毎日、ゆき先生とやりとりが出来て、本当にうれしいです。
今回はスピーディーな戦闘で、初めは兵団、そして魔動騎士が参加していく、ファイブスターの戦いにも似た、カッコよいものです。
なにか、リーナがファンネルみたいなの使っていますが、レオが止めた理由は、次回のお楽しみですね。魔動騎士って受容者に大きな負担を与えるんですね。戦闘限界、エヴァのように時間があるのでしょうか、それか受容者の力が尽きたら撤退?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
こちらこそ、こうしてやり取りが出来るのはとても為になりますし、嬉しいです。
コボルト猟兵団をたまに出してあげないと忘れてしまいそうなので今回も登場です。
基本的にコボルトの見た目は小型愛玩犬みたいな頭で小さくて、かわいい獣人系として登場しているので次の活躍の機会は戦闘以外かもしれません。
ロムルス・ルプスとヘクトルも折角、改修して新しいパートナーもいることですし…の割にはあまり活躍しませんでしたね(;´・ω・)
本体から分離して、自在に動かし、ビームならぬ魔法攻撃が可能なのでファン〇ルぽい何かですね(´・ω・`)
レオが止めたのは背中に装備されているキャノンなのですが下手に撃つと大惨事になるのは過去のリーナが何度もやらかしていることから(笑)
魔動騎士の動力源は核とパートナーの魔力になっています。
魔力がある限りは動くということはなくなると途端に「パワーダウンだと!?」になってしまいます。
ほぼ無限機関のレオとリーナがおかしいだけだったりします。
なお、ロムルス・ルプスとヘクトルは省エネタイプなのでアレでも長持ちした方です(笑)
レーゲンくんの話を読んだので、アンを強化した方が良さそうですね。
リーナもしくは、その親族の命令で世界の情勢を見て来た貴族。
久し振りに帰ってきたので、ハルトとバーで飲んでいるとアンと遭遇。
ハルトから話を聞いていたため、アンを誘う。
彼女の手を見て、知的な面を察した彼は、各地の芸術に関する話を披露。
自分も青田買いをしていて、画家(イラストレーター)のパトロンである話をしたことで、アンに目をつけられる――的な流れはどうでしょうか?
案の定、ハルトに絡むアンの暴挙に巻き込まれて後悔するパターンですね。
その後、絵の他に音楽やダンスも取り入れ、やがてはミュージカルなどに発展。
レーゲンくんのヒロイン枠の娘は「先生の本はイラストも素敵なんですよ」「この物語は舞台にもなっていて」と延々と話をする感じですかね。
レーゲン(アシュ、早く助けに来て!)アシュ(おっと、お邪魔かな?)
> しかし、異形の兵団は歩みを止めない。
ポーンというより、ゾンビですね。
折角、ロムルス・ルプスとヘクトルの参戦でしたが、相性が悪かったようですね。
危うく、ハ〇ターxハ〇ターのキメラアント編になるところでした。
アンディ大活躍!
> 『ちょっと待って、リーナ!それ、待って』
止まって良かったです。
タイトルから絶対やらかすものだとばかり思ってしまいました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
未来の話であるレーゲンくん物語と絡めることを考えるとアンの出番増やしという名の強化ですね。
世界情勢を知るべく、動くようなタイプというと七十二柱なら、カイムあたりが丁度、良さそうです。
柱の血が既に薄まっている貧乏貴族の三男坊というどこぞの徳田新之〇みたいな設定が良さそうですね。
侯爵家の三男で男爵を継いだ洒落っ気のあるややちゃらんぽらん系太宰〇みたいな陰のあるイケメン貴族、ちょい芸術に詳しそうです。
そこから、バーでの演出ですね、困った時の骨爺さんに助演を頼むのもありかな。
いわゆる、現代で言うところのメディアミックスですね。
そうなるとアンは作家活動を公にしてないので貴族とアンは秘密の関係になりそうです。
レイピア系の武器を操り、クールビューティーな容姿なのに一度、オタク話を始めるとマシンガントークというパターンですね。
魂抜けかけたレーゲンくんと空気を読んであえて、話を割って入らないアシュ。
あれ、コメディになるかも(´・ω・`)
ポーンも自律型無人攻撃兵器なのである意味、ゾンビ兵なのですがそれを上回るゾンビです。
改修が終わり、馴染んできた機体での参戦でしたが、ここは無限機関ではなく、「バッテリー切れかよ」というどこぞの三馬鹿のような事態になってしまいました。
わらわらと来る相手ですから、いかんせん相性が最悪だったかもしれません。
ハ〇ターなので最近、クトゥルー系の書いたせいか、ハス〇ーに見えたのは気のせいですね、ハン〇ーの方でした。
アンディは忍者の面目躍如です、あっ、忍者って言っちゃった(´・ω・`)
とりあえず、撃とうとするリーナもリーナですが、レオが止めてくれて、良かったです。
タイトルからすると撃つ気満々だったようですが…次回、どうなることやら。