応援コメント

第197話 新たな開発計画の話し合いですわ」への応援コメント


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    学院長こと髭Gが決まったようですので、他の先生も必要ですね。
    剣術や魔法の先生は勿論、座学もありますからね。
    植物について教えてくれる先生は必須ですかね。
    サキュバス先生が女性にだけ、男を口説き落とすテクニックを教えてくれる授業は……さすがに無理ですね。

    ああ、ゴレ子はマリーが拾ったのですね。
    ゴーレム使いの家系かと思いました。
    次回「学院がゴーレムに! 熱血、最強、ガクインガー発進ですわ!」
    の予感です。
    でも、どちらかといえば、アシュがゴレ子を助けて、好意を持たれる方が面白そうです。

    リーナやエルを基準に考えていけないようですね。
    確かに、彼女達が国境を越えるだけでも、侵略行為と取られかねません。
    選民意識が高い系はお約束ですね。
    ***「僕が平民に負けるはずが、見返してやる!」
    黒幕「いいものがあるのだが、使ってみないかい?」
    ですね。

    女の子が水浴びをするより、レーゲンとアシュが筋肉を見せ合いっこしている方がいい気もします。
    ジャイア〇やスネ〇も乱入ですね。
    「お前、いい身体してるな」「お前こそ」
    「筋肉、大分、ついたんじゃね」「おお、かたいな!」
    ヴィオ「まずい、男子が戻ってきた! レイ、アシュ、ちゃんと私たちを匿ってよね」
    マリー「殿方の裸が、わたくし、もうダメですわ!」
    聖女「これも試練ですわ」
    ヴィオ「なんでいるのよ!」
    アシュ「こっちのセリフだ……」

    精霊に導かれて、フラフラとついていくと、五人は開かずの扉の前に……。
    ヴィオ「ここって普通先輩が近づくなって説明していた場所では」
    レーゲン「ワクワク」
    マリー「ワクワク」
    アシュ「嫌な予感しかしなよ……」
    それを水晶で見ていた学院長。
    学院長「ほう、今年は彼らが選ばれたのか……ほれ、ぽちっとな」
    ヴィオ「あれ? 何で開いたの?」
    五人目「きゃーっ、どいてぇ!」
    ドンッ!
    くらいのながれでいい気がします。

    後、新聞部もいましたね。
    情報操作されないように気を付けないといけません。
    普通先輩、もしくはその彼女ですね。
    普通先輩「レーゲン君、実はお化け役がいなくて困っていたんだ。手伝ってくれないかい?」
    トラブルの予感です。
    一応、似たようなことは、どの時代にもあるということで、「図書館の幽霊」など、被せてもいいのではと思いました。

    アシュはまだ、そこまでのレベルではないんですね。
    陣形、合体魔法、連携技は複数が条件なので、レーゲンではコピーできないため、ワンチャンあると思ったのですが……。

    一応、戦術に分類されますかね。
    軍隊を率いる『戦役』レベルの戦いや、戦争を指揮する『戦略』レベルもありますが、ルーシーはダンジョンなので『戦術』ですかね。

    アシュはアルケミストでしたか。
    やはり、ガクインガー(仮)の出番ですね。
    アシュが制御でマリーが操作、レーゲンが自転車を漕いで動力ですね。
    ヴィオが全体を指揮して、五人目が操縦でしょうか?

    うさぎがお好きなようなので、その方向かなと思いました。
    シリーズ毎に違うタイプのウサギがいても、面白そうです。

    獣人キャラは個性があっていいですね。
    ただ、ウサギは希少種なのと、海がメインなので、毛が湿っぽくなりそうで、ちょっと可哀想な気もします。
    泳ぎの得意な獣人の方がいいのかな?
    カモノハシやビバー、イルカも動物ですね。ペンギンもありでしょうか?
    戦闘能力的にはリザードマンみたいなのが良さそうですが、寒さが弱点ですね。
    今回のお話のワニ娘みたいに索敵が得意なのも、必要そうです。
    後はドクターやメカニックですかね。

    > 彼にダンジョンを任せることになったのです。

    ラスボスっぽいワードですね。
    ダンジョンのボスは中間管理職っぽいですけど……。

    > 焼き時間を少々、失敗したようですわ。

    リーナのことですから、また、考え事をしていたのでしょうか?

    > 私とレオの二人きりではありません。

    おっと、新しいパターンでしたか。
    シスターズは見ている分には微笑ましいですね。

    > アレと戦うのに必要だからですよね、お姉さま

    いよいよ、アレが!
    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    うさG、骨G、髭Gとトリプルアタックが可能そうですが親友というよりも悪友な爺さんsです。
    一つ考えている案として、最新話の方に出てくる将来有望な9歳の少年が9年後、学院関係者と思いましたが18か19歳だと相当な俊才設定になりそうです。
    魔法の才能を認められて、骨Gの弟子となる設定なので魔法学と座学の教師にどうかなって思います。
    本編9年後なので隻眼隻腕のソードマスターを体術実技の教師と思いましたがこれはちょっと厳しいかな。
    サキュバス先生はアイデアとしては最高ですが普段はバレないように隠していそうですね。
    眼鏡を掛けて、地味・清楚系を偽装しているなんて、設定にして保健の教師、いや保健室の先生もありですね。
    こう考えるととんでもない学院(;´Д`)

    ポンコツ、ポンコツを拾うの図です<マリー&ゴレ子
    ゴーレムといっても、フレッシュゴーレム系でフランケンシュタインの怪物に近くした方が扱いやすいかな。
    無機質なゴーレムは本当に『ふが』だけのロボットぽくなりそうですから。
    アシュとゴレ子の禁断の恋……恋になるのかな!?

