さすがリーナの氷の魔法。圧倒的な力ですが「ブレストファイヤー」みたいに必殺技を叫びたい、レオも男の子ですね。現代と同じく、熱血スパロボのアニメでも放送されているのでしょうか(笑)ゆき先生のバトルシーンは綺麗で優雅な感じがとてもよいですね。さて、最後の方で不穏なセリフが出てきました、闘いはこれからって感じですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
氷の魔法に関してはリーナがもっとも得意とするところですから、もっと描写したいところなのですが本来は分子レベルで破壊なので絶対零度だけで終わっている戦いだったりします。
あくまで見せ場をレオに譲ったのです。
この必殺技を叫びたい現象はレオが前世などで結構、熱血物にはまっていたせいのようです。
夜の大人びた感じと昼のこの子供っぽさとレオも二面性を持っている！？
不穏な台詞ですがレオとリーナが相手をしたのはボスの魔動騎士コリネウスとその周囲のだけだったので他の侵攻していたものはまだ、健在なんですよ。
その戦いは次回、お楽しみに！
ペンネームは直観に頼るか、ネタ次第ですね。
『赤〇のアン』でアン繋がりのL.M.アンヌマリーだと、そのままですね。
思った以上に、帝都は危険そうですね。
会長がヒロイン……さすがに入学したてなので、スカウトされるところからでしょうね。本人が気が付かない内に地位が上がっていた方が面白いかもしれません。
ヒロインが寮生活の場合、相部屋の人物も気になるところですが、貴族だと個室ですかね？
アシュが機械を直したり、レーゲンに力仕事を頼んだり、ヒロインが推理で事件を解決して、使用人たちから信用されるようになると、情報が集めやすそうですね。
> 私がまるで抑えることを知らないで色々とやらかしている
リーナの常識は非常識だと、いつか誰かが教えてあげないといけませんね。
> 私にもちゃんと出来ますのよ？
手が滑らなくて良かったです。
レオがご褒美をくれるようなので良かったですね。
まぁ、やらかしても、お仕置が待っていたと思うので、結果は変わらないのしょうけど……。
> 魔法や斬りつける時に叫びたいのよね。
『ソコジャナイヨ』
どうやら、レオにはハ〇のような相棒が必要そうですね。
『レオ、ヤリスギ、ヤリスギ』「うるさいぞ」
『レオ、スケベ、レオ、エッチ』「ホント、うるさいぞ」
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
作者のポンコツ脳やばかったです(´・ω・`)
改稿がてら、見直しているとアンのペンネームA・M・ティナーレと書いてあることに今更気付きました。
まぁ、アレですよね、商業デビューということでペンネームを一新して、キャラ作りする作家さんとか、いますよね！？
『赤毛のア〇』は確かに女流作家ですね。
女流作家でしかも男装の麗人だったジョルジュ・サンドという方もいたのでマリアン・ド・サンドだとGガンダ〇に出てきそう(-_-;)
この時代の帝国ではまだ、人種差別が強いですから、帝都はそりゃもう危険ですとも。
獣人とバレなければ、バレると石を投げられるほどに酷いのです。
腐人会自体が元々、文化として根付いていなかったという設定の場合はヒロイン会長がいけるのですがそれだと面倒そうですしね。
スカウトされて、地位を上げていく方が閑話も書きやすいですね。
た、確かにリーナの常識は非常識です(´・ω・`)
唯一、教えてあげるレオが教えるのがあっち方面ばかりじゃ、そりゃね…。
たまにではなく、手が滑ったり、手加減を誤るのに定評がありますから、困ったものです。
レオのご褒美表現にはリーナの頭の上にも？が出ているようですが、ご明察通り、どちらに転んでもレオがおいしくいただきました、は間違いありませんね。
レオに機械いじりが好きみたいなアスラ〇のような特技があれば、ハ〇いけますね。
でも、異世界に機械いじりはちょっと厳しいから、うさGのようなうるさい魔法生物で安心ですね！
色違いの子がたくさん、いてリーナがかわいがっているとレオも「うるさいぞ」と手を出しにくく「ぐぬぬ」となりそうです。
しかし、ハ〇にヤリスギと言われるということは見られているのでは！？