」
やっと主人公ムーブが出来そうです。
マリーは三日月ハゲの喋る猫でも拾うのでしょうか?
「泣いちゃダメ!」「敵の気配がするわ」とか言いそうです。
臨海学校、夏休みが終わると、クラン(?)同士の対抗戦が始まりそうですね。
本来一年生は参加しないのでしょうが、マリーは上級貴族なので、参加して好成績を残すように言われそうです。
レーゲンはあの能力なので参加できないでしょうし、普通先輩に相談の流れですかね。
それまでに、学院の人達と仲良くなっておく必要がありますね。
確かに、イレネリオが操られる展開も面白そうですね。
骨Gもなんだかんだで良い人(?)なので、弟子相手には苦戦しそうです。
あのダンジョンではオチ担当だったので、カッコイイところが見たいですね。
しかし、操られているフリもありなので、敵の能力次第でしょうか?
アンの場合、女性からの人気ということでしょうか?
リーナは学院に来ないでしょうから、アンが代わりに来る話など、読んでみたいですね。
グッズは投資だから、という言い訳で乗り切ればいいですかね?
コスプレイヤーの場合は、研究目的の可能性もありますが、そのキャラになりたいくらい好きというのもありそうです。
スパロ〇はファンサービスなので、本来死ぬはずのキャラを救済したり、敵を仲間にしたり出来るのが嬉しいですね。
伏線は忘れないように、メモしておくしかないようですね。
桃色聖女が仲間になる可能性も出て来ましたね。
マリーは優しくて、ボッチ経験もあるので、受け入れそうですが、他の仲間達は難しそうですね。
特殊部隊の相手はイレネリオでしょうね。
レーゲン君だと、学院の視察に偉い人が来るから、護衛を依頼された、というのはありそうなので、戦う展開は可能でしょうね。
マリーだと、学院で開催されれる大会や団体戦に参加するので、雑魚とは違う青い騎士や紫の怪鳥に乗る坊や魔法使い、黒い三人組の戦士や赤い流星の元王子などと戦う展開でしょうね。仲間と力を合わせて優勝を目指す展開です。
学院のお話には、オーカスは出ないようですね。
デュカリオン隊というか、ターニャが主人公の物語はまだ先のようですね。
オープニングは、リーナがやらかしてしまった極寒の地へ赴き、凍らせた魔物を回収するところからでしょうか?
とある科学者に横取りされて、それを追い掛け、島でターニャと合流ですね。
中華娘がアイドルをやると、ターニャもアイドルをする可能性があるので、それはそれでありですね。
ターニャは最終的にはヤマトと別れて、普通(?)の女の子に戻るでいいと思います。
学者エルフがキアフレード先生を彷彿させるので、フレデリクの物語とリンクしている感じがして、面白そうですね。
船のパワーアップについては、敵の目的や真の狙いなどを考えてからでも良さそうです。
物語の展開としては、島で一度、ヤマタさんと対決し、勾玉となって飛び散ったため、それを探すという展開でしょうかね。
> 「あの件で私達が赴く必要あったのかしら?」
身も蓋もないことを言いますね。
実際、トップが現場に来ると、上司が相手をしなくてはならず、現場は混乱してしまいますからね。
今回は被害を最小限に出来たので良かったと思います。
一番の仕事は、イレネリオの父親の処分でしょうね。
> 問題ないレベルまで浄化が可能です。
良かったですね。このままではプサンが悪者になってしまいます。
これを機に、イレネリオの家の家紋もコカドリユに変更ですね。
> 専用の特殊武装アビリディアブラダを備えた格闘戦用魔動騎士ですわ
ガンダ〇ファイト開催の予感です。
どうやら、魔動騎士を使ったスポーツが開催出来そうですね。
> リーナが舐めてくれたら、治るかも
別の所が元気になりそうですね。
確かに、結果は火を見るよりも明らかです。
> 混沌の手の者に悪意を植え付けられただけ
とは言っても、被害を受けた人々は納得出来ないでしょうね。
元々、領主としての能力にも問題があったようですし……。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ナビキャラは新聞部の女性部員ですか、それはいいアイデア!
