応援コメント

第121話 イヌセンパイの呟き」への応援コメント


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    更新ありがとうございます^ ^
     もう、毎回コメントを書きたいのですが、書きたいのですが(二回目)ーーー。
     もはや神々の領域の今話。
    私の想像できる容量を、はるかに超えました^ ^
     故に、このコメントはただの独り言とご理解ください。すみません。なんか面白いです。
     「うーん?! なんのこっちゃあ??」
     となって、「そうなるのかぁ?!」って強引に納得させられてる面白さです^ ^
     変ですよね(笑) 上質な笑いと言うか?!
     次回も、悶々と楽しませて頂きます(〃ω〃)

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    要点を書き出すと――

    大前提。イヌセンパイは、三愚神としての役目があるので、この星の力弱き神々の守護者をいつまでも続けていられない。

    おっ、とうとう例の方程式解きやがった。ナイアルラトホテップナカーマ!
    ってか、本尊になりやがった。
    よし、彼を俺の後釜に据えよう。異世界へご招待! 細工は流々や!
    というのがレオナちゃんの、今回の話の裏側なのでした。

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