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校長先生は髭の魔法使いですね。
北欧神話のオーディンみたいに、色々と逸話があると面白そうです。
ペルソ〇を参考にするのなら、マスコットキャラみたいなのも必要ですね。
マリー辺りが、語尾がピョンの着ぐるみを、あっちの世界から連れて来て、アシュが面倒を見る感じですかね。
こっちの世界だと、普通のウサギに戻る感じかな?
おっと、新キャラのメリーさん、コンボを繋げてきましたね。
連携技にアシュが苦労しそうです。
レーゲン君とアシュの絡みは、急に文章が濃厚になる予感です。
レーゲン「アシュ、ちょっとキツイよ」
アシュ「我慢してください。直ぐに終わりますから」
レーゲン「今度は暖かい。アシュ、流れ込んでくるのがよくわかるよ」
アシュ「もう少し力を入れても…いい感じです。ふー、どうやら問題ないようです」
レーゲン「汗かいちゃったよ」
アシュ「上手く制御出来ているか、魔力を流しただけですよ」
テーマパークではなく、リリアーナ道場でしたね。
先ずはこの書類にサインを――死んでも文句を言わないという誓約書です。
何だか、完全にターニャが二、三回世界を救ってしまいそうな気がしてきました。
後は船の乗り組み員とかを考えれば良さそうですね。
赤ん坊のルーシーが間違って乗り込んでしまい、大活躍の予感です。
ルーシー「アーイー、バブー」
> おかしいですわ。
いえ、いつも通りです。
むしろ、ダンジョンで悪戯されている方がおかしいですよ。
> 嫌ではないですし、むしろ、好きですし!
これは終わらないパターンですね。
今回は濃厚なお話のようです。
> へっくしょーいてやんでえ馬鹿野郎。
骨Gはしばらく、オチに使われるようですね。
レオがあの魔法を真上に撃てば終わりそうな気もしますが、現状親切設計のようですので、ピクニックは続くといったところでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
校長先生はお髭のお爺さんは決定ですね。
最近、見たロシアの映画に出てきたウィザードのお爺さんがスマートでお髭のサンタクロースぽい紳士だったのであれをイメージしたいと思います。
オーディンですか、面白いですね、幸いなことに北部地域には北欧神話系の神々が関係している設定ですから、丁度いいかもしれません。
ヨルムンガルドも出ていますし、冥府ですがヘルもいますしね。
ク〇のことですかー、うざキャラ系と思いきや実は悲しい過去を秘めたマスコット急募ですね。
マリーの従者が獣人の設定はありますがちょっと連れてくるのには理由付けが弱くなりそうです。
五人目の注意人物、マリア(マリーと名前が似ていて紛らわしいのでミドルネームのレジーナを使うかも)の執事が有能だけどうざい系統なので実は正体がうさぎの魔物だったでもいけそうです。
メリーさんは後ろにいますよ?でも使えますし、便利に使えそうです。
マリー、ヴィオとジェットストリー〇を喰らうとアシュが討ち死にしそうです。
メリー「あーしに任せれば、ざっとこんなもんだし~」
マリー「尊いですわ」
ヴィオ「これはすぐに形に変えるべきです」
後日、二人の意味深な会話がそのまま、掲載された同人誌が腐人会に出回ることになろうとはレーゲンとアシュは知る由もなかったのである。
テーマパークですよ、月に一人くらい死者が出てしまうかもしれないお化け屋敷みたいなものです<リリアーナ道場
さすがに死者を蘇生は出来ないので死なない程度に痛めつける見極めがうまいとか!?
ターニャ主人公の話はプロットだけですが進みますね。
学者先生も色々と固まってきました、単なるエルフではない訳アリな感じにします。
ルーシーは残念ながら、レーゲンが二年生に進級した時にようやく受胎ですから、出番は無理かもしれません。
ルーシーの出生の秘密にレーゲンもちょっとばかり、関係ある感じなんです。
確かにおかしいのはリーナの〇の方とも(;´Д`)
レオに色々とされるのに慣れ過ぎた結果がこれだよ!です。
終わらないパターンに自分から、落ちていくリーナですからね。
うっかリーナタグが火を吹く!
濃厚ですがAIに引っかからないラインを攻めている…つもりはないんですけどね(´・ω・`)
骨G、オチに丁度いいんですよ。
見た目がリッチで怖いのにどこか、お茶目なところを出していき、あわよくばレギュラー入りを狙っている!?
レオもリーナも一応、ダンジョンのルールに則って、動いているので天井を破ったり、壁を突き破ったりはしません。
ある意味、アトラクションとして楽しんでやがりますね、これは( ー`дー´)
今回は、濃いめのイチャイチャでしたね。リーナもたまらなくて、レオにおねだりしちゃうくらい、えっちーな状況でした。さすがゆき先生、まんねりにならないように、描写を変えてます、今回はちょっと肉感的な書き方でした。
それに、最後に爺ちゃんの落ちがついて、良かったですw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
前回からレオの悪戯は続いていたので今回は濃いめです。
マンネリ化は避けたいのですが結構、話数がいっているのと私の記憶があやふやなので描写が同じになりそうなところがネックです(´・ω・`)
真面目というほどではないですが普通にファンタジーが続いてましたから、反動で肉感的になったと思われます!?
爺やのこと忘れていたのでおまけのようにつけておきました(笑)
不見の塔の攻略も順調に進み、10階で城へと帰還。
いやね、分かってましたよ、この展開(笑)
とはいえ、読者を飽きさせないように書かれる手腕には脱帽ですね。
手を替え品を替え、お見事ですレオ!
いや、くろい様!
そして、江戸前のくしゃみと共に登場の爺様。
やはり、良い味出してます。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
三人の実力からすると攻略自体は余裕なのですが……
展開は御明察通りでして、定期展開となっております(´・ω・`)
レオの飽くなき探求心には頭が下がる思いです(笑)
骨Gは見た目も骨であれですが、リッチーという存在自体が人を恐怖に陥れる存在です。
それなのにどこか、お茶目なじーさまとして、コメディのボケ担当となっています。
でも、やる時はやる、それが骨Gです( ー`дー´)