わら けんたろう様
私は用語に疎いのですが、これは武器に別の属性とか効果を加えられる能力があるということで合っていますかね(#^.^#)
他の人ができないことの一つなのですね。
作者からの返信
☆涼月☆ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>私は用語に疎いのですが、これは武器に別の属性とか効果を加えられる能力があるということで合っていますかね
私も色々調べてみたのですが、「エンチャント」は仰るとおりのイメージです。
拙作においては、「エンチャント」も本来「能力」(スキル)なのです。しかも、きわめて希少なスキルです。
ところが、ラステルは「クィンの末裔」が蓄積してきた知識を駆使し、魔力さえあれば誰にでも使えるような「魔法陣」に仕立て上げてしまったのです。
もはや、国家機密級の発明と言って良いでしょうw
それを見たシャノワは、ラステルの評価を上方修正しました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
ごきげんよう、不思議な世界の冒険の物語、ありがとうございます。
読み始めたときは、ギルドを中心に起こる事件やギルドを訪ねる冒険者たちのお話かしら、と思っていたのですが、予想外の冒険ストーリーで、思わず一気に読みました。
アステルさんの哀しい過去、哀しい、というよりも呪われた運命が、彼女の志望動機に繋がっていたんですね。
黒猫さんの意外な立ち位置には驚きましたが、淡々とした上位者の観察眼のような無駄のない描写が読み易く、また視点がアステルさんに変わってからも、彼女の運命に逆らおうとする強い意志が乗った語り口が真に迫っていて、凄いなと思いました。
引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
応援コメありがとうございます。
この物語は「わたりネコのアノン」のスピンオフという位置付けで、本編よりも先に投稿しましたw
ラステルの一族は、この物語全体に関わる構成要素のひとつなので、ラステルの過去も少し長めに書きました。本編「わたりネコのアノン」でも「クィンの一族」は登場予定です。
本編の方も、あわせてご笑覧下さい。
シャノワ(アノン)の立ち位置も、まだまだ「謎」の多いところですね。その辺のお話も、スピンオフで投稿する予定です。
またのご来訪をお待ちしております。
「お、そ、そうか。なら良かった。……で、まぁ、なんだ。この前、良い茶を手に入れたんだ。その……、稽古が終わったら部屋で飲んでいかねぇか?」
→ゲンツ、お前もか?!(爆笑)
なるほど。土属性の魔物に有効なのは、水属性魔法ですか。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
烈流道場のアイドル的存在となったラステルでした(笑)
引き続き、ご笑覧ください。