将来的にヴィオと絡められるのも大きいし、一年くらい先輩に設定すれば、この少女を普通先輩とする手も……。
ルーシーの物語がおよそ15年後なので20代後半という新人でもなく、いい感じの年齢になってそうです。
眼鏡を掛けたショートボブ、背はやや高めくらいまで設定!
まずは腐人会のエピソードから描かないといけませんが、刺繍やお料理が得意な女子力高め男子ですね。
女子力高めだから、戦闘パートでは役に立ちそうもないですがイベント要員として、優秀そうです。
ゴレ子のゴーレム案をやめて、額に三日月模様があるかどうかは分かりませんが夜は黒猫になってしまう猫耳メイドというあざとい設定に変更しちゃいますかね。
これだと「マリーちゃん、変身にゃ」と喋る猫さんいけます。
幸いなことにまだ、本編にゴレ子出てませんしね。
イレネリオの妹として、学生に擬態している魔法生物がアイギ〇ポジションですね。
この設定だと確かにイレネリオが主役ポジに見えてしまう不思議。
本来はレオとリーナの実子でお姫様であるはずのルーシーが15歳で冒険者として活動している理由が逃げたい運命と関連あるのでうさぎ君だけでは戦力的にも色々と不足ですね。
ただ、序盤はバトロワからの仕方なく、手を組んだパーティーなのでルーシー、主人公、うさだけになりそうです。
そこから、増やせるかは状況次第!?
ウィルもそこそこ、いじれそうなキャラなのですがキャラ薄めのレーゲンのキャラ付けにも必要そうですからね。
レーゲン自体は王子であることに拘りがなさそうなのがせめてもの救いかな。
レーゲンは推しの強いアリスを好きになるのか、果たして!?
マリーの家よりもっと便利な家があるじゃないですか。
リーナの実家、弟夫婦の養子にすれば、公爵家なので帝国ではトップです(´・ω・`)
桃色聖女の背後にいる何者かが手を下すとレーゲンといえども苦戦する展開……にはならないかな。
背後の何者かが出てくれば、レーゲンでもさすがに後れを取りそうですが。
そうなると混沌を埋め込まれて、もう自我すらなくして、暴れる怪人とレーゲン一行が戦うライ〇ー展開になりそうですね。
でも、変身しても現状未完成だから、使うたびに反動で消耗が激しいみたいな演出にしますかね。
臨海学校のあと、長期休暇というイベントがあって、そのあとはクランというか、部活動の流れでしょうか。
ペルソ〇でも部活動でアルカナとか、コミュニティありましたしね。
腐人会=文芸部という形で女性陣の話を描くのもありかもしれません。
骨Gはいい人に見えましたか、好々爺の演出はしていましたがそれなりにえげつないことしつつも功徳を積んでますしね。
何分、リッチ・ロードという存在なだけで特級危険怪異ですし、リーナやレオとのソウルリンクでさらに危険度上がってますしね。
かっこいいところは閑話の『うさぎの冒険』の締めの方で見せられたらいいのですが、あれも終わらなそうという(;´Д`)
作品内ではなく、アンを気に入ってくださった方が少なくとも二名いたり!
