第6話 満員電車

 学校が始まって二週間。


 朝のラッシュが有り得ないほどエグい。




 それは隣の地域に入ってから一駅目での出来事。

 止まる寸前に外を見ると、ホームにはこれまでに見たことのないほどの人の群れ。

 ドアが開いた瞬間、モーレツな勢いの波となって車内へとなだれ込んできた。


 ―――うわっ!何これ?―――


 初めて味わうラッシュ。バスも多いと思ったがその比ではない。

 恐怖を感じた。

 なす術もなく押さえつけられ、身動きが一切取れなくなった。

 駅に止まる度、増える乗客。押さえつけられる圧がハンパない。

 この状況は降りるまで続いた。

 駅のホームにて。


 ―――なんかもう…疲れ果てた…―――


 まだ、学校に着いてすらいないのに帰りたくなった。


 混み具合は日に日に激しさを増していく。

 というのも今は入学式シーズン。よってその分が純粋に上乗せされる。そこに、通常の学校生活に戻った上級生が加わるから、このようなエグさになってしまうのだ。


 完全に日常が戻った今、ラッシュがピークを迎えていた。


 これから毎日この人混みに曝されながら通学するワケだが、その激しさといったらもう…地獄以外の何物でもない。例えば斜めになったとしたら、そのカッコをずっと維持し続けてしまうくらい激しい。こうなると体勢を立て直すことはほぼ不可能。到着するまで耐え抜くしかない。

 ポイントやカーブを通過するときがまた地獄で、車両が左右に大きく揺れるから、思いっきり押しつぶされ圧死しそうになる。

 毎日がこれの繰り返し。

 オトコだけの学校生活に本気で嫌気がさしているというのにこの仕打ち。


 マジ辛い…転校したい。


 割と本気で考えている今日この頃。




 満員電車にはこのような物理的我慢の他に、チ●ポ的我慢を強いられる場面も多い。

 その原因は女子との密着。

 これがまた、かなり頻繁に起こる。

 初めてのラッシュで妄想が捗って、その時だけは「これっち女の子の体を合法的に堪能できるっちゃないと?」とか、スケベ心丸出しで喜んだ。が、実際そういった場面に遭遇すると全く喜べないのである。

 全然知らない女子相手に勃起とか純粋に恥ずかしいし、何よりも痴漢扱いされるのが怖い。だから、必死こいて回避する。ある意味勉強以上に頑張っている、と言っても過言ではない。

 ただ、そんなに毎回ウマいコト回避できるはずもなく…努力も空しく、えっちぃ体勢になってしまうことが多々あるのだ。


 実際には以下のようなことが起こる。


 CASE1:チ●ポがケツの割れ目に挟まる。

 この状況に初めて陥った時は、公共の場で生まれて初めて本気汁を発射してしまった。

 ドアが開き、なだれ込んでくる人の群れ。

 列の先頭にいた女の子(可愛い)が勢いよく迫ってくる。

 激突する瞬間…こちらの顔を確認し、


 タンッ!


 右足を力の限り踏ん張り、


 クルッ!


 その足を軸に半回転。背中を向けた。

 ブサイクなオトコに正面向いてくっつきたくなかったのがモロ分かり。


 ―――うっわ~…何、それ!あからさま過ぎやろ。―――


 とか、ショックを受けているヒマなんてこれっぽっちもなかった。

 背中が激突した衝撃。

 と、同時に圧迫。


「おぇっ!」


 胸部が味わったことのない力で押しつぶされ、その圧で強制的に声が絞り出される。

 くっついてもなお詰め込まれることにより、身体がだんだん斜めになってきた。

 すると。

 なんとゆーコトでしょう!斜めになったことで高さが一致。その子のケツの割れ目にチ●ポが挟まってしまったじゃありませんか!


 ―――こげなんフツーに素股やん!―――


 突如訪れた股間史上最大のご褒美!いや、ピンチ。

 流石にこの状態が維持されるのはマズイ。

 勃起すること必至。

 感付かれ、変態扱いされ、通報される未来しか見えない。


 応急処置として、斜めになったまま無理矢理膝を曲げて腰を引き、なんとか割れ目から脱出…したものの。

 やはりというかなんというか…●ンポは秒でカッチカチになってしまう。そしてカメが皮から三分の一ほど頭を出した(自分は仮性人だ)。

 ピクンピクンと脈打ち、穴に入りたがっている。←童貞だから入ったことはない。


 ズボンとパンツが引っ張られることで下向きの力が加わり、皮が押し下げられ、チン●は完剥け状態に。

 カメが擦られゾワッとした快感が走り抜けた。

 反射的に腰が数度波打つ。

 次の駅で体勢を立て直そうと、足を延ばして踏ん張ったら今度は曲げられないほど押し込まれてしまい、ケツに密着。割れ目に挟まった状態で固定されてしまい、身動きが一切取れなくなった。


 ―――ウソ?マジで?―――


 血の気がサーッと引いていく。なのに、チン●の血の気は引く気配がない。

 絶体絶命のピンチである。

 自分のケツに起こった異変を正確に把握してしまった女の子。みるみる青ざめていく、顔。首筋には鳥肌。


 ―――やっべ~…これ、ゼッテー気付かれちょーやん。―――


 恥ずかしすぎる!これはいったい何の拷問なのだろうか?



