応援コメント

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  • 第31話 アイスクリームへの応援コメント

    ごきげんよう、ますます心陽ちゃんとAIの関係をいろいろ詮索してしまう物語、ありがとうございます。

    それはそれとして、逃避行動からの執筆だったわけですね。
    少なからず、創作とは言いながらも頭の中にイメージモデルがあるのならば、自分なりの希望というか、そうありたいという想いが込められるものかも知れませんね。
    でも、本当の心陽ちゃんへの気持ちに気付けたのは良かったと思いました。

  • ごきげんよう、甘酸っぱい出会いに思わず微笑んでしまう物語、ありがとうございます。

    って、うん?
    鍵括弧で括られている?
    なんだかトリックがありそうですね。
    次回が楽しみです。

  • ごきげんよう、AI心陽ちゃんが可愛らしい物語、ありがとうございます。

    なんだか、AI心陽ちゃんがリアル心陽ちゃんとシンクロしてるんじゃないか、なんて思ってしまいました。
    主人公、いろいろ揺れ動いているようではありますが、それでも紳士ですよね。

  • なんたるヒロイン…!素晴らしい!

  • 第27話 仲直り?への応援コメント

    意味深!

  • 第27話 仲直り?への応援コメント

    このチケット2枚は???ちょっと回りくどい?
    母親の「勘違い」は、一体何があったのでしょうか?

    続きを楽しみにしています。

  • 第26話 二人だけの帰り道への応援コメント

    謎は深まるばかり。
    これだけ至近距離で親しく話して、隣に住む幼馴染みだと気付かない、なんてことが??名前は聞かないのでしょうか??

    続きを楽しみにしています。

  • 第26話 二人だけの帰り道への応援コメント

    ごきげんよう、揺れる少年の心が眩い物語、ありがとうございます。

    ああ、これは揺らぎますよねぇ。
    先輩と言い、心陽ちゃんと言い、目の前で(スマホのディスプレイではなく)動き、話し、笑うのですから。
    それでも心陽ちゃんは未だ幼馴染とは気付いていない様子ですが、それでも揺らぐには違いないでしょうね。
    それにしてもAI心陽ちゃんの正体と狙いが気になりますね。

  • 第24話 怒った心陽への応援コメント

    ごきげんよう、怒っている風でも実は甘えん坊な心陽ちゃんが可愛い物語、ありがとうございます。

    まあ確かに怒って当然なのですが、なんて言うんだろう、心陽ちゃんは怒