応援コメント

第207話 ですから、怒ってませんのよ?」への応援コメント

  • ファンタジーの最強生物といえばドラゴン。さすがゆき先生は種別もちゃんと設定されてますね。
    フロムゲームの視聴動画をメインにしている、ふぅが「ダークソウル系の最強はやっぱりドラゴン」と動画で言ってました、ダークソウル3の「闇ぐらいのミディール」ソウル系最後の敵で、めちゃ強かったです。
    それとリーナ、めちゃめちゃ怒ってます? 男は彼女がこういう「なんでもありませんわ」的な態度を取られると不安になります、私も前に余計な悪事を吐露してしまったので、レオと同じく身に沁みます。


    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    幻獣と言えば、ドラゴン! ファンタジーと言えば、ドラゴン!
    ドラゴンはロマン多き生物ですよね。
    ダークソウルでもドラゴンはやはり、強敵ですよね……。
    印象深いのはあの単眼の黒い竜でしょうか、動画でしか見たことないですけど!

    リーナはまだ、『怒ってません』と言っているので優しい方かなと思います。
    機嫌が悪くなればなるほど、どんどん無口になっていくのも怖いらしいですね。
    小倉優子さんと仲が良いギャル曽根さんが遅刻して、怒らせたら、喋ってくれなくなって、怖かったという話を聞いて、分かる! 蠍座だからね! と思いました(´・ω・`)


  • 編集済

    ゴレ子は器用ではない方向ですね。
    どうやら、マリーが属性を変更したり、攻撃を指示する必要がありますね。
    テイマーとしての腕の見せ所です。
    戦術は普通先輩でしょうが、ゴレ子の能力を発揮するためには、魔法関係に詳しい先輩が必要みたいですね。

    〇デム、〇プロス、〇セイドンですね。
    アイギ〇はスライムに近い感じでしょうか?
    指から弾を発射する度、小さくなりそうな気がします。
    〇プロスはヒヨコがいるので、〇セイドンに該当する魔動騎士かゴーレムが必要でしょうか。
    コカドリユは居るだけで生徒に被害がでそうですし、巨人は隠す場所が難しいですね。
    巨大スケルトンでも行けそうですね。

    なるほど、ルーシーの彼氏は厨二心をくすぐる設定のようですね。
    でもシン〇くんだとカヲ〇くんに取られそうなので注意が必要です。
    聖遺物である神の槍を探して、ダンジョンを巡る冒険でしょうか?
    多分、大丈夫ではないと思うので、自分の素直な心に従ってください。

    リーナと一緒で、好きな人に危害を加えられた場合、豹変すればいい気もします。
    普段は天真爛漫な少女でいいのではないでしょうか?
    やはり、ギャップがあった方が受けがいいと思います。

    鈍感同士だから、いいような気もしますけどね。
    そもそも、ニールの癇癪に耐えられそうなのはレーゲン君かオーカスくらいですし……。
    しかし、そうなるとレーゲン君のピンチには、怒ったニールが来る訳ですね。
    アカン、この学園は終まいや……。

    レーゲン=戦士
    マリー=魔物使い
    イレネリオ=魔法使い
    と考えて、魔法対決に重点を置けばいいと考えます。
    リーナは強力な魔法ばかりでしたし、シャル先生はちょっと違うので、魔法使いvs魔法使いに期待ですね。
    魔法薬や魔法の道具を出せば、自然とミステリーになるような気もします。
    レーゲン君やマリーでは、そういう搦め手の相手にはまず苦戦するでしょう。

    まずは臨海学校でパーティーを決める感じですね。
    まぁ、問題児ばかりで組まされるイメージなので、あまり心配していません。
    アシュとヴィオが苦労するくらいですね。
    敵も最初は利用されているタイプでしょうからね。
    アシュ「あの方とは誰だ!」
    敵「ふ、あの方は――」(ドーン!)
    ヴィオ「どうやら、消されてしまったようね」
    というような感じで、後でどうとでも回収出来るようにしておけばいいと思いますよ。

    仮面を付けた菫色の髪の少女!――いや、そこはマリーの出番では?
    どうやら、完全に主役を食いに来ています。
    マリー、頑張って!
    しかし、その手の本が流行っているのでしょうか?
    アンの新作があるのか、イレネリオが活躍したのか、出所が気になりますね。
    普通先輩が居なくなっても、それがきっかけでマヌケの元を優秀な人間が去って行くだけなので、放っておいてもいい気がします。
    いや、普通先輩がいないと、レーゲン君たちが困るんでしたね。

    出来れば、髪の色や特技を知りたいところですが、アシュとメリーさんの報告が待ち遠しいです。
    学院に送り込まれた――ということは、シュタインベルガー家は骨G抜きで計画を進めているということですね。
    骨Gが操られて、イレネリオとの子弟対決などあれば、熱い展開です!