 その体勢のまま電車は発車。

 自分も発射しそうだ!とか言っている場合じゃない。

 揺れや振動で擦れまくるチ●ポ。


 カメ大喜び!


 パンツとの摩擦で時折「ぴくん!」と大きく弾ける。

 限界はすぐそこだ。

 既にカウパーが尋常じゃないほどあふれ出しているのがその証拠。パンツは極限までヌルヌルになってしまっている。ひんやり感がなんとも気持ち悪い。


 降りる駅はまだまだ先。

 なんかもう…耐えられる気がしない。

 

 絶望的だ。


 それから揺られ続けること数分。

 ついに臨界状態に達してしまう。

 尿道の奥の方にむず痒いような感覚が走った。

 ここまでくるともう止めることは不可能。


 全てを諦めた。


 ●ンポがひときわ大きく背伸び。

 タマ●ンが自分の意思に反し、グッグッグッと上がってくる。恥骨の辺り。腹の中に入る寸前まで上がり、チン●が腹側に一度大きく脈打って…


 発射オーライ!


 ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!………


 快感が●ンポ全体に走り抜けた。

 脈打ち、汁を射出し始めたチ●ポ。

 痙攣は続く。


 男子校ショックで十日以上抜いていなかったため、極限まで溜まっている。おかげでなかなか止まらない。

 いつもより長く続く「ビクッビクッ…」。数えてはないが、恐らく20回前後は「ビクッビクッ…」となったと思う。

 意思に反し漏れてしまいそうになる吐息を誤魔化すのがこの上なく大変だった。あるいは誤魔化しきれてなかったかもしれない。

 出し終わり、膝が崩れそうになるが、固定されているため姿勢はキープ。


 おそらく発射したときの「ビクッビクッ…」を感知されてしまったのだろう。女の子の顔の青さがハンパない。

 一仕事終え、敏感になった先っぽ。

 粘膜がパンツに擦れるたびピクンと弾け、腰が何度も引ける。


 射出された汁の生温さがなんとも気持ち悪い。

 パンツや●ンポを伝って流れ落ち始めている。

 大気にて冷却されたひんやり加減がまた気持ち悪い。

 まるで寝小便タレかぶった時みたい。


 時間が経つにつれだんだんと萎えてくるチン●。満足したカメは小さくなりながら皮を被り始める。

 その時股間にとんでもない激痛が走った。戻る際、皮に毛が巻き込まれたのだ。

 皮は切れそうだし、玉袋は引っ張られるしで二重に痛い。


 ―――早く駅に着いてくれ!―――


 心から祈る。


 ようやく駅に着き、降り際その子の方に目をやると、汁が付着していないかを気にしていたっぽい。振り向きながらケツの辺りを入念に触っていた。付いてないことが確認できるとホッとした顔をした。

「ゴメン!」と心の中で謝りつつ、股間を庇いながら便所へダッシュ。毛を巻き込んでいるため、走るとチン●の皮がとてつもなく痛い。玉袋も引っ張られて痛い。


 うんこ便所に駆け込み、急いで鍵を閉めるとベルトを緩めパンツをおろす。

 イカの匂いが鼻を突いた。

 まずはチ●ポを剥いて、巻き込んだ毛を元に戻す。やっと、痛みから解放された。

 パンツを裏返して見てみると、


 ―――うっわ~…―――


 木端微塵にドロドロ。

 近年稀に見る汁の量だ。

 激しく溜まっていたせいで、だいぶ黄色い。

 透明なゼリー状のモノが少し黄色身を帯びた白い汁に混じっている。

 本体側は汁が肉棒を伝って流れ落ちたため、チ●毛はネチャネチャ。しかも大量だったので食い止めることができず、●マキンを伝って太腿まで垂れていた。ズボンの生地が二重になっているから、外部への漏えいは辛うじて回避できているものの、予想をはるかに上回る大惨事。

 体温で固まりかかっているため、完全に拭き取るにはかなりの時間を要しそう。それでも拭かないといった選択肢はない。怠ると外まで染み出て言い訳ができなくなるだろうから。

