応援コメント

第3話 襲われていた美少女を助けちゃいました」への応援コメント

  • ごきげんよう、切なく哀しいけれど、何故か明日に顔を向けようという気になる物語、ありがとうございます。

    ショックですよね、哀しいですよね。
    四六時中考えているあのひとが、自分を気にもかけていない、それどころか忘れてしまっている事実に気づいたとき。
    けれど、もう一度、やり直せるのではないかと仄かな灯りが射し込んできたような気になって、それに縋ってしまうのは当然のことだと思います。

    思春期の頃の整理もつかない胸の内が素直に頭に入ってくる語り口が素敵な物語ですね。
    引き続き楽しませていただきたいと思っております。

    P.S.
    拙作もフォローして頂きありがとうございます(お礼が遅れて申し訳ありませんでした)。

  • いやあこれは衝撃
    忘れられた主人公、そんなになるまで顔を合わせてなかったのか……

    作者からの返信

    主人公はそう言われてしまうくらい、幼馴染の心陽に話しかけることができずにいて……。
    心陽ちゃん側にもちょっと事情があったり。

  • 疎遠になったとはいえ、隣に住んでいるのに、もう、見ても話しても、本人だと認識してくれないとは。。。
    衝撃、悲しいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    主人公としてはめちゃくちゃ落ち込むのですが、実はこれには幼馴染側にも事情があり……。