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マリーは問題ありません。どちらかといえばレーゲン君が不安ですね。
正直、マリーが主役で、ある目的のためにヴィオが男装して学園に来ていて、それを手助けるという話の方がいいのかな、と思ってしまいました。
個性的なクラスメイトがいるそうなので、そちらに期待ですね。
現状では、プロローグにレーゲン君がレオとリーナと出会ったお話を持ってきて、それから何年後、みたいな方が初見方には親切だと思います。
また、桃色聖女が敵という場合は、試験の前に桃色聖女を助けておくなどして、レーゲンと出会っておくといいと思います。
最初は主人公であるレーゲンに好意的ですが、徐々に本性を現していくというのがセオリーでしょう。
後、令嬢視点で言えば、公爵家の息子や騎士団の団長の嫡子もお約束ですね。
おそらく、桃色聖女側の勢力に取り込まれるのでしょうね。
委員長は女性の方がいいと思いますが、ワンパターンな気もします。
メンバーが個性的なら、特殊な能力（固有魔法）を持っていた方が良さそうですね。
マリーは気が弱いので、逆に怪我を見て気絶し、介抱されるパターンかもしれません。
海洋冒険はまだ先のようなので、まずは目先のゴールですね。
林間学校で好成績の者は、最後の夜のダンスパーティで好きな相手を指名できるなど、皆のやる気を煽り、かつダンスでエンディングにするなど、一旦区切るのも手ですね。
マリーが主役っぽいので、教師の一人がマリーの許嫁だが実は……みたいな方がよさそうです。林間学校での生徒達に対して、色々と細工を仕掛け易いですしね。
「君達には、こちらで用意した武器を装備してもらう」
トリトンの活躍の場は海なので、特に改造する必要はないと思います。
むしろ、機体ごとに役割が違うので、見せ場を用意すればいいと思います。
デュカリオンはターニャの友達兼お兄ちゃん的立場を取ればいいでしょう。
多分、ターニャは倹約家なので、高くても安全な宿屋に泊ったり、お金を使ってかわいい服や美味しい食べ物を選ぶよう教えてくれたり、メンタルを支えるだけでも十分です。
デュカリオンは「サイク〇プス隊」の隊長みたいな役割でチームを組んでいて、その任務先でターニャと会ったり、海路を使って他の受容者への補給や連絡役の任務につく事が多いという形で関わるのが自然でしょうね。
なので、物語のヒントになる情報などもくれます。
> まるでこうなることが分かっていたようなタイミングで
リーナは色々と考えていたようですね。
戦闘能力が高いレオが能天気なだけですね。
> ダンジョンという名の果実を知った人々がさらに集い
ダンジョンって観光資源みたいなものだったんですね。
シャル先生、活躍すると大手柄じゃないですか！
> 彼い騎乗って欲しいと切実な顔で頼まれたから、
彼『に』騎乗って欲しいと切実な顔で頼まれたから、
でしょうか？
> 二人だけでは塔の視察と記録にならない
皆そう考えますよね。ただ、意見できないだけですよね。
> 「御宅拝見というやつじゃな。ワクワクしてきたのう」
骨Gもノリノリですね。
「こんにちは、ホネスケです」
どう考えても、リーナ達の方がボスっぽいです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
そうなんですよ、マリーは書きやすく、レーゲンは書きにくい。
元々、男性が主人公で書くのが苦手なのもありますが、やや無個性なせいですね。
現在、4話を書き上げ中ですがクラスメイトの自己紹介代わりといった形でアシュくんの台詞を借りて、紹介する予定です。
アラブの石油王ぽい王子(世界観的に石油王はもうちょっと後の時代かなということで商人が力を持つ共和国の代表の息子とかにします)などなど？
しまったー、やり取りから生まれたスピンオフなので『神霊刃さまに捧ぐ』なので。
初見さん無視、前提知っているの体で始まってましたね。
1話の序文に『九年前―』から始まる出会いを描くべきですね、改稿しておきます。
桃色聖女はもっと邪悪感を出すべく、例の桃が背後にいるのでごり押しで季節外れの転入生(転入生自体が仕組みとしてないのに)として、やってきて動き出す感じにしようかなと。予定なので多分、狂うでしょう。
公爵家は残念ながら、リーナの実家のみでおまけに現公爵はリーナの実弟。
子供がいたとしてもまだ入学する年齢にはなっていないので侯爵以下の高位貴族の子弟や諸外国の留学生、平民階級だけど優秀な学生、騎士団長の子息(嫡男は多分、卒業生)や骨Ｇの親戚やハルトの親戚(甥や姪？)などもありかなと思います。
委員長が世話焼きの面倒見がいいけど、ちょっとルールにうるさい女の子は既にありきたりなモデルですよね。
そうすると『ズバリ〇〇でしょう』な丸〇くんみたいな子！？
