怜於奈君、かなりムゴい処置を施されているようですね。
如何に体が女性的で見る者を魅了する美しさであろうとも本人が望んだ事ではなく、しかも人口的に作られたものですしね。
体が大人でも生殖器が子供のまま、しかも機能しないとなればどれほどの苦痛か想像すら出来ません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、彼にとっては完全に望まぬ女性化です。
なお、作中の桐生の技術力では――、
染色体レベルからの性転換が可能で、すでに臨床試験段階にあります。
なので処置としては、まだまだ甘いです。むしろ極甘。
かつてアメリカでは、男児の生殖器を切り落として女性化実験をしたという衝撃的なもがありました。そうして切り落とされた彼曰く、やはり自分は男だ、とのことで。
しかしレオナの場合はニーチェの哲学『精神は肉体の玩具に過ぎない』に基づいて、女性の身体に近寄った分、中身も女性に近寄っています。
あと、お尻で遊ぶことも覚えました。作中では伏せ気味になっていますが、ヒロインのおちんちんのある幼女とアレコレとヤっています……。
要するに・・・色々と・・・
生殺し状態であると言うわけか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生殺し。そうですね。的確のような気がします。
ガバッとイケたらイきたいところですね(何を