「当たらなければ……」は赤い人と、ソウルのハイレベルプレイヤーの言葉ですね(笑)
できるだけ裸に近い方が威力を増す、なんてすばらしい、魔動騎士の特徴なんんでしょう。それにしても腋が好きなレオ。まあ、男子には多いと思いますが、漢字が難しいです(笑)別の字を使っちゃいそうになります。レオが喜んでくれる事を失敗すると、リーナが恥ずかしい目にあって、結局がレオが喜ぶことになるのですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
確かに当たらなければ、どうということはないので当たらなければ、最高なのですが普通は当たりますよね(笑)
オデュッセウスの場合、分身が見えるレベルでの高速機動になるので近接攻撃には最適だったりします。
タチアナがヤマトに乗る際も水着ぽい服だったのは裸に近い方がという御都合主義のせいだったんです。
じゃないと基本的にリーナは夏でもごてごてしたゴスロリ系を着る子ですから、何というふわふわ設定!
レオにとっては何も損をしない。
ウィンウィンどころか、レオだけ得するんですよね。
でも、何だかんだと言いながらも着ているリーナもたいがいかもしれません(´・ω・`)
編集済
ペンネームは有名な作家と組み合わせるのも、読者的には分かりやすそうですね。
『マリーアム・シェイクスピア』とか『アンヌ・クリスティ』でしょうか?
リーナとレオは帝都に行くのですね。
既に魔窟のような気もしますが、何が待ち構えているのか楽しみにしています。
もしかしたら、ニールやレーゲンのライバルになりそうなキャラも出てくるのでしょうか?
レーゲンくんの学園生活の場合は監視対象もそうですが、貴族同士の派閥にも巻き込まれそうです。直接、レーゲンくんを取り込むのは色々と体裁があるので、アシュやヒロインが狙われそうです。
また、腐人会やコスチューム愛好会みたいな、変人が集まるサークルも出て来そうですね。
> レオの邪魔になりそうな周囲のモノ
リーナのレオ基準ですね。
これでは、邪魔な布が取られても文句は言えませんね。
> 『当たらなければ!とは言わないよ』
レオも結構なオタクですよね。
レーゲンくんと再会した時、
レオ「レーゲン!」レーゲン「父上!」
レオ「流派、東〇不敗は」レーゲン「王者の風よ!」
と挨拶が始まりそうです。
> 今度はアレ、撃ってもいいよ。
いよいよ真打です。まぁ、やりすぎちゃうんでしょうね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
なるほど、ペンネームをわざと表世界(仮)の有名どころで組み合わせる手法ですか!
アンヌマリーなのでそれも文字って、後ろを考えるだけなので楽ですね。
『フランケンシュタイン』のシェリーをつけて、マリアン・ド・シェリーとか、ちょっと貴婦人ぽいですが恋愛小説の女流作家で思い浮かぶ名がありませんね(-_-;)
その前に技術交換も兼ねて帝都から、とある人が来る話を入れようかなとも思います。
リーナとも縁が深い人物で帝都で待ち受ける人物でもある、みたいな設定で考えていますがその前にアンの作家業についての閑話を入れる予定です。
ちびっ子達はまだ、ライバルキャラが予定されていないのと色々な意味で危ないので帝都へは大人のみになるでしょう。
変わりつつある帝国ですが、ご明察の通り、魔窟ではありますしね。
学園生活では貴族によるマウント合戦は日常茶飯事ですね。
レオとリーナの実家は皇位継承権のある公爵家です。
味方に付ければ、これ以上ないほどに心強い家ですがレーゲンくんは”普通”だと思っているので気にしていません。
明言されていませんが九年後にはレオがバールだった頃に王の座にあったイース王国が再建されています。
その為、レーゲンくんの肩書も王太子なのですが自覚はあまり、ないようです。
でも、周囲が放っておく訳がないのですが、当人の普通が周囲の普通とあまりに異なるので話が通じません(笑)
当然のようにアシュやヒロイン(仮)が狙われる流れですね!
腐人会は面白そうですね、会長がヒロインの可能性が高いですが!?
んんん?
もしかして、リーナは自らの首絞める発言してますね((((;゚Д゚))))
レオはかなりのミーハーですね。
記憶が戻る前、異世界に来たことをゲーム感覚で楽しんでいましたからね。
「だから、お前はバカなのだ!」「父上!バカという方がバカですよ?」
「何を!」シュバババという拳による挨拶ですね。
「あなた達は何してますの?」と氷点下気分を味わえることでしょう。
いや、まさか、いくらリーナでもさすがに今回は大丈夫ですよ!
と言い切れないやらかし具合に定評のあるリーナですね。