おお、きたきた、ついにロールアウトした魔動騎士らの戦いですね。
リーナが以外に、流体力学を気にしている所が、さすが闇の賢者って感じです。
二人がさっそうと、空を飛んで移動するシーン、カッコいいです!
吸収変形を繰り返す敵、それ以外にも見えたもの、どうやって戦うのか、楽しみです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
折角、考えた新型機なので活用したくて、苦心の末、考えたのが今回の戦場となります。
考えているようで実は考えていないリーナが珍しく、考えました。
ファン〇ル装備した肩バインダーは確かに邪魔なんです、それを言っちゃうと鳥の羽を模した背のバインダーも問題ありなんですが気にしないのがリーナクオリティ。
状況としては差し迫ったものがあるのに優雅に遊覧飛行しているようなのもいつもの二人です。
仲間のことを心配しつつも互いのことが気になって、仕方ないので本当は複座式のフリアエのような機体の方がいいのですが二人の特性上、別機体になっちゃいました(´・ω・`)
神霊刃さまから、敵のスキルを盗むのがいると面白そうというアイデアをいただき、吸収・変形・合体する気持ち悪いのが出てきました。
問題はレオが強すぎるのでどこまで持たせるかでしょうか(;´・ω・)
編集済
量産体制が整ったとのことで、水資源の確保が気になりました。
工場での生産は大量の水を使うイメージです。
デュカリオンもいることですし、環境への配慮なども気になった次第です。
そうなると、海外にも工場が必要かな――と勝手に想像しました。
でも、魔法で解決できるのであれば、官僚の仕事も減りますね。
また、魔物は多いんですね。リーナたちが圧倒的に強いため、武器や道具の材料になるイメージだったのですが、人々には十分な脅威のようです。
魔物を一定数保護・管理するのも国の仕事かと思っていましたが、現状を考えると、魔物が居た方が人間同士で戦争をしている場合ではなさそうです。
国同士で魔物(資源)の奪い合いが発生するため、ここも官僚の出番かと思いましたが、大丈夫そうですね。
そう考えると官僚よりも、他民族国家なので宗教のようなものの方が重要そうですね。
ズ〇ックが出たので、単純にギャ〇かな……と思ったのですが、くろいゆきさんの作品は、あまり仲間が犠牲にならないようなので、リーナやレオに国民のヘイトが集まらないように、代わりにヘイトを集める貴族(官僚)ですかね。
普通だったらレオが嫉妬するところですが、リーナとレオの関係が良好なので、レオは直感でその事に気付き、演技に付き合うでしょうね。
そうすれば、軍事関係者はレオの味方をする訳で、レオがいると士気もあがります。
また、戦闘の際はリーナの血を分けてもらい、その力で魔導騎士に乗り、華々しく散る……みたいなのもいいかと思いました。
> 『なるほどね。考えておくよ』
レオのロマンがまた炸裂しますね。楽しみです。
効率を考えるなら、中距離は使い捨てのブースター。
長距離はシャトルに格納して打ち上げる――ですかね?
ですがここは魔法のある世界です。
上空に魔導衛星を打ち上げておいて、リーナが指を鳴らすと『ペネロペ』が転送されるのもありですね。
> 「クラウ…スベテ……チカラクラウ」
あかん! 性格が変わっています。
コボルト猟兵団逃げて!
ここでオーカス専用機があれば、「踏み台にされたデス」となるところでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
量産体制は整い、ズゴッ〇の量産機は決定していますが実はそんなに増やせない懐事情があります。
竜と互角に渡り合える実力を持つ受容者の絶対的不足が解消されていないのと魔動騎士を配備している理由から、安易に増産してはいけなかったりもします。
水資源に関してですが、アルフィンは巨大なアルフィン湖に隣接していたり、年間降水量が多かったりで水不足に悩まされることはない地域ですね。
その点では問題がないのですが量産とはいえ、機械化されている訳ではなく、鍛冶師によるワンオフ。
トンカントンカンの後に組み立てとほぼ、巨大な鎧製作と同じ感じですから、公害はどうなんでしょう。
今後の課題というか、後になってから弊害が出る可能性がありますね(-_-;)
人の姿をした神もどきがいる世界ですから、魔物も跳梁跋扈していますね。
ただ、警察や自衛隊のような公的組織の代わりとして、冒険者ギルドが国をまたいで活動しているので魔物退治に冒険者が活躍しているようです。
その為、受容者の資格を持てそうな人材も実は冒険者にちらほらいるのですが、束縛を嫌う者が多いので交渉が大変なのです。
また、国家間の戦争が起きにくい団栗の背比べにあるので互いが互いを監視しあう状況から、小競り合いや内戦はあっても戦争は起きていません。
宗教問題はまさに重要なところでして、北部や西部の少数民族は自らが信仰する神の教えを守っているので統制が取れていません。
七十二柱の血を引く者は全て、帝国に関係しているという訳ではないのと七十二柱ではない神もいるのでその動向には注意が必要です。
水辺なのでズゴッ〇が出てきましたがギャ〇の派生型のようなタイプの重装騎士のような外見で近接兵装のみという決戦型の魔動騎士は既に活躍…はしていないですが一応、登場していますね。
ただ、戦闘コンセプトがギャ〇ではないので改良型として、出番のない人の専用機にするという手も…ギャ〇なのが嫌なフラグの気がしますが(笑)
オーカス用にド〇なんて、どうかなとも思いました。
レオとリーナの欠点は演技しているつもりでつい、忘れて暴走することがある点ですね。
ついボロが出ると危ないですがこれはレオよりもリーナの方がやらかしそうです。
おっとうっかりをこれまでも何度もしてますしね。
これまでリーナが血を与えたのは家族と思っている者だけですから、血を貰った時点で死なないで活躍しちゃう可能性がありますね(;'∀')
レオのロマンアイデアでキャリアーのように魔動騎士を乗っけて、移動可能な兵装が開発されるのか、されないのか。
はい、作者忘れていたようです(´・ω・`)
「出ろ、オデュッセウス!」指パッチンで転移魔法で出現するオデュッセウスだとGガンダ〇ぽくて楽かもしれません。
そうなると転移で気軽に転送出来る魔装具や魔道具が必要になりそうです。
トモダチハゴチソウですからね。
どうやら進化して、さらに厄介なことになりました。
まるで軍隊蟻の死の行軍のように黒い絨毯が進んでおります。
コボルト猟兵団は『デシ』隊長が退き際を心得ているので大丈夫です。
臆病者の方が長生きすると言いますしね。
はい!オーカスはやはり、ド〇ですね!
バッファー型のド〇かぁ、開発コンセプトが大変そうです(笑)