    そうですね。アンはそういう人でしたね。
    アンの周りに変な人が多いので、少し心配にはなりますが……。
    美少年を拾うのはなしですね。

    女性に売れるのはグッズのような気がします。
    あまりフィギュアなどを買うイメージがありません。
    買うのは少数派のような気がします。
    スパロ〇も大人の事情っぽい気がしますが、改めて観てみると面白かったりするので不思議です。
    AG〇も見直されていたような気がします。

    人間は忘れるように出来ているので、あまり自分を卑下しないでください。
    桃色聖女の部下も四天王とか五人衆など、数を決めておくと学園物っぽくて良さそうです。
    偽レーゲンはお約束ですかね?
    偽マリー「うぃーん、ガコッ、わたしマリー、うぃーん、ガシャン、ヴィオ、ハッケーン! ガコンガコンッ!」
    桃色聖女「あれ、何ですの?」
    手下の科学者「頼まれていた偽者ですよ」
    アカン、爆発オチや……。

    どうやら、オーカスは魔球を投げたり、戦の女神を守るために戦ったりはしないようですね。

    デュカリオン隊は彼(彼女?)が選んだのでしょうから、実力重視でしょうね。
    危険な任務もあるので、生還できる能力と、過酷な環境でも耐えられる精神力などを考慮した結果でしょう。
    どう考えても、リーナやレオがやらからしたことの尻拭いをさせられそうなので、彼らが適任です。
    水中兵器なので、以前言われていたミサイルに期待ですね。

    船なので、港に行くと、頑固ジジイ的な人たちがいて、中華娘がアイドル(孫娘)的な扱いというのもよさそうですね。
    戦争で行き場を失った人達に職を与えていたりするといい人感が出て、ターニャと仲良くなりそうです。
    戦闘時は相手に、
    老害「このワシが小娘なんぞにいいように……」
    などと言われたりしそうです。
    ヤマタさんのネタはこちらで使うのですね。三種の神器やヒミコも出てきそうですね。
    一度は船が沈められるイベントが発生するでしょうから、最終回の方では、いっそ、八、もしくは九つの首でパワーアップして出て来るのも面白そうです。
    最初はヤマタさんが復活したと、ターニャが勘違いするパターンでしょうか。

    > 過激派のコカドリユが襲撃

    何だか、ツッコミどころが多いですね。

    > 彼女の怒りは凄まじく、その影響で気候が大きく変動した。

    それはそうなるでしょうね。
    しかし、子々孫々に至るまで語り継ぐべしとは、とんでもない被害だったようですね。

    > 「怒ってませんわよ?」

    大体、そういう時、女性は怒ってますね。
    取り敢えず、甘い物を買って帰りましょう。

    > 空気を読んでるのか!?

    従魔はかなり賢いようですね。

    > 開発予算で悩む必要がなくなったのですから!

    どうやら、リーナは買い物でストレスを発散するタイプのようですね。
    いや、それ国家予算じゃ……。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    『ふが』と言わないまでもゴレ子はフランケン系だとすると自分は器用なつもりでバキッと物を壊すタイプですね。
    お茶を淹れるのすら、危なくてやらせてはいけないって、メイドの意味があるかも怪しいですが(´・ω・`)
    「属性が変わったわ」というナビ的役割は4だとりせ〇ーでしたっけ。
    ナビゲーションをこなせるアイドル的存在なんて、いないですね。
    魔法に詳しいのは例の族孫あたりが「聞いたことあるよ」でもいけるかな、いけるはず。

    アイギスはゴレ子と〇デムで半々ぽいですね。
    〇プロスはピヨで〇セイドンはがしゃどくろ!?
    あれ、イレネリオが主役で「まーほーしょーねーんいれーねーりおー」とう歌が流れそうです。

    ルーシー自身が心の葛藤を抱えている子なので主人公の少年も抱えてないといけませんという義務感?
    カヲ〇くんは綾〇と幸せになりませんでした?あれ?
    そうなるとルーシーは避けようとして、避けられない相手と結ばれる可能性が出てきました。

    好きな人の為にはどこまでも残酷になれるところがありますからね。
    それは例え、7歳のアリスでも同じってことですね。
    でも、年の差カップルでもないですね、12歳と7歳なら、微笑ましいくらいの関係。
    問題はレーゲンとアリスの地位の高さかな。

    別作品ではピンチではないのにニールとルーシーが出現し、折檻されるレーゲンという珍しい図になっています。
    止めるのは良心回路のルーシー(10歳)の役目(´・ω・`)
    ニールだけでなく、アリーまで現れると収拾つかないでしょうね。
    その二人が来るということはあの二人も来る訳で……(;´Д`)

    リーナは氷の魔女のタイトルなのと魔法使いとして最強の位置づけでパートナーが最強の前衛だったのでいかに強い魔法を考えるかに尽きたのです。
    レーゲンPTは魔法主体ではなく、アンチ魔法のレーゲンですからね。
    ただ、コメディ要素が強くなりそうな気がしてなりません。

    臨海学校は問題児というより、要監視が必要な扱いなので一緒くたにしておけという髭Gのありがたいお言葉です。
    要は監視の目を分散させるのが面倒だったのでしょう。
    敵は序盤の者は利用されていることすら、気付かないタイプですね。
    「俺は……命令されて、誰だ?誰に……そんな奴いたか?」
    そして、知らないまま、頭がパーンとなって、消されるとかですね。