    リーナやエル、そして帝国の現皇后が少々、革新的な考えなだけで多数派ではないですからね。
    ただ、その考えが徐々に主流になりつつあるので古い考えの貴族は危機感を持っている。
    つまり、『これを飲めば、何でも願いが叶いますわ』という甘い誘いに惑わされる輩が少なからずいる展開ですね。

    劇場版だと急にフレンドリーになるジャイア〇とスネ〇の図ですね<乱入
    でも、12歳だから、レオのように本来16歳で人ではないという裏設定がない以上、そこまで筋肉はないかもしれませんね。
    もう少し、学年が進めば、『いい筋肉付いてきたね』という会話が成されそうです。
    レーゲンは3歳からスパルタなので自覚なく、筋肉がすごそうですが。

    学院七不思議みたいなのを普通先輩から、聞いた五人が冒険するのもありですね。
    七不思議の正体というより、原因はほぼ学院長。
    現場に赴いたところで『ポチッとな』攻撃により、ダストシュートで学院の地下へといざなわれるのだった。

    九年前、本の虫で図書館の幽霊だった公女が今や、一国の王妃になっているので図書館の幽霊に憧れて、真似をする後輩が増えている、という展開もありですね。
    新聞部のお化け役の誘いを聞いたレーゲンがうっかりとニールとアリーに喋ってしまう。
    多少の判断力が身に付いたニールは思うところがあるものの踏みとどまり……
    アリー「アリーにお任せだよっ☆」
    お化けどころではない災厄が!?

    アシュは戦闘要員というより、レーゲンが纏う魔装具の製作者であるという面の方が大きいんですよね。
    アシュにしか扱えず、レーゲンにしか使えない。
    だから、いなくてはいけない存在ですが、戦闘面では五人の残り二名の男子に期待ですかね。

    ダンジョンを局地的な戦闘と捉えれば、戦術ですかね。
    考えれば、考えるほど戦術指揮という妙なバフ能力を持つ主人公とルーシーが出会う図が思いつかないんですよね。
    『黒の聖女』でソロを強いられているルーシーですがわざわざ主人公と組むメリットがないというのが痛いところです。

    アシュが片手間の趣味で始めたゴーレム作りにはまり、まずはアシ〇くらいの小型ゴーレムから。
    段々、大掛かりになっていき、下手にバックが大きいので技術と資材が供与されて、大型のゴーレムにという流れですね。
    ゴーレムって、そういえば、何が動力で動いているのか、不思議といえば、不思議ですが暴走すれば、ネタにはなりますね。

    うさぎでなくても大型犬ぽい(バセットハウンド)コボルトの太目のキャラでもありなのですが、ピーターラ〇ットを最近、見たせいだと思います(´・ω・`)
    そうなんですよ、うさぎ獣人はレアで閉鎖的なのでイポスや黒うさ宅急便が珍しいタイプなんです。
    イルカは別作品の女性主人公の変身する姿がオルカになりそうなのでペンギン獣人ですかね。
    リザードマンに海洋性の種がいてもおかしくないという設定を創るのもありかなと。
    海イグアナのように独自進化を遂げたリザードマン亜種という設定で特務部隊入れるのもありそうです。
    ワニ娘はアガレスがワニに乗った姿で現れ、全ての言語を教えることが出来るとされるのとロシアのアリガータルというワニを愛称に持つ哨戒攻撃ヘリから、索敵能力に特化しているというどうでもいい裏設定があります。
    このアリガータルにはカトレンという姉妹機がいるのでこちらを索敵要員として、入れるのもありかなと思っています。
    カトレンはアブラツノザメなので……サメ獣人は新しいんですかね。

    ダンジョンはギルドの支部やデパートの支店といった感じですから、マスターは中間管理職ですよね(;´Д`)
    ただ、管理が面倒な反面、得られる特権も多いので生きがいを感じる方も多いんですよ。
    さぁ、今なら、サインだけでなれます、という言葉に騙されるダンジョンマスター詐欺が流行りそうです!?

    リーナはたまに妄想で動作がストップしますからね。
    あるあるすぎて、ちょっと焦げているくらいではレオも気にしなくなっているようです。

    実の妹よりも古い付き合いのシスターズなので見ている方は微笑ましいのですがレオはイライラしそうです(笑)

    『アレがアレですから、アレをアレしておきます』
    何のことか、全く伝わりませんがリアルでこういう人がいたのでネタにはなりそうです。
    アレとは何のことなのか、ちゃんと書いたのか、心配になったので確認しましたが多分、大丈夫です(;´Д`)
    次回、判明するアレとは一体、ご期待ください。

  • 「ワニ」もこれからはメインの登場人物になりそうな予感です。砂糖と塩を間違えるのはおっちょこちょいの代名詞ですが、リーナには時々見られる事例で、この事が巨大な力を持つのに、親しみやすさに伝わっていますね。新型の魔動兵器は、カッコよいです、戦いの場面に期待です。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    さすが、こうえつ先生!
    御明察の通り、ワニ娘ことアナスタシアは今後、専用魔動騎士ともども、メインキャストに名を連ねるかもしれません。
    ちょっとあほの子ですが専用機は空戦仕様なので活躍の場がたくさんという可能性が高いです。

    クッキーが焦げるくらいは普通になっているリーナですが定番の砂糖と塩も混ぜてみました。
    ことレオに関してポンコツ認定されているのでそれ以外にもボケているところを見せようという作者の無駄な足掻きです( ー`дー´)

    アルテミシアは命名でアマゾネスの女王であるペンテシレイアとどちらにするか、迷ったのですが受容者が炎の申し子なのでサラミスの海戦に関係する前者の名を取りました。
    炎を纏い、戦う真紅の機体ということでモデルは某赤い魔神だったりします。