過去に名声を得た老人たちは、おおげさな、芝居かかった行動が多いのですね。
なんか、分かる気がしますw リーナも年代ギャップを述べていますし。
ホームズが、さらりと謎を解いてしまたら、俺の出番がない、と相棒に言っていたのを思い出しました。
敵は群体だったのですね、絵ずらを思うと、ちょっと気持ち悪い感じですが、リーナの氷魔法には逃げようがありませんね。そうそう、レオが言っているように、リーナは容赦がありません、敵と爺ちゃんにw
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
うさGも骨Gも中二病発症者だったのです。
『黄昏よりも昏きもの~』の詠唱で育った世代なんでしょうか(´・ω・`)
実は無詠唱かつ高速詠唱のレオとリーナが世間から、ズレているだけだったりします(笑)
キンキキッズの剛くんが主演した探偵物のドラマで「この簡単な事件、俺が33分もたせてやる」という無理矢理引き延ばそうとする探偵をちょっと思い出してしまいました<ホームズ
今回の群体の巨人の絵面はかなり、気持ち悪いと思います。
イメージとしては箱根の森美術館の外に設置されているオブジェなのですが…ええ、気持ち悪いです(´・ω・`)
爺やにも容赦ないと気付かれてしまいましたか(;´・ω・)
信頼関係があるからこそ、というと聞こえはいいですが確かにある意味、ブラック職場ですね。
学園の設定はあの魔法学園ですかね。
オーソドックスですが、それだと説明の必要がありません。
捻るのなら、女性が学園長もありですね。
ムキムキ筋肉のお爺ちゃんだと少年漫画です。
愛の教育的指導で今日も生徒達に鉄拳制裁です。
学園長「やるな、小僧」
レーゲン「学園長こそ」
気に入られそうですね。
呼び出すメンバーも難しいですね。
本命はレーゲン君だとしても、他の貴族のメンツもあります。
また、新入生に任せるということは、生徒や教師の中に敵がいたり、騎士団などを呼べない状況ということですからね。
マリーを助けに行っている間にトラブルが発生するというパターンもありですね。
教師「君達は無事だったんですね(チッ)良かった」
あまり騎士道などは関係のない自由な校風のようですね。
アシュは研究室が必要そうなので、どこかの研究会に所属するか、恩を売って、場所を借りる必要がありそうですね。
ガテン系のオーガ集団ですね。
リーナがダンジョンを利用して、テーマパークでも作りそうですね。
ますます魔力を持っていないレーゲン君が謎の存在に……
ヤマトは独自の進化を続けそうですね。
> あれは不治の病ね。
なら仕方ありません。許してあげてください。
> これは失敗ですわ。
おや、意外ですね。失敗してしまったようです。
カエルにする魔法にすばれば良かったかもしれまんせん。
> ここはダンジョンですもの。
なるほど、入る度に地形が変わるダンジョンはこういう理由だったのか!
> 何をするのか忘れてましたわ。
「トラップカード発動! 【レオの横顔】! この効果はリリアーナが場に出ている場合に有効、リリアーナの行動を一回キャンセルさせる」
いつものうっかリーナですね。逆に安心です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\
あの魔法学園のダンブうんたら校長先生で間違いないですね。
ウィザードといえば、あのお爺ちゃん、分かりやすい。
偏屈そうで気難しいイメージなら、ロードスの賢者や星探していた魔法使いもいい感じですが定番を外すなら、星探しの弟子の見た目シュワちゃんみたいなムキムキな魔法使いもありですね。
ムキムキお爺ちゃんで鉄拳制裁だと「この馬鹿弟子がー」になりそうなオチが見えてしまいます(´・ω・`)
学院は一種の治外法権なので騎士団などでの捜査が行えないという後付け設定を付けるにしてもなぜ、新入生に任せるのか問題がありますね。
そこは獅子身中の虫の役目かな!?
マリーを助けるというイレギュラーにより、罠を偶然回避するというパターンですね。
貴族学院は元々、貴族かくあるべしという礼節と気風を学ぶ学び舎だったのですが今は平民や留学生を受け入れる教育機関になっているといったところです。
騎士科といった専門コースはないものの騎士を目指す子がいない訳ではありませんが騎士道は教えてくれませんね。
アシュの工作室が必要なのを忘れていましたね、寮の自室に作れるものなのかどうか。
まぁ、研究といってもレーゲンに魔装具が馴染むように調整するだけなのでどうやって、折り合い付けるかですね( ー`дー´)
オーガでガテン系ということで合体すると頭が悪くなってしまう某悪の軍団の建設ロボを思い出しました。
あれは建設系でそこそこ知恵が回るのが合体すると頭悪くなる感じでしたが元々、悪いのが合体して悪くなると…
ヒャッハー!テーマパークで血の雨が降る!?
異なる次元から、来たということで魔力ではない何かを持っている。
アンディやレーゲンはそんな謎の存在です(´・ω・`)
ターニャとヤマトはもう別の短編で書かないと無理そうですね。
ヤマトの中の人が目覚めて「はにゃー?ここはどこなのだー?」とか言い出すとカオスだから、やめましょう。
中二病は一生、治らない可能性が高いですからね。
死者の王では永遠に治らないでしょう、生温かく見守りましょう。<不治の病
骨Gの失敗した理由は見た目の派手さとかっこよさだけで魔法を選んだことです。
『正当なる復讐』は怨恨を力に変えるのであの出来立てほやほやみたいな魔法生物相手では赤ちゃん相手に『積年の恨み!』というようなものだったので不発だったのです。
『カエルにな~れ』なら、普通に成功していましたね。
ダンジョンマスターの裁量でフィールドは構築されるので暴れても大丈夫なんですよ。
ただ、後片付けするのでマスターは大変ですね(´・ω・`)
骨Gがいたので元に戻りましたがいなかったら、『レオかっこいい。きゃー、どうしましょう』というポンコツ脳のまま、ボッーとしていたことでしょう。
タグにうっかリーナ入れますかね( ー`дー´)