おっと、ダンジョンの製作者? 管理者? らしき人物?が出てきましたね。
あっさり攻略されて、ちょっとお怒りのようですが「まだだ、まだ終わらんよ」赤い人のようなセリフが出ている所を見ると、ほぼ同じ時間で出会ったキマイラは自信作なのでしょう。それにしても凶暴になる血を混ぜるのはどうしてなんでしょうね。
モンスターも冷静の方が強そうな気がしますが……何か目的があるのでしょうか。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いわゆるダンジョンマスターと思える謎の影です。
わに、わに言ってますが気にしたら、負けわに。
恐らくは本人、自らが出向けばいいのですがその前に確かめておきたいのであの奇妙なキマイラ巨人で様子を見たいようです。
力こそパワーとかいうよく分からない脳筋理論を振りかざす脳筋な管理者なようです。
ただ、そこにはある程度、侵入者の力を見てみたいという思惑もあるみたいです。
編集済
レーゲン君は魔力がないので、異世界から来た可能性もありますね。
もしくは、英雄や何かのクローンで、その研究所では実験体同士を戦わせ、殺し合っている。
同じ顔の奴は敵だ! となるのでしょうか?
コメディ路線なんですね。
忍者がレーゲン君を訪ねてきても、他の人は認識出来ていないので、
「おい、レーゲンの奴、時々一人でブツブツ言ってるよな」
「わたくしもみましたわ」
「仕方ない、少し優しくしてやるか」
となりそうですね。
子供忍者が来て、いつの間にかマリーと仲良くなっているのも絵面的には可愛いと思います。
マリー「あら、いらっしゃいですわ。大陸一の悪役令嬢であるこのわたくしの前に現れるとは、命が惜しくないようですわね」
子供人者「はいでち、今日はマリーお姉ぇたまに用があるのでち」
マリー「どうやら、時は来たようですわ……お菓子を買っておいたので、大人しく席に着くがよろしいですわ! オーッホッホッホッ!」
ハンマーで空を飛ぶ!? 新手のドワーフですね。
鈍感なレーゲン……これは周りが苦労しそうですね。
まぁ、苦労はアシュがしてくれるので大丈夫でしょう。
先輩キャラが連携には『静』と『動』がある――など、それっぽい事をいいそうです。
基本、三人とも突撃するタイプなので、必然的に魔法の使えないレーゲンが止めを刺す形にはなりそうですね。
もしくは、連携技はタイミングを合わせることが重要なので、能力がずば抜けて高いレーゲンは拘束具を付けての修行になるかもしれません。
そこを狙ったかのようにやられ役が来て、「レーゲン? 噂に聞いていた程、大したことねぇなぁ」のパターンもありですね。
ZZにも作業用のゲ〇がいましたから、モ〇ルワーカーのような感じでしょうかね?
ただ、クレーンやミキサー、ダンプなどが合体するパターンもあるので、戦車に乗っていたコボルト達が合体するのも面白そうです。
本編では海での戦闘はなさそうなので、外伝であるターニャのお話での登場ですね。
学者先生は狙撃手としての能力が高く、
学者「魔物に発信機を打ち込んでおいた。これでヤツらの巣を特定できるはずだ」
ターニャ「それで、攻撃をやめるようにいったんだね」
学者「(本当はやりすぎだったからだが……)そ、そうだ」
みたいな流れですかね?
学者「あの魔物は特定の周波数の音を嫌うようだ。まずは我々とデュカリオン君で魔物を追い込むから、ターニャ君はこの位置で待機していてくれ」
という運用もありですね。勢いだけのターニャが、仲間のサポートがあるだけで、出来る子ポジションになりそうです。
> 「まだだ。まだ、終わらんわに!」
あー、これダメな人の台詞です……わに?
> 「ホントかな。嘘だったら、お仕置きだけどいい?」
きっとお仕置という名のご褒美ですね。
嫌といっていますが、嫌じゃないヤツです。
> 「ここはわしに任せてくれんかのう」
お爺ちゃん、やる気ですね。
この三人の中では、一番被害が少ないかもしれません。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔力がないのに謎の術を使い、魔力が必要な『風魔』を操るアの付く人と同じ可能性ですね<異世界から来た
アンディは番号で呼ばれていたということが別作品でそれとなく示唆しています。
忍者ですから、名ではなく、十五番みたいな序列制だったのです。
レーゲンも何らかの実験体だったと仮定すると『No.00』、名乗った名前の『レー』は『零』だったなんて、物語も作れそうです。
ギャル忍者で獣人だとするとコメディがいいかなと。
隠形の術で忍んでいるのでやり取りが分からないと周囲からは不気味がられそうです。
ただ、繋ぎは鈍いレーゲンでは話が通じにくいのでアシュに話を通そうとするでしょう。
つまり、ここでも苦労するのはアシュ!
「アシュくん、可哀想。また、一人でぶつぶつ言ってるわ」
「ランチのおかず、一個あげるか」
アシュ不幸!苦労性の不幸キャラもありですね。
子供忍者が人間とは限らないのでこわんこ忍者が
「お届けものでち」
「これは御褒美ですわ。そ~れ」
「体が勝手に動くでちー」
投げられた骨付き肉を追いかけるこわんこの図となる訳ですね。
アシュだけ、モンハ〇の世界の住人になりそうな武器でしたかね(´・ω・`)
ジェット噴射する頭部を持つ大ハンマー振り回すキャラをどこかで見たんですが…
「苦労は買ってでもしろっていうけど、買いすぎだよね」とぼやくアシュの図。
「アシュ、どうしたんだい?ご飯が足りなかった?」とぼけるレーゲンの図。
アシュは胃薬が欠かせない、12歳なのに(´・ω・`)
「拘束具が外れます」「あおおおおおおん」「目覚めてしまったのね」
ということで連携技が開眼して、やられ役が酷い目にあうパターンですね、分かります。
ゲなんたらやモビルワー〇ーは作業用で最初から設計されているんでしたっけ。
戦闘用のを換装した〇ク〇ンクのような現地調達型ではないので多分、そちらに近いイメージですね。
働く車が合体するのって、実写映画で出てきたデバステ〇ターみたいなのですかね。
そうなるとオーカスの合体実験機の話を描いてから、六体(六車両)合体の『レギオン』(仮名)ですね。
狙撃手はちょっと描写しにくいかもしれないですね、現代ファンタジーでないので銃火器が兵器として、流通してないんですよ。
長射程の長弓や大弩みたい形状の魔法強化Verで代用した名手となると学者先生はエルフ系もありかな。
勢いで基本無策なターニャが仲間との協力でちゃんと連携出来るように成長すれば、ヤマトもさらなる進化が…
おや、ヤマトの様子が!?はやめておきましょう。
わに娘はあまり、頭を使うのが得意ではないようですわに。
お仕置きがご褒美になるとお仕置きではない!
だが、それがいいで二人とも分かっていて、楽しんでやっていると思われます。
環境を破壊しかねない二人よりは被害が少ないかもしれませんが骨Gも中々に被害の出るヘルファイアで燃やしたりしている前科ありです。
でも、ダンジョンだから、大丈夫ですね、多分。
思い切りやれです( ー`дー´)