固有魔法『結界内では私がルールです』とか、強力すぎですかね(´・ω・`)
マリーは剣も魔法もそつなくこなすのに『血を見ると気絶する』か、『虫を見ると気絶する』でも入れてみましょうか。
林間学校のエンディングでダンスを取り入れて、踊るレーゲンとマリーを見て、お似合いの絵になる姿と純粋にきゃーきゃー言っているクラスメイトとこれは尊いと心の内で腐っているヒロイン(元)、覚えてなさいよと心の中で毒を吐く桃色聖女で引きのシーンになって、終わり、ですね。
教師が許嫁パターンですね、よし、さらに捻って、これはどうでしょう？
『愛欲』の桃が動いているのに興味を持った『背徳』の黄が動き出し、教師として潜入。
力を持つ教師とマリーの許嫁という『嘘』の記憶を植え付け、暗躍しだす。
そして、この「君達には、こちらで用意した武器を装備してもらう」の台詞で本来は刃の付いていない武器が猛毒が塗られており、というあれ？バトロワになってしまう。
トリトンのズゴッ〇的甲殻類ぽい見た目はそのままとして、いい改修案を思いつきました。
水陸両用をうたいながら、陸上での運動性に難があったトリトンを改良する案として、まずD型がフルモデルチェンジに等しい大幅な変更・陸上モードと水中モードでのモードチェンジの採用です。
腕部の鋏が肩に移動して、肩装甲に脚部も展開し、折り畳まれ装甲に変形し、頭部と胴体を覆っていたカバーも変形し、背部ユニットになって、ジークフリートのような甲冑型のスマートな機体が出てくる！
そんなのあるのなら、最初から採用しておけ、という話ですがコストが…という問題ですね。
ターニャは倹約家というよりも世間知らずの一面が強いから、野宿でも何でも普通にしていて、それが普通だと思っていたようです。
そこにお洒落なデュカリオンが色々と『悪いこと』を教えてあげるのはいいですね。
え？『サイクロプ〇隊』隊長だと死亡フラグが…。
かといってバー〇ィでも『ミンチよりひでえぜ』ですし、死兆星が見えそうです。
リーナは領主代行をしていた頃から、色々と考える方ではあるのです。
ただ、本で学んだことなどの机上の空論や聞いたことがあるを実践しようとするのとうっかりが多いので危ない！
レオは確かにリーナ任せで能天気ですね、もう少し大人になったら、成長するのかな、しない気も(；´Д｀)
ダンジョンはスタンピードのような災厄も引き起こしますが冒険者というお金を落としてくれる存在を呼び寄せる観光スポットの一面もあります。
シャル先生の話で出現したダンジョンも見事押さえることが出来れば、大手柄なのですが…先生だし？
おっと、誤字ですね、ありがとうございます！
早速、修正しておきました、助かります。
うさGの狙いは骨G付けておけば、少しくらいは二人がイチャイチャしないだろうと狙ってのことなので実は真面目に考えていない件(´・ω・`)
骨Gはマッドサイエンティストな一面があるので喜んで『ホネスケ』に徹することでしょう。
『本日の骨は中々の一品じゃな』と増えていくほねほね軍団。
これは殴り込みだった！？＜ボスっぽい
騎乗とゆき先生が書くと、ちょとエッチな方を私も考えてしまいましたｗ
新ダンジョンの前回の定義は、二人で攻略するための布石だったのですね。
見たことがない、と二人が言っていますが、こういう時こそ、うさちゃん……いなかったですね(笑)新ダンジョンをまるでゲームのように楽しんでいる、二人を喜ばすような内容なのでしょうか、詳細なダンジョンの定義は、どんな事を起すののか楽しみにしています。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
騎乗でミスリードを誘いました！
いつもの調子だとそちらの話なのであながち、間違ってはいないとも！？
ホビ…ならぬうさぎの冒険が始まったので合わせて、陰謀じみたダンジョン冒険が唐突に始まります。
こういう時に便利なうさGですが彼がいると便利すぎるのと二人が自由に動けないので今回はお休みです(笑)
レオにとっては娯楽、リーナにとっては金勘定をしている感じなのでビジネス絡みのダンジョンですが、実際は現地で確かめてみないといけません。
どんなダンジョンなのかは次回から、ゆっくりと描いていく予定です。
『不見の塔』への冒険が始まりますね！
リーナとレオに骨爺様。
とても興味深い組み合わせです。
いやぁ、ワクワクします！
今後が楽しみですね！
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
新興のダンジョンへのアタックということで久しぶりの冒険劇になります。
最近は巨大人型兵器の方が目立っていたのでファンタジーぽい流れになれば、いいのですが。
骨GはうさGとのコンビで動くことが多かったので二人と行動をともにするのは実は初だったりします。
果たして、どうなることやら、お付き合いいただけると嬉しいです。