応援コメント

第200話 僕に全部、任せてよ」への応援コメント

  • 下着を上手く脱がせられたら、大人の男な感じですが、服ごと、マルっと脱がせるレオは凄いです(笑)強大な力を持つリーナですが、エッチなパワーは人並み?レオが激しすぎ?小説を書く時、服装が難しいのですが、着せ替えが多いのには感心します、ちゃんと戦闘の事も考えてありますし(笑)

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    慣れてない時は下着を脱がせるのも四苦八苦して、初々しかったりするものですよね。
    レオは着実にレベルアップ(?)していて、リーナは翻弄されるばかりでレベルが上がってない感じです(笑)
    未だに不慣れなところが多いのは公爵家の令嬢として、深窓の姫君ではあったのも影響していると思います。

    髪型や服装は拘ると表現や描写が面倒な要素ですが、だからこそ、拘りたいところでもありますよね。
    問題としては異世界にあっても違和感がないかどうかを考えないといけないところでチャイナドレスの整合性をとるのが一番、難しいですね(´・ω・`)


  • 編集済

    レーゲン君と髭Gだけでは、悪巧みしているようにしか見えませんからね。
    リーナのいうところの悪い大人でしょうか?
    美人秘書などがいると、レーゲン君もドキドキです。
    チラチラ見てしまいそうですね。バレてますよ。
    骨Gの弟子は、そんな美人秘書さんから情報をもらうことで、色々と動きそうですね。
    マリーやヴィオがいる場合は、化粧品とか香水、流行りのお菓子などを餌に、美人秘書さんが連れ出したり出来そうです。

    髭Gにいいように使われるレーゲン君。
    アシュやヴィオが助言をしそうですが、レーゲン君が色々とやらかしているため、断れない感じでしょうかね。

    第三次のスパ〇ボEXでしたかね、マ〇キとリュ〇ネとシュ〇の三人を使うのは。
    メインはレーゲン君の物語ですが、マリー達が登場していないキャラの話を担当して、骨Gの弟子が暗躍でしょうね。
    本編では、既にマリーが盛大に一話を使っているので、この方向が良さそうです。

    シャル先生だと家事全般が出来ないので、ヴィオには頑張ってもらいたいところです。
    現状だと、レーゲン君とアシュを影から支えるしっかり者といった印象です。

    レーゲン君の女装は思ったより、強力な武器なようですね。
    最初から、女装して学院に潜入した方が面白そうですが、仕方ありません。
    マリーは精神が不安定になりそうなので、彼女を受け入れてくれる男性が必要そうです。
    それとも、惚れっぽいので、毎回、恋をしては失恋するパターンでしょうかね?

    学校に隕石でも落とす気でしょうか? レーゲン君が押し出せるといいのですが……。
    レーゲン君は騙されていることにすら気付かないでしょうね。
    優秀な成績を収めたり、イベントで活躍したりすると、ポイントのようなモノをもらえて、生徒が競い合っているというのも良さそうですね。
    貴族による足の引っ張りあいや、ポイントの取引など、裏で行われそうなので却下ですかね。
    レーゲン「僕が皆のポイントを下げてしまったから、頑張らないと……」
    キャラじゃないですかね。
    レーゲン「ポイント? 興味ないよ」
    これだと、敵を作ってしまいそうです。

    騎士君は頑丈なようですね。
    骨Gの族孫は「待て、この図鑑によると……」と何かとアピールしてくるんですね。
    レーゲン君は完全に悟〇ですね。早く来てくれ! となるわけですね。
    どうやら、倒して仲間にする方が良さそうです。

    ルーシーの場合は、騙されてダンジョンの最下層などに落とされるパターン以外ですと、コロシアム的なところに冒険者が集められて、戦って勝ち残った者に依頼をする。
    というバトル・ロワイアルが開催されるパターンですね。
    ルーシーは魔法で姿を消すか、高い所から観察し、後々仲間や敵になりそうな連中をチェックする感じで、キャラの紹介ですね。
    ルーシー「あなた、ついて来なさい……私が上手く使ってあげる」

    マリーとヴィオは意外に罪作りな女性ですね。
    逆に変な先輩とかに言い寄られないといいのですが……。
    いや、完全に眠らされて連れさられるパターンですかね。
    普通先輩「マリアンネ嬢がいない? おかしいな……皆の役に立ちたいとから、戦闘時の立ち回りを見て欲しいと頼まれていたんだけど。ヴィオ君が怪我をしたのは自分のせいだと落ち込んでいたよ」
    さり気無く影で頑張る良い子をばらされそうです。

    機体の性能ではなく、役回りですね。たった一機で戦況を変えてしまいますからね。
    ジオ〇のベテランパイロットも、つぎつぎ倒されてしまいますしね。
    向こうの世界と同じ名前が出て来るということで、転生者がゲームで同じ名前のキャラで出て来ることにも繋がりそうですね。
    後はセイレーン隊みたいな感じで、アイドルユニットみたいなのがライバルですかね。
    最初は街などで別行動している時に、それぞれが出会って、因縁が生まれるパターンです。

    ブレンパワー〇は、たしかヒロインが言ってましたね。
    髪からも何かを感じるらしいです。
    歌などで魔動騎士を調律するのも良さそうですが、リーナの歌は危険でしたね。

    > このまま、朝までなのかしら?

    こういうのはフラグっぽいですね。
    それで済めば良いのですが……。

    > それも私専用に彼が発注した特注品です。

    出ました。アレですね。

    > このまま、休ませてくれるのかしら?

    あらやだ、リリアーナさん。そんなわけ、ないじゃないですか。

    > 素肌に直で着ても見るのはレオだけですから。

    いや、絶対、見るだけでは済みませんよね?

