応援コメント

閑話16 それぞれの戦い」への応援コメント

  • タチアナとヤマト参戦!
    待ってました!

    しかし、タチアナさん成長しましたねぇ。
    初登場時とは見違えてしまいます!
    ヤマトとの旅が影響したのでしょうが、
    性格も明るくなったようで、良かったです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    旅する乙女と魔神が偶然、やってきました(笑)
    偶然って、あるんですねというわざとらしい展開ですが主役の扱いをされたターニャなので忘れられないうちに再登場です。

    ちょっと成長して、明るくなったターニャです。
    ロボアニメの女性主人公にふさわしく、明るくたくましくなったのはぶらり旅が好影響を与えたようです。


  • 編集済

    アンの性格と能力を考えると、作品によってペンネームを使い分けていそうですね。
    街中で名前を呼ばれて振り向くと、別の人でした。というのもありそうです。

    人種差別が多いのも、テロや暴動に繋がりやすいですからね。
    地下組織があったり、他国に利用されそうです。

    そういえば、金髪縦ロールはお好きでしっけ?
    最初の登場ではヒロイン(仮)をバカにしつつ、惚れっぽい性格なので、レーゲン様、アシュ様、ああ、わたくしはいったいどちらと付き合えば……というキャラはどうでしょうか?
    取り巻きの一人が、ヒロイン(仮)の作ったレーゲンとアシュの本を拾って、これですわ! とひらめき、腐人会が作られていくのはありそうです。
    それがきっかけでヒロイン(仮)と金髪縦ロールが仲良くなり、その姿をレーゲンが見て、よかったなぁ、と思う。
    しかし、話してる内容はかなりヤバイというオチでした。

    > おっくれてごっめ~ん、

    何だかとってもギャルっぽい。

    > 光の刃を振り下ろした。

    やはり、必殺技を叫ぶのは男性が多いですね。
    あっさり終わってしまいました。
    でも、ヤマトのように意思を持っているタイプもあるので、特殊な機体には人格があってもよさそうですね。
    相棒の姿はレオは黒猫でリーナは銀狐でしょうか?
    一応、ヤリスギだったのは、レオの攻撃に対してですが、次回からの展開を予想するに、ヤリスギちゃうようですね。

    > 「それじゃ~、ちゃちゃっとやっちゃうよ~」

    うん、こっちもやっぱりギャルっぽい。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アンは暗殺者という経歴と意外に慎重な脳筋ですからね。
    純文学とロマンスそれぞれでペンネームを使い分けて、キャラも変えたりするとプロ作家ですね。

    いわゆるレジスタンス活動ですね。
    実はその最たるものが北に陣取る叔父さんだったり、帝国を追われた人々を迎え入れているアルフィンだったり。
    ただ、民族独立を掲げる北部はともかくとして、アルフィンは戦火を広げるつもりはないようですが…。

    金髪縦ロールというとちょっときつめの目をしているのに実は人情に厚く、涙脆かったり、意外と可愛い一面のある悪役令嬢ですね!
    「あなたのような令嬢はいなくってよ」とヒロインを指さしたり。
    惚れっぽくて、ややお花畑思考をしつつ、バイブルを拾って、目覚めてしまったり。
    ヒロインとの間に友情を築いたりする悪役令嬢ですね。
    レーゲンは彼女らが仲良くなり、「この世界に悪人なんて、いないんだ」と感動している。
    アシュは死んだ魚のような目で「レイ、君の前向きな思考が羨ましいよ」と独り言つ。
    なぜなら、令嬢らの会話は…
    「レイ様は攻めかしら?」「いえ、受けもありですわ」「ここは総受けもありではなくって?」「さすがです」

    ギャルっぽかったですか(;'∀')
    年齢的には14歳だから、ギャル予備軍かもしれないですがこの言い方、お笑いのジョイマ〇さんのネタをやろうとしたら、ギャル化しただけという(笑)

    必殺技というか、技を叫んでいたのは「炎のやっー」とかのレイアー〇くらいしか、思いつきません。
    男性キャラの専売特許なところがありますよね。
    ヤマトは素材がかなり特殊だったのか、高度な意思を持っていますが他の機体にあってもおかしくはないですね。
    その相棒の姿だと自分達の本来の姿やないかーいというツッコミが。
    素材となったものに由来するのを何か、考えてみたいところですね。
    レオは黒獅子なので何か、ネコ科でリーナは銀狐なのでイヌ科の何かがサポートAIのようにみたいですかね。
    ヤリスギちゃって困るの~という歌ありましたっけ…。

    デュカリオンも年はギャル世代ですが、彼女でなくて、彼なのが問題かな。
    見た目はギャルですが中身がアレですからね。
    ちゃんとしたギャル系を一人追加すべきかな!?

  • 勝負はここからから、タチアナのお話と続きました。タチアナはヤマトを大事にしていますね、というか、巨大で強い者がタチアナの自信を産んでいる感じかな。
    それにしても、タチアナとヤマトの戦いを見ていると、少年とジャイアントロボみたいな感じ、たぶん、意識されて書かれているのでしょうが、昭和生まれの私には懐かしいものです。ズゴック、いやトリトンが新たな戦いに向かっています、今回3つの場所での同時の戦い、どうお話が進むのか楽しみです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    はい、今回はターニャとヤマトの戦いのお話となりました。
    ターニャにとってヤマトは相棒であり、魂の友人、命を共有する者に近いのかもしれません。
    御明察の通り、ヤマトの存在が自信に繋がっており、彼女自身も実は生身でそこそこ、やれるところを描こうと思いながら、描きませんでした(;´・ω・)

    ジャイアントロボ!鉄人はリモコンがちゃがちゃするのでちょっと違いますしね。
    コンセプトとしてはエ〇ァのシ〇ジくんのようなうじうじとした主人公でいこうとしたターニャですがすっかり、明るくなってしまいGロボですね。
    でも、Gロボも確か、ラスト付近は結構暗い作品でしたよね(´・ω・`)

    トリトンの優秀さを知らしめるべく、戦いを描こうかなと思いつつ、描かれてません。
    果たして、戦いの行方はどうなったのか、それは誰も知らない(´;ω;`)
    は冗談として、詳細には描かれないまま、出番終了、さよならズゴック、またきてズゴックでした。