応援コメント

閑話19 とあるメイドの華麗なる副業II」への応援コメント

  • 最初の三行の街の描写。
    端的ながらも、街の喧騒が伝わってきます。
    素晴らしいです!
    勉強になります!

    さて、アンさんの話です。
    彼女の活躍は多岐にわたりますねぇ。
    主要人物の中で、最も忙しいのではと思ってしまう程です。

    真っ白になったところから新たに始まる!
    アンさんを応援したい気持ちでいっぱいになってきましたよ。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    街の描写を良く分からない比喩表現で煙に巻くに挑戦してみました。
    少しでも伝わっていると褒めていただけて、嬉しいです!

    アンはサブキャラの中でニールと同じくらいに出番が多く、そこそこに人気もある子なので色々と属性が追加されました。
    御明察の通り、普段はリーナの侍女として、城の侍女を束ねる立場にありながら、副業している多忙な人であります。

    このアンのエピソードも実はこのコメント欄でのやり取りから、盛り込まれたものだったりします。
    今後ともアンの活躍にご期待ください!?


  • 編集済

    骨Gの弟子、彼はなかなか出来る男のようですね。
    髭Gの美人秘書などといい関係ですが、バレてしまうと命の危険があるため、「レーゲン、秘密にしていてくれないか」みたく弱みを握るのもありですね。
    学院は完全に影時間がありそうな雰囲気です。

    ヒロインなので、マリーがちびらないことを祈ります。
    大人しくさせたい時は、ゴレ子の額にお札を張るといいのでしょうか?

    アシュは魔動騎士(1/16)のプラモの方が喜びそうですね。

    おっと、初恋の相手ですね。
    レーゲン君も人間らしくなりました。
    これは成長に期待ですね。

    まぁ、筋肉がないということは、中性的とも取れる訳で、女装ネタですね。
    マリー「覗いた罰ですわ」
    ヴィオ「これはこれで……」

    学院長「これは何のスイッチじゃったかのう? 押してみればわかるか」
    みたいなノリだと勘弁して欲しいところですね。
    学院長「何!? 生徒が行方不明――またか」
    アシュ&ヴィオ「おいっ!」
    学院長「まあ落ち着くのじゃ、多分、地下迷宮にいるはずじゃ」
    アシュ「何でそんなものが!」
    ヴィオ「大変、助けにいかなくちゃ!」

    学校のなので、音楽室や美術室など、事件は定番ですからある程度は仕方ありませんね。

    アシュが注目している二人ですね。
    レーゲンの方はそれほど興味もなさそうでしたが、仲良くなれるでしょうか?
    最初はやはり、ライバル認定されるのかな?

    ルーシーは主人公の男の子やうさぎ獣人と一緒に、地下100階のダンジョンへワープ。
    戻るには更に地下200階まで行かなければならないのだった。
    というマントルとかの概念を無視した話ですね。
    メイドの男の娘が仲間に居ると、ルーシーの女子力が試されます。

    アシュ「とんでもないものを作ってしまった……やはり、オレは天才だぁー!」
    レーゲン「また徹夜明けのテンションだ」
    アシュ「まぁ、見てください」
    レーゲン「さっき、出て行ったよ」
    アシュ「しまった……自爆装置が!」
    巡回警備ゴーレムを探せ!の始まりですね。
    誰かがダメージを与えるまえに止めなければいけません。

    ターニャ「誰!?」
    みたいなネタは面白そうですが、乱発もできませんしね。
    丁度、飛竜に乗って活躍するシーンを読んでいましたが、竜騎士はいないんですね。
    残念です。

    てっきり、ロボットファンタジーだと思っていましたが、コミカルな方向なんですね。
    〇〇部隊というのは、死亡率が高いので、そういう雰囲気は仕方ないですね。
    それぞれ、個性的で見せ場を作りやすいので、いい感じではないでしょうか?
    後はライバルですね。黒い三羽烏でしょうか?
    ヤマトを狙っているのか、ターニャを狙っているのか――多分、ターニャが遺跡の装置に触れて、手に謎の宝石みたいなのが埋め込まれてしまうんでしょうね。
    学者エルフは、「ここまで解析できれば、貴様は用済みだ」的なことを言われて、後は流れでターニャと行動を共にする感じですかね。

    > 「ハルトの分際でこのあたしを呼びつけるなんて、覚悟は出来てるぅ?」

    本当は仲が良いんじゃないのか? と思えなくもないんですけどね。
    いったい、なぜ、ここまで嫌な態度を取るのか謎ですね。

    > 世界を股に掛ける男はさすがよの

    うさGが『股』とか言うと、勘ぐってしまいます。
    普通の文章でした。深読みはいけませんね。

    > この出会いは運命であり、必然であった。

    やはり、支援してくれる貴族がいると違うのでしょうね。
    人口が増え、生活も安定してきているので、皆、娯楽に飢えていたのでしょうね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=?x?=)\

    骨Gの弟子、本編ではまだ9歳の子供なので未来は不透明な感じですが美人秘書とのロマンスを考えると三国志正史の呂布ぽいですね。
    董卓の女官と通じた呂布は露見するのを恐れて、半董卓側に付いたという話のようでその女官が貂蝉のモデルだとか。
    そう考えると影時間で学院の地下にタルタロスが発生しても変ではない!?
    ここでアザゼ〇という北欧神話のロキ並みのトリックスターがいるから、学院長がそうなのか、骨Gの弟子がそうなのか、それとも別パターンかですね。

