応援コメント

第175話 チャイナドレスでこの前の続きがいいかな?」への応援コメント


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    レーゲンくんのお話は、続きがあるとのことで楽しみにしています。

    使い魔みたいなのをイメージしていたのですが、丸い物体に耳と尻尾がついたような魔法生物ですかね。確かに、可愛いとリーナも夢中になりそうです。

    また、閑話だったので仕方ありませんが、デュカリオンの扱いが中途半端でしたね。ターニャがいるのなら、女子会(?)みたいなのもありですね。
    ターニャにマニキュアなどのお洒落を教える感じだと、仲良くなれそうです。

    > でも、それ自体は悪いことではないのよね。

    ベリアルが絡んでいるとなると、嫌な感じですね。
    彼はどうやら、ドジッ子のようです。
    レジスタンス活動の話もあるようなので、リーナたちが下手に動くと、獣人が集まっていることが原因で、差別の対象としてカルディアごと消され兼ねませんね。
    仲違いさせるのが、混沌の奴らのやり方ですからね。
    混沌の動きに注意しつつも、リリアーナの為政者としての能力に期待です。

    > ザルティス爺はこの町での暮らしが余程、気に入ったのか

    お爺ちゃんが増えていきますね。
    年寄りが喜ぶ施設は何でしょうか? 温泉よりもゲームセンターですかね。

    >「この部屋、改装したんだ。僕とリーナだけの部屋にね」

    もう、やりたい放題ですね。誰もレオを止められません。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    レーゲンくんは1話で終わりのはずだったのですが神霊刃先生のアイデアのお陰で連載になりそうです。
    ただ、縦ロールちゃんが思ったよりもポンコツ令嬢になりそうな(´・ω・`)

    サイバスタ〇のシロとクロみたいなファミリアのイメージですね!
    丸っこいボディで額にあたる部分に魔水晶が付いていて、かわいい尻尾と小さな翼。
    あと、今、無性に出したいグ〇ですね、9/2を過ぎたので〇フの日は終わりましたがああいうコンセプトのを…ただ、受容者どうするか問題発生ですよ。

    特にあの話ではターニャとアンディにスポットライトが当たっているのでデュカリオンはおまけ程度の描写に終わってしまいました。
    ズゴッ〇なだけにもっと活躍出来る戦場での主役話を考えてあげないと輝かないですね。
    機体抜きなら、デュカリオンのギャル講座で変なおしゃれを身に着けたターニャが「あーし、もう行くしー」とか言い出しそう!?

    ベリアルはドジっ子の癖に妙に自信家で下手に知恵が回る小悪党なところがあるのでどこか、失敗していることが多いですからね。
    そのしわ寄せが別のところに現れて、苦労するという。
    混沌側にも対抗するような組織が存在し、暗躍していますから、下手な動きを見せるのは危険ですね。
    ただ、混沌も一枚岩ではなく、仲間でありながら、協力したり、足を引っ張ったりと足並みがそろっていません。
    まとまりが出来るとより危険なので現在の状態はリーナ達にとっては幸運かもしれません。

    お爺ちゃんが増えていますが老いてますます盛んな人と申しますか、お爺さんと言うと切れそうな人ばかりです(笑)
    うさG、骨Gに竜Gですからね。
    温泉におとなしく浸かってないで「若い女子の肌は最高じゃな」と覗きに行きそうです。
    ゲームセンターというより、カジノでバニーガールを侍らせるうさぎの姿が…!

    止められる唯一の存在が諦めの境地に達しましたからね(´・ω・`)<レオ
    レオによる固有結界みたいな部屋で逃げ場なしだと次の日はバタンキュー決定です。

  • ここで斧の優位性をときますか(笑)たしかに少しでも斧を使ってくれる、作家が増えてくれれば嬉しいですね、レオは侯爵家の跡取りとして、シティを収める仕事もあったのですね。銀河英雄伝でもありましたが、民主政治は必ず腐敗し、王政政治が求められ、君主が優秀であれば、政治の行使の速度が王政なら速くて、良い国を築けるとあったので、今回、侯爵としてもどったレオによって、シティは大きく成長しそうです。しかも銀英の赤毛の男の代わりに、リーナがいるのですから。
    あと、意外だったのは二人の間を分かつ、力を持った者が存在する事です、よく二人が納得したものです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ちょっとドワーフが活躍する映画を見たので余計に斧強い論を展開しました(笑)
    でも、主人公が斧を使っているのは本当に珍しそうですね。

    レオはあんな感じなので忘れられがちですが一応、元筆頭公爵家唯一の生き残りの正統後継者なんです。
    作者も忘れがちいけない(´・ω・`)
    レオ自身は民主主義の根強い日本で10年過ごしたのであまり熱心な王政主義者ではないのですがリーナとその下の拾われた子達が有能だったりするので地盤は強固なんです。
    赤毛の彼は志半ばで倒れましたがレオのパートナーは魂を共有し、身も心も一つなリーナですから、余程のことが無い限りは揺るぎないものになりそうです。

    ベリアルですね、リーナは内心納得していませんがレオがあまり気に留めてないようなので渋々、黙認というところです。
    レオは心が広いのか、何かシンパシーを感じるのか、ドラゴン爺さんとあの赤い男とよく語っているようです(´・ω・`)
    そして、また要らぬ知識を手に入れるレオなのでした。