今回はちっとコミカル、特に爺ちゃんが可哀そうな感じがとてもいいですw
調査結果のとおり、最初の方のダンジョンは楽勝なんですね。ハイファンタジーだと、雑魚モンスターの一番手はゴブリン、国産ゲームだとスライム、そうなってますが、ハイファンタジーだとスライムって結構強敵ですよね。
他人が傍にいるときは、イチャイチャはめちゃ興奮しそうですが、リーナの衣服が汚れてしまうのは困ったもの。ポータルが家のバスロームとつながっているのは、二人にとっては必須事項かもです(笑)
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ダンジョン探索はちょっとコミカル要素を加え、骨Gにはボケ役を担当してもらっています。
ファンタジーの定番で冒険者が最初に戦うのはゴブリンというお約束はロードス島戦記辺りが発祥なんですかね。
スライムはD〇の青いののせいで弱くて、序盤のレベル上げ印象があるだけで実は危ないモンスターに上げられる危険生物だったりしますよね。
露出するのが興奮するというより単にいちゃつきたくて仕方がないレオですがリーナはやや、あたふたしています(;´・ω・)
転移が使えなかったら、どうする気だったんでしょうね(笑)
案外、そうしたら川か、泉を見つけて、何か企みそうなレオですが。
転移したら、即押し倒されかねない部屋だったのはリーナにとっては誤算だったようです。
レオに抱っこされていて、彼に転移を使われたのが運の尽きだったようで(´・ω・`)
編集済
レーゲンの場合は、戦う敵が「その力、まさかあのお方と同じ……」とか意味深なことを言われて、出生の秘密に近づくのもありですね。
兄弟と戦う際は、廃人にならないように気を付けないといけません。
なぜかマリーは次々に設定が出来ていますね。
一旦区切りのいいところまでいったら、マリーが主役の話を書いた方がいいような気がします。
クラスメイトは貴族なので、やはりレーゲンなど、それなりの地位の人間ではないと纏まらないでしょうね。「戦って、最後まで立っていた奴がこのクラスのリーダーだ」になって、多分、レーゲンが学級委員ですよ。
マリーも悪役令嬢を目指しているなら、立候補しそうですね。
やはり、アシュの家系はエルフじゃなくてドワーフだったんですね。
シャル先生のパーティみたいです。
ヴィオは槍や弓も使えそうなので、状況に合わせて戦う方が良さそうですね。
むしろ、レーゲンとアシュが武器を振り回している近くに行く方が危ない気がしますし。マリーが頭を使うタイプには見えないので、何か工夫が必要そうです。
ゲームだとコンボが繋がったりするのですが、クラスメイトもいるので、いくつか連携技があった方がカッコイイ気がします。
リーナのうっかりが発動すると氷河期到来ですね。
いつもレオが制御してくれるとは限りませんしね。
ターニャは生い立ちが不幸だったので、旅をすることで色々な人達といい出会いをして欲しいところがありますね。
リーナなら、海中の資源などにも目を付けていそうなので、ドリルなど工作用の装備はありですね。
なるほど、リーナが歌うと花が萎れ、鳥が落ちて来る訳ですか……。
それでも、レオは笑顔で褒めてくれますよね?
潜水艦の出番でしょうか?
ターニャが敵をひきつけている間に、デュカリオンが住民たちを避難させるなど、チームワークが必要な場面を用意しないといけませんね。
さすがのヤマトも水中では能力が低下しそうなので、やはり、デュカリオンの出番でしょう。魔物は材料としても、活用できますしね。
> 爺やは研究書の記述を補完出来ると満足気です
やったね! これを読めばボクもゴブリン博士だ!
> 「じゃあさ、僕がきれいにしてあげるから」
結局いつものですね。あまりダンジョンへ行った意味がない気もします。
ゴブリンたちが被害者に思えてきました。
なんたって、一撃で地形が変わる攻撃ですからね。
> 有能かつスーパーハイパーデラックスなこのわし
今回の骨Gはボケ担当でしたね。
いつも通り、リーナが落ち担当ではなく、骨Gでコミカルになりましたね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レーゲンに普通の人種族であるはずなのに力がある理由として、何らかの人外と融合しているという設定を盛り込むのもありかなと思い始めました。
そうすれば「その力はまさか!?」な展開も自然ですし、生き別れの血族がいて、殺し合いになったり、その結果、戦うたびに記憶が喪失していき、廃人になるのもありですね(´・ω・`)
なぜか、令嬢の設定を盛る方が楽なんですよね。
お陰様でレーゲンの設定も大分、盛れてきた気がします。
マリー、ヴィオの令嬢と第二騎士団の団長の三男、骨Gの族孫(妹の孫)という貴族のクラスメイト設定は4話の方で語る予定です。
個性が強そうな面々なので『強い者がリーダー』な展開には持っていけそうですね。
アシュはハーフドワーフの父と魔導師の母なので魔法の才もあり、鍛冶の才もあります。
普段は落ち着いた頭脳系のように見えますが戦いになると両手ハンマーで真っ先に殴りに行く、二重人格者です。
ヴィオは臨機応変に戦う手段を持っていますが性格が優しいのに素直ではない、というか、口が悪いのでシャル先生のPTと違い、連携がバラバラになりそうです。
このままでは駄目だというピンチに陥って、初めて人と息を合わせるという話も書けそうではあります。
マリーは優秀なはずなのですがいざとなると目が@@こんな感じのグルグル状態で「ど、どうすればいいんですの」というタイプでしょう。
それを克服するお話が…あれ?やはり、マリーが主人公?
連携技はつなげれば、つなげるほど威力が出るのがゲームの定番ですしね。
問題は描写が絵ではないから、難易度が上がることかな(´・ω・`)
たいてい、一緒にいるレオとリーナですが、うっかり発動した際にいなかったら、大惨事発生です。
それはそれで新たな話のネタになったり!?
うっかりで大穴が開いて、眠っていた資源が発見され、ドリル装備の魔動騎士が出番ですかね。
ジャイア〇リサイタルレベルの災厄がリーナの歌です( ー`дー´)
レオは笑顔で揶揄ってくるのでリーナも歌わないようにしているのです。
鼻歌でも危険!
避難活動に適した潜水母艦のような画期的な艦艇が必要そうですね。
デュカリオンはふざけた面があるもののそういう時はしっかり、働くはずです。
それによって、最初はあまり仲が良くい二人の関係が良好になっていくなんて、物語も描けそうです。
ヤマトの長所は自己進化ですが水中での活動は苦戦は免れませんね。
トリトンの動きを見て、それを取り入れるくらいの芸当を見せてくれる可能性ですかね。
そして、新たに手に入った材料で今度は水中用モビルアー〇ーというトチ狂ったものを提唱しそうなレオ(´・ω・`)
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レオの『きれいにしてあげる』から、もっと汚れるのコンボのパターンですからね。
今回のゴブリン一党は被害者というか、犠牲者と言えるでしょう。
ダンジョンなので地形が変わっても問題ないようですが、外で試していたら、リーナのことを言えない事態を招いてましたね。
うんたらキャニオンが観光名所になっちゃうところですからね。
レオとリーナがあの調子なので骨Gがストーリーテラー兼ボケですね。
たまには調子を変えるという意味でも骨Gなのですがコミカルテイストになったのなら、成功でしょうか。
困った時はうさGと骨Gですね!