前話の猫を死なせても失格にはならないと聞いたシャノワの“なんかへこむ”の呟きに吹き出してしまいました!笑笑
スピカ!
会えて嬉し〜
ラステルの事情に興味津々です!
また、来まーす^_^
作者からの返信
ヌン さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作をたくさんご高覧下さいましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>猫を死なせても失格にはならないと聞いたシャノワの“なんかへこむ”の呟きに吹き出してしまいました!笑笑
まぁ、シャノワでも敵わない魔物にラステルが勝てるワケありませんからね。「冒険者の心得」からすれば、何が何でも逃げなければなりません。
わかっていても、「ネコなんて、ほっといて逃げなさい」というコトですから、当人(シャノワ)にしてみればちょっとヘコむのでしょう。
>スピカ! 会えて嬉し〜
『わたりネコのアノン』では第2章からでしたが、こちらでは早くもスピカさん登場デス。彼女とラステルの関係、そしてラステル亡命時のお話にご注目ください。
ボクの索敵スキルは、魔物やニンゲンを感知するとヒゲがぴりりっとする。→おお、さすが黒猫!(笑)
ただし、魔物に仲間が捕まり殺されそうなとき、無理に助け出そうとするのはダメだ。生きて帰れば、様々な情報を他の冒険者に伝えるコトもできる。それを基にして対策を立てるコトもできる。→確かに、その通りですが……。冒険者の世界は厳しいですね。
「居場所? ギルドに? それ、要る?」→うーむ、深いです……。
今回の話は色々考えさせられました。面白かったです。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
シャノワの「ひげレーダー」はなかなかに高性能ですw
冒険者の世界の考え方は、ある登山家の方のお話を参考にしてみました。
自分では太刀打ちできない魔物に仲間が殺されそうな場面で、どう行動するべきかを考えてみるとこうなるのかな? と。
>「居場所? ギルドに? それ、要る?」→うーむ、深いです……。
基本的に冒険者ギルドは仕事を紹介するところで、居場所というワケではないですからね。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。