 必死こいてトイレットペーパーで拭き取る。汁を吸収し、柔らかくなって破れまくるトイレットペーパー。破片がいろんなところにへばりつく。ズボンもパンツもチ●ポも●ン毛も指も紙クズまみれになった。カメの頭なんかほぼ全面に紙がこびりつき、パックしたみたいになってしまっている。そうしている間にも汁が体温で乾燥し、糊で貼ったみたいになってしまい、なかなか取れない。爪を立てたら粘膜の部分に鈍い痛みが走る。すべて除去していたら間違いなく遅刻するから大まかに取れた時点で諦めた。

 その日は学校にいる間中、●ンポの周辺に違和感。

 毛がデップのスーパーハードで固めたかの如く束になっているため姿勢を変えるたび引っ張られて気持ち悪いし、除去しきれなかった紙クズを皮が一緒に巻き込んでいるせいで、チン●の粘膜部分がむず痒い。

 とんでもない一日となったのだった。


 後日。

 ケツ肉でチ●ポを挟んだ女の子はというと。この日以来二度とこのドアからは乗ってこなくなった。何日か後、別のドアから乗るようになったことに気づく。なんか…申し訳ない気持ちでいっぱいになった、と共に不可抗力だったため結構なショックである。



 CASE2:背中に乳が密着。

 ドアが開くと一気になだれ込んでくる人の群れ。

 こちらに向かってきたのは可愛い子が多いことで有名な私立女子高の子。この子も勿論可愛い。


 ―――マズイ!―――


 この前チン●がケツの割れ目に挟まり発射してしまったトラウマが頭をよぎる。

 経験を活かし、ソッコー反対側を向いた。

 大成功、と思われた。

 が、しかし!

 肩甲骨の下辺り。

「むにゅ❤」というか「ホワン❤」というか、なんかそんな感じの優しくて癖になりそうな柔らかさ。


 ―――これっち…―――


 見なくてもどういった状況なのかが鮮明に想像できてしまう。

 しかもこの子、相当立派なものをお持ちである。


 ―――いや、これ、ダメやろ…。―――


 体をずらそうと身をよじるが、既に完全にロックされてしまっていて微動だにしない。

 早々にギブアップした。

 幸いなことに反対向き。電車の内壁の方を向いているため勃起しても気付かれることはない。目一杯勃起させた。カメが皮から三分の一ほど頭を出す。

 数分後。

 チン先がヒヤッとした。

 カウパーが漏れ始めているのだ。


 ―――最悪やん…またパンツが…―――


 気持ち悪さに耐えながら到着を待つ。

 その間、乳の感触は継続中。

 汁の漏えいも継続中。


 やっとのことで駅に着く。ドアが開くと勃起したままダッシュ。走っている間に萎えてくる。チン先が湿っているため、またもや毛が付着し、巻き込んだ。

 激痛が股間を襲う。

 ソッコーうんこ便所に駆け込んでズボンとパンツをおろし、チ●ポを剥いて巻きこみを解除。

 パンツを見ると、チン先が接触していた部分に直径5センチほどのシミができていた。

 あふれ出たカウパーをトイレットペーパーで拭く。今回も紙屑が付着したが、前回の経験を踏まえ、唾で湿らせ拭き取った。

 肉棒には一欠片のクズですら残しちゃいない! しかも今日はどうにか発射せずに済んだ。


 ―――大成功!オレの勝ちだ!やればできる子さ!―――


 自然と笑みがこぼれた。



 CASE3:向かい合わせで密着。

 この場合、相手の表情がモロ分かりだから、いちばん気まずい。

 いつもの如く、いつもの駅で大量の人間がなだれ込んでくる。

 自分は電車の内壁に身体を預けていたため斜めにはならなかった。変な体勢にならなくてよかった、と思ったのも束の間。えっれー可愛くて、一目でわかるバインバインな女子部の子がこちら向きで密着したじゃ~あ~りませんか!


 だいたい満員電車でマズイ事態に陥るときは選んだかのように巨乳の女性。ホント、勘弁である。


 自分より10cmほど背が低い女の子。

 その場合、大体恥骨から下腹部辺りにかけて●ンポがくっつく。今回は下腹部。ヘソの下辺り。

 目を閉じ、そっぽを向き、心を無にしようとするのだが…見事なまでの巨乳、いや、爆乳である。視覚を遮断したくらいでは何の解決にもならない。

 密着した時点で絶望的にアウト。

 このまま味わっていたい❤️とか、そんな邪念を抱く余裕なんかどこにもない。勃起してしまえば即、変態扱い確定だ。女子部だから再度会う可能性があるのがまた痛い。


 とにかく無心。


 何も考えないようにして、ただただ到着を待つ。

 ブサイクに密着してしまったことで、あからさまに顔をしかめ、嫌悪感をあらわにしている女の子。

 なんか…

 不可抗力なのに悪いコトした気分になる。今回も心の中で謝った。


 チン●はどうにか半起ちの状態をキープ。平常時よりはかなり大きくなっているものの、まだ幾分柔らかい。ベッタリと引っ付いてないのが幸いし、まだ気づかれてはいない様子。