    よく見かけるのがざまぁされる側が漏らして、人としての尊厳失われていくパターンですね。
    主人公サイドで漏らすのは新しいのかな!?
    そんなことあったら、マリーは憤死しそうですが(´・ω・`)
    お札……あぁ、思いつきました。
    ゴレ子はターニャの話の方で出す予定の中華娘艦長と同じ文化圏の産物にすれば、特殊な生体ゴーレム設定がいけそうですね。
    怪しい商人「これ、キョン〇ー違うアル。新しいゴレムアルヨ」

    十六分の一模型ではなく、人型サイズのアシ〇もどきかもしれませんね。
    アシュ、野放しにするとやばいやつ。

    初恋エピソードを入れるとレーゲンが人間らしくなりますが29歳でも初恋を引きずるある意味、シャル先生と同じ拗らせた痛い子でもありますね。
    ルーシーの物語が十七年後ということを考えると29歳の青年と15歳の少年が張りあうと29歳痛すぎ(;´Д`)

    それにレーゲンやアシュが育った環境がリーナやアンを始めとした強くて、独特の個性を持つ女性がいたので小さい頃から、鍛えられていそうです。
    アン「お嬢様。こちらの甘ロリなどいかがでしょうかぁ?」
    レライエ「敢えて中性的雰囲気を押し出す、このショートパンツもいいと思いますわ」
    ナーシャ「違うわにね。ここはこのワンワンパジャマが正解わに~」
    エル「森の妖精さんスタイルも捨てがたいと思うんですよぉ」
    リーナ「レイは何を着ても似合うから、迷いますわね」
    めちゃカオス(´・ω・`)

    うっかりなら、お茶目な学院長で許されますが相手はトリックスター。
    うっかりな振りをして、実は明確な意図を持って地下迷宮に送ったのだとすれば、話が広がりそうですね。
    ただ、一応、学院長はスマートなサンタクロースイメージでロシアのファンタジー映画で兄弟に裏切られても弟子に裏切られても信じて、善の道を歩んで戦う細いサンタさんの影響を受けて、キャラづくりしたので実は悪い!はないかもしれません。

    アシュとギャル忍者の要注意人物五人に入っている残り二人ですね。
    仲良くなるにはやはり、ライバル認定されて、一度殴り合って、「やるな」「お前こそ」をやらないと駄目ですが、やや古いパターンですかね。

    PTを追放された主人公は黒の聖女と呼ばれるルーシーが絡んできた相手を半殺しにする場面に出くわす。
    「こいつ、あかんやつや」と思いつつも後ろ髪を引かれる主人公がルーシーに声をかけようとしたところ、後ろから強烈なタックルをくらう。
    犯人はピーターラビッ〇もどき。
    強烈なタックルで三人が揃った時、謎の魔法により、ダンジョンの地下100階に転送されてしまうのだった。
    その後、地下200階を目指す流れですね。

    巡回警備ゴーレムを止める為に「こんなこともあろうかと作っておいた」ちびゴーレム軍団が出動。
    さらなるパニックがって、なんの話!?

    忘れた頃にやれば、使い回しでもネタはいけそうですがそこまで話が続くか、という問題がありましたね。
    フレデリクの物語では飛竜隊が大活躍するのですが、あの時代でも戦況を覆す存在でしたからね。
    某ロードスでも竜騎士は竜との関りで特殊な病気に罹って、短命という設定がありましたし、現代では魔動騎士が代わりになるのかもしれません。

    出てくる人物がコミカルなだけで多分、ロボットのような物が出てくるハイファンタジーのはずです。
    ジオ〇の部隊だと主人公でもほぼ死亡フラグですからね。
    連邦だとブルーデスティニーの部隊のように普通に生存しているのに。
    ライバルは何がいいんですかね、やはり仮面の男とか、ドロン〇ョ一味みたいな方がいいのでしょうか。
    三羽烏は多分、成長の踏み台にされるんじゃないかなと(笑)
    学者の先生は土壇場でのギミックを考えようと思います。

    アンとハルトは簡単に言うとト〇とジ〇リーです。
    年代的に古いネタなので通じない可能性もありますが互いの実力は認めていますが水と油のように相容れない関係とも言います。
    ハルト→アンは特に変な感情がないのですがアン→ハルトの感情が拗れています。
    前世で好きだった乙女ゲーの中で推しの悪役令嬢を殺したのがハルトだった、これだけが理由のようです。

    声は山寺宏〇さんイメージの変態イケメン紳士なので深読みは強ち、誤りでもないと思います。
    ただし、シャックスは基本的に『嘘つき』です。
    彼が語る武勇伝は話半分に取っておいた方がいいかもしれません。

    パトロンは必要ですし、何より、その世界の大物ですから、後の人気作家の下地が出来たも同然です。
    一時期は戦争とまではいかないまでもとても大変でしたがそれを乗り越えて、平穏と安定を手に入れましたからね。
    そうなるとエンターテインメントが求められるようになるのは歴史の必定かもしれませんね。


  • 編集済

    発展を遂げた街の雰囲気がいいですね。そして男女?のおしゃれな会話。その姿もクラシカルで、描写が好きな感じです。ただアンが真っ白になっていたのはツボでした(笑)今回は新たなる始まりのようですが、いつもの文章と違う気がします。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    元は煤けた外壁に瓦礫の山、人口なんて村落よりもいない。
    そんなだったアルフィンが今はとても賑やかになっています。

    お洒落な会話をしている男女ですが実は犬猿の仲だったりします(笑)
    姫様を巡っての争いというより、アンが一方的に敵対視しているのですが…(;´Д`)
    そんなアンが真っ白になるのですから、シャックス恐るべしです。
    彼の声を山寺宏〇さんの声でイメージするといい感じのうざさが感じられるかもしれません(笑)

    今回はアンの作家活動が未来を描いたお話にも続く、という伏線でした。
    閑話であるのに加えて、アンがメインなのでかなりコミカルなタッチになったと思います。