リーナの力は、レオに静止されるほどの冷気。しかも風土まで変えてしまう、残留性、もう、ほかの騎士達の力が霞ます。そして物理?の攻撃でも敵を一蹴しちゃいます。もし、レオとリーナが喧嘩したら、大陸のレベルの破壊が始まりそうです。
ある意味、二人ともワンパンマンですから。
ワンパンマンは置いといて、闘いの先端が開きました。ロールアウト時に拡張された能力に期待です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
あれ、おかしいです、昨日返信したはずなのに消えている(;´・ω・)
一度、オルレーヌ王国での旅の途中でフリアエで気候を変えかけた前科のあるリーナです。
前回は絶対零度に調整していなかったのにあの威力だったのがペネロペの魔導砲は絶対零度専用に調整されています。
つまり、あ ぶ な いですね(´・ω・`)
二人が喧嘩することは痴話喧嘩で結局、イチャイチャするだけに終わりそうですがもし戦った場合は過去にクレーターで湖が出来てしまったくらいですから。
山が吹き飛ぶくらいはありそうですね、誤射でやったことはあったような気がしますが(;´・ω・)
編集済
単純に私がオーカス(ド〇)より、アンの話を読みたいというのもありますけどね。
魔動騎士の登場で、世界情勢のバランスも変わりそうですし、この世界にどんな文化があるのかは気になるところです。
マシンガントークにする必要はないかもしれませんが、導入部はヒロインの好きな本の話から始まる――というお約束にするのも手ですね。
ただ、レーゲンくんは学校側から監視対象にされてしまったようなので、あの娘は何者だ! と騒ぎになりそうです。
レーゲン「アシュ、なんで助けてくれなかったのさ」(アシュけてよ)
アシュ「いい雰囲気だったじゃないですか?」(なんですか? それ)
レーゲン「今度、映画を観て、食事をして、書店巡りをする約束をしちゃったよ」
アシュ「デートですね」
レーゲン「これがデートか!」
お互い、後で気付いて周囲を巻き込むパターンでしょうか?
あれ、コメディですね。
> 「あらあら?それは大変ですわね、うふふっ」
危ないところでしたね。水着姿……ではなかった。
季節が変わるところでした。
まぁ、レオの場合は着せて脱がすまでがセットのようです。
> 「相手にとって不足なし」
ここは火力のある仲間を待つべきですね。
と思ったのですが、助っ人登場のようです。
作者からの返信
ヤフオ〇の宣伝メールでやたらド〇を勧めてくるのでド〇いいんじゃない?程度のノリです。
アンの作家活動の話の方が重要ですね。
アンの方がオーカスより、物語に絡むことも多いですしね。
ペンネームを前世がオオガミ・アンなのでノア・ミガオーだと安易すぎかな…。
ノアだとリーナの弟と同名だし、もうちょいひねった方が良さそうです。
アルファベットに直して、アナグラムとかですかね。
今のところ、文化圏としては南部と西部だけしか、出ていませんね。
火薬庫と呼ばれる北欧神話のように荒涼とした大地が広がる北部とリーナの実家やエルの実家があり、冒険者が幅を利かせている東部。
北部はともかくとして、東部は結婚挨拶で行くかもしれません。
その前に帝都に赴き、ホラーミステリーの方が先となりそうですが。
現在、帝都で流行している一冊の本がある。みたいなノリで流行していることと舞台が盛況なことを冒頭部で語るのが良さそうですね。
少々、大袈裟な監視対象扱いになったレーゲンくんなのでヒロイン(仮)にも注目が集まりそうです。
設定をどうするかは悩み中で紫色の髪で刺突剣を得意とする意外と動ける文学少女(腐女子)で分厚い瓶底眼鏡を掛けているくらいはキャラ付けしようと思います。
レーゲンくんとアシュがそんな感じの会話で青春している時、「やっぱり、美少年同士の絡みは最高ね」とこっそり、茂みから観察しているヒロイン(仮)。
間違いなく、コメディですね。
下手すれば、万年雪と氷河で閉ざされた別世界が誕生していました。
レオにとって、リーナに夏で暑いから、水着という大義名分を失ってしまいます。
水着を着てもらう→脱がせる(そのままもあり)→いつものでセットですからね。
火力がありすぎる助っ人の登場です。
彼女の性格からして「あっしには関わり合いのねえことでござんす」というタイプではないので邪悪な存在は許せなかったようですね。
大陸各地を旅しながら、人助けをしている途中で偶々、駆け付けたようですよ。