意外と人気あるようです。
アンのお使いで偶然、ヴィオに身バレして、文通始まる展開もありですね。
グッズは基本、見えない場所に隠しておかないと……。
アニメ?何、それ知らない?ガンダ〇って何かな?知らない。
という体でかわせなくなってきたかな、知らないこと聞かれるとつい、答えてしまって、バレますからね。
コスプレイヤーの方はそもそもがそういうのを好きな人が多いから、目的がいつの間にか、本気になるのかも。
そういえば、最近、Youtubeで女性の模型作り動画増えた気します。
スパロ〇はクロスオーバーもあって、ファンサービスな作品ですもんね。
ある意味、公式の同人作品とも言えそうです。
メモはしているのです、しているのですがどこにメモしていたっけ?あれ?どこ?多々あります(´・ω・`)
ちゃんと分類してメモしているのにおかしい。
基本的に私の作品で敵として出ても酷い目にあうことはあまり無いので桃色聖女も展開次第では救いの手を差し伸べるつもりです。
試験とは別のトーナメント形式の大会を考えないといけませんね。
オーカスが出てきてもお祭りでひたすら、食べている姿が目撃された、で終わりそうな予感がします。
スピンオフで独立作品になるので氷の魔女本編では建造が始まったばかりのグラブ〇と鯨型母艦もほぼ完成状態でいけます。
北の地で凍結した魔物を回収というより、処理する任務だったのですが北の地というと二人の叔父にあたる人物が関係する地でもあって、ややこしいことに……。
謎の勢力の妨害により、復活した魔物を追い、一路向かった先の島で立ち往生している白の魔神と再会するのだった、みたいなオープニングですね。
中華娘がアイドルとして、勝手にターニャをライバル視して、アイドル対決の結果、仲良くなるみたいなお約束展開。
ヤマトのモチーフになった魔空戦〇は主人公達を助けて、自爆に近いのでヤマトとターニャに待ち受ける最終的な運命は別れで間違いないですね。
何よりもヤマトタケルが悲劇的な英雄ですから……って、ジークフリートやク・ホリンも最期はアレでしたね。
ハピエンはオデュッセウスとペネロペくらいかも。
キアフレード先生!あの人、ハーフエルフなのでちょっとギミック考えている学者エルフと何らかの繋がりがあるは面白そうです。
長編にするとエタるのでとりあえず、島で対決して、打ち切りENDの可能性も無きにしも非ずです(´・ω・`)
リーナ、たまに言葉でも温度を下げようとする女。
そうは言いながらも二人が出てこなければ、解決していたかは怪しいので結果オーライでしたね。
辺境伯領での揉め事ですし、コカドリユが出てきた時点で現場では対処出来なかったので今後は再発防止ですね。
プサンはその愛らしい外見のお陰で既にアイドル的存在という噂も。
商魂たくましく、ピヨ饅頭などが露店で販売されているそうです。
イレネリオの家の紋章がコカドリユに変わったというのも実際にありえそうですね。
この格闘専用魔動騎士こそ、グ〇です。
左腕にガトリング付きのカイト・シールドとマニピュレーターに仕込まれた内蔵砲、右腕の兵装が例の鞭というテクニカルな戦いが出来そうな格闘機となっています。
将来的には簡易型のグンテルを使った摸擬戦というスポーツが開催されて、盛り上がっているという展開はありですね。
舌を嚙んだのに舐めるということはどう考えてもフラグです。
こっちも痛いんだけど展開に持っていかれても普通に受け入れるリーナも悪いと思います(´・ω・`)
心神喪失で無罪と言われても被害者や遺族は納得しないでしょう。
色々とやらかしたアメリストですからね。
でも、憑き物が落ちた彼はその後、意外なことにそれまでの罪を悔いるかのように慈悲深い領主となったのである、という続きがあって、レーゲンの物語の時代にも健在だったりします。
レオはともかくとして、リーナが許したのが一番意外な点ですが(;´Д`)
「修羅場行く必要があるか」と主人公たちが自分に問うてますが「出ないほうが」と一瞬思いましたが二人+αの出陣で、大事になりそうですが。戦力差が圧倒しているので、意外と被害が少なくすんでいるようにみえます。
まあ、二人が出てこないと寂しいので、個人的は多少の被害は仕方ない(笑)
+αの出番も増えて、外伝書けそうですね、設定もかなり固まってきていて、この小説の設定の豪華さにつながってますね。
まあ、主人公二人がワンパンマンなので、脇役を固めていくと、お話が面白く展開するのかもです(笑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
本来は領主夫妻(予定)が自ら、出向いて事に当たるというのはセキュリティ上もいけないと思うのですが、関連している竜が竜だっただけに出向かざるを得なかったという²もありました。
今回は石化という話は出さず、猛毒だけにしましたが環境汚染という観点からはかなり、危険ですからね。
色々なキャラを出しておいたことで外伝のようなエピソードに広げられる伏線は出来たかもしれません!?