    ロ〇兄さんの役はさすがにマリーには無理だったのでヴィオ登板です。
    マリーはほら、セーラームー〇だから?
    あの世界、月がないけど!
    あの普通先輩が最後の普通先輩とは限らない。
    普通先輩はきっと必ず現れる(´・ω・`)

    骨Gは悪友うさGにライバル心メラメラで魔法使いとして大成したいと家を飛び出した次男坊なので実家とはほぼ、関係がなくなって、数十年。
    今や骨骨になってしまった訳です。
    本人は柵もなくなり、自由に研究が出来て、リーナの側に仕えられるので幸せのようです。
    魂でレオやリーナと繋がっているので操られる心配はまず、ないのですが逆に骨Gからの指示で動いていると思われるイレネリオの方が危ないかもしれません。
    「だから、お前はバカ弟子なのじゃー」になるかも?

    アンの周囲には変な人が多いですし、アン自身もとても、変な子といえます。
    お嬢様命のアンが密かな人気という噂も?

    グッズ関係はつい買ってしまい、後で後悔の海に沈むやつですね。
    フィギュアはコスプレイヤーの人が棚に飾っているのは見ましたね。
    フィギュアと同じコスチュームを着たりもしてましたがあれは特殊な方でしたか。
    確かにAG〇も普通に死ぬ運命の人を救済するルートがありましたよ。
    あのスパロ〇、敵でしか出てこなかった黒騎士とズワウ〇が味方になるという珍しい作品でもありましたし。

    割とよく、伏線を忘れるんですよね、自分で考えたのに忘れること多くて、記憶が最近、本当に危ないです(´・ω・`)
    桃色聖女も操られているだけなので部下と見せかけて、実は監視者!という展開もありですね。
    偽戦隊とか、女性だけで構成されたくノ一部隊とか、出てきますよね。
    ここはレイズ〇ーで出てきた犯罪者部隊とか?学院だから、潜入出来ないのが問題かな。

    薔薇を投げるタキシード着た人だとキャラが被りますしね。

    デュカリオン隊はデュカリオン自身、寝耳に水の話のようです。
    「え?何、それ面倒くさくね?」と思うくらいに面倒な面々が集まっています。
    能力的には魔動騎士に乗れると認められた時点である程度の魔獣や魔物を屠る実力はあります、人格は選考外・無視ということで(笑)
    デュカリオン隊が結成される話は本編で語られ、鯨型母艦の名もケートゥスと決定しましたが実際の就航と部隊の任務は本編から一年後くらいです。
    例のターニャ主人公の物語の方で新造艦の就航・試験という話になるのかもしれません。

    中華娘がアイドル的存在で「私が艦長です、V」とか、言い出しますかね。
    戦災孤児や遺族へのケアをしたり、退役軍人に職を斡旋したり、そんなところも見せつつ、どういう扱いにすればいいか困る中華娘です(´・ω・`)
    ターニャと意気投合するのは既定路線として、どう着陸させるかが問題になりそうですね。
    遺跡に封印されていたのは巨大ロボット(見た目)ぽい何かを想定していたのですがヤマトタケルですからね。
    三種の神器がないと倒せないも既定路線ですがヒミコさまーが転生していて、という話もありそうです。
    船は沈められるとネオうんたらを出さないといけませんよ!?
    最終回というか、首が一つ吹き飛んで、違う首に進化してパワーアップはありですね。
    機械化ネタが使えるなら、メカ首になっているがいけるのですが世界的に難しそうです。
    九の首があると九頭竜でこれもやばいやつなんですよね。
    メガテンのナンバーズタイトルでも出てきたことあったような。

    過激派コカドリユは『ドラゴンさいこー』『ドラゴンは世界を制する』の考えがいきすぎたコカドリユで他の種族と仲良くなんぞ、していられるかでバールを襲撃したようです。
    ツッコミどころ多いですよね。
    書いていて、無理矢理感すごかったです。

    アスタルテ時代のリーナは今以上に苛烈で激しい性格(+脳筋)だったのでストレートに暴れたようです。
    この時代のバールとアスタルテの恋物語はいずれ、エピソード0で本編に追加するかもしれません。
    途中までは書いたのですけど、オチまで持っていけないまま、眠っているんですよね(´・ω・`)

    そんな時に「ごめん」なんて言うと「何に謝っているの?」と突っ込まれることになり、さらなる冷や汗をかくことになるでしょう。
    リーナは分かりやすく「怒ってませんわよ?」と言葉にしましたが怒れば怒るほど無口になっていくタイプもいますからね。

    従魔は二人の分身と言ってもいい存在なのでだんまりを決め込む賢さです。
    油断すると飛び跳ねながら、馬鹿にしてきます。

    買い物依存症は食欲で誤魔化せば、大丈夫という意見もあるようですがリーナの場合、食欲では騙されないので気を付けないとガッツリ使われます。
    でも、このお金ですることも実はレオの為だったりします。
    リーナの愛は分かりにくくて、重かったり(´・ω・`)