 ひとまず安心だ。

 にしても到着までの時間ときたら…マジ、永遠を感じる。

 素股状態にはなっていないから包まれて擦られる刺激はない。圧迫を断続的に感じるだけだから、発射の危険性は多少低い。が、それでもカウパーは大量ににじみ出る。パンツのチン先が当たる部分はもはや有り得ないほどヌルヌルになっている。

 我慢し過ぎでタマキ●と下腹部が痛い。そして、カメが頭を出していたためやっぱし毛を巻き込んで、チン●とタマ●ンの皮が痛い。


 やっとのことで駅に到着。

 なんとか発射は回避できた。

 便所にダッシュ。

 しかし、こんな時に限ってうんこ便所は満員御礼。五つある個室の全てから「プピ~!」とか「パッ!パパッ!パッ!」とか「シュプリプリプリ~!」とか、様々な音を奏でている。「ンッ…ンッ…ンッ…」とか「んぁ~…」とか、気張る声も聞こえてくる。

 どの個室も入ったばかりなのか、誰一人として出てくる気配がない。待っていたら遅刻するから諦めて学校で拭くことに。

 途中、ポケットに手を突っ込んで応急処置。チン●を握り、皮を剥いて、巻き込んだ毛を解除した。


 この日は体育の授業があったため、ずっと●マキンが痛かった。準備運動で揺れて痛いのは勿論、軽くランニングをしたときなんか太ももの内側で左右にキョロンキョロン動き、揉まれるような状態になり、その度下腹部に鈍い痛みが走る。マジ地獄だ。ただでさえ嫌な体育の授業なのに、この日はなお一層苦痛だった。


 帰宅して制服を脱ぐと、ソッコー抜きまくったのは言うまでもない。



 CASE4:手を上げられなかった場合。

 日々痴漢と間違われないよう努力はしているのだが、混み具合によっては掴むものがなかったり、補助バッグを持っていたりで、手が上げられない場合というのがある。

 この日は乗った時から既に混んでいて、なおかつ立ち位置が悪く、握るモノがないし内壁にも寄りかかれない。

 そのうちどこか空くだろうと思っていたけど結局隣の地域。何も握るモノがないまま、なす術もなく人の波に呑まれ圧縮されて固定。

 あまりの勢い。

 補助バッグを持っていたから手が上げられなかった。

 そんな時に限ってお約束の如く全方位を女の子に囲まれる。向かい合っている子の胸の感触があばら骨に。背中側にも胸の感触。どちらもデカい。右手は股間、左手はケツの割れ目。これが掌なら痴漢扱いされたとき言い訳が難しくなりそうだから、せめて手の甲を向ける。

 にしてもヤバい!

 前後は勿論のこと、両手が!手の甲とはいえ感触がモロに分かるのだ。右手には前の割れ目の感触がシッカリあるし、左手もケツ肉にガッツリ挟まっている。

 これで勃起しようものなら、前の女の子から瞬時に感付かれる。勃てないようにするのはホ・ン・ト至難の業なのだ。


 女の子たちは今どういった状態か理解しているワケで。これがせめてイケメンならもう少し違う反応をするのかもしれないが、残念ながら自分は重度のブサイクだ。しかもハゲ・デブ・メガネという女子ウケしないオプションの全てを高レベルで兼ね備えている。おかげで不可抗力とは分かっていながらも、あからさまに嫌な顔をされる。自分では理解しているつもりでもショックなことに変わりはない。


 先ほどからカウパーはとめどなくあふれ続けている。尿道がゆっくりと波打っているから分かる。

 チン先がひんやりして気持ち悪い。

 降りるのはまだだいぶ先。我慢し過ぎてタマ●ンと下腹部が痛い。半起ちの状態で保持しているから前の子にはまだ気づかれていないっぽい。のはいいが、たまに擦れて皮が下がるから、案の定毛を巻き込んだ。痛い。


 絶体絶命な状況をどうにか切り抜け、便所へダッシュ。やっとのことで皮を剥いて毛を解放。汁を拭き取った。


 ここ最近、チン●の拭き方が格段に上手くなっている。




 ほぼ毎日こんな状態なので、センズ●の回数が劇的に増えた。毎日抜くのは勿論のこと、連続で二、三発おかわりすることも珍しくない。朝立ちからの延長で抜くこともある。それをやると一日中キツいのだけど、できるだけ抜いておかないと、そのうち致命的に勃起して痴漢扱いされ、社会的に死ぬだろうから必要な行為なのである。

 こうして犯罪者にならないため、日々血のにじむ(汁は実際に毎日にじんでいる)努力をしているのだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る