    > 延々と続く、『次はこれ』攻撃

    大変です。レオがパターンを変えてきました。
    襲ってこないレオ……確かに、気味が悪いです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    髭Gは見た目はスマートなきれいなおGさんなので悪巧みをしているようには見えないところが質が悪い!
    リーナ視点では間違いなく、悪い大人リスト入りしていますね。
    レーゲンの場合、レオがリーナをちらちらではなく、ジロジロ見ているのを普通と思っているのでガン見しそうなところが怖いかもしれません。
    美人秘書はペルソ〇で言うところのエリザベ〇とかのような立ち位置とすると動かすのが便利そうです。
    ある意味、髭Gより美人秘書が暗躍しそう(;´Д`)

    その三人、OGというシリーズではメインを張ってましたからね<スパロ〇
    四作目の完結編、途中までしか遊んでないんですよね……。
    メインはレーゲン視点でたまにマリーの視点を入れつつ、全く別の視点からが弟子Aの出番ということになりそうですね。

    優等生だけど干物女なシャル先生でしたがヴィオもマリーも一応、何でもこなせる”設定”にはなっています。
    マリーの場合、それを上回るポンコツ力がありますが。
    このままだとヴィオが頭脳役を務めそうですね。
    メインヒロイン予定だったとは何の話だったのか(笑)

    最初から、女装して入学していたら、面白くはなりますがジャンルが全然違うラブコメになってしまう可能性大です。
    マリーは惚れっぽいというよりも小説などの物語で楽しんでいるだけで人に恋をしているというより、恋に恋しているくらいの考えがまだ、幼いところがあるお花畑ですね。
    12歳ですし、あまりに恋愛お花畑というのも妙ですしね。

    「たかが星一つ!僕の魔装で押し戻してやる!」
    うん、違う話ですね!?
    ポイント制は面白そうですよね。
    もれなく1000点貯まると『お前の脳マルカジリ』にされるのがお約束だから、違うのを考えた方がよさそうかな。
    そうですね、ポイント制だと不正が行われる可能性ですか。
    この辺りを実は影に監視させて、生徒のモラルも判定基準にすると面白くなくなっちゃうかな(´・ω・`)

    騎士君はとにかく頑丈、でも攻撃力ないとかで尖らせますかね。
    骨Gの族孫は謎多く、「妹に孫などおったかのう」と首を捻る骨Gとアシュとギャル忍者の語りでもその点が疑問視されます。
    「クリ〇ンのことかー」のクリリ〇とピッコ〇さん枠募集ですかね。

    バトロワで依頼者が応募者を選抜する流れは依頼者が悪い人のパターンを採用になりそうかな。
    主人公「おかしいと思ったんだ」
    ルーシー「気付いた人いたんだ?」
    ラビット「人間、中々やるうさ」
    みたいに潰し合う荒くれ者を後目に三人、偶然出会うとか。
    コロッセオで思い出したのですが零落した剣闘士のリーグを運営するお嬢様とそれを支える幼馴染にして、有能な執事兼剣闘士の物語。
    なんていうのを思いついたこともありました(´・ω・`)

    見た目かわいいだけで勝手にストーカーが生まれちゃいますからね<罪作り
    マリーは抜けているようでも家柄と血筋のお陰で意外と切り抜けられる素養があるのですが、しっかりしているヴィオの方が実は意外とそういう計略に弱かったりすると物語が進みそうです。
    普通先輩にさりげなくばらされて「はわわわわ、わ、わ、わたしはそのようなことし、し、しておりませんし」と目がぐるぐるなりながら、慌てるマリーの絵になりそうです。

    あの歴史上だと白い悪魔を倒せたのって、数人でしたっけね。
    それも倒したのがザ〇だったり、戦車だったりというのが皮肉。
    乙女ゲームと微妙に名前が違うのがミソです。
    ヒロインがアリーセなのにリーナの親友はアリーゼ。
    悪役令嬢もリリアーナではなく、リリアーヌだったりとこの辺はあちらの世界の作者の思惑なのか、嫌がらせなのか(´・ω・`)
    シュラ〇隊とか、M1アスト〇イ三人娘!
    もれなく死亡フラグが立っている美少女部隊だと人を選びますかね。

    ブレンパワー〇のヒロインって、微妙に電波でしたよね……。
    主人公の家族は見事にドロドロの不倫関係に身を燃やしているし。
    というところが気になって、髪から感じるなんて、聞いてなかったですね。
    そんな設定あったんですね、ブレン自体も宇宙生命体みたいなのでロボではないですし、髪や肌で同調率増やすは意外とありな話なんですね。
    リーナリサイタルで地形が変わるかも?
    調律をするのが現れるとするとアムドゥシアスですね。
    七十二柱の中で音楽スキル持ち。

    だいたい、朝までなのでフラグですね。
    下手すると昼までもありますからね(遠い目

    アレですね、レオの趣味で動く研究班も考え物です(´・ω・`)
    最新テクノロジー満載のエロ装備って、なんだという話ですからね。

    そんなわけ、ないですよね。
    これこそ、フラグだったようです。

    レオですしね、見るだけで済んだら、天気が変わるどころか、気候が変わるかもしれません。
    レオのちょっとだけだから、先っぽだけだからほど、あてにならない言葉はありません(笑)

    レオがピキーンと豆電球アイコンがついて、閃いたようです。
    パターンチェンジで新しい手を考え、獲物が弱ったところを美味しくいただくを覚えたみたいですよ。
    今回もおいしくいただかれました、で終わりました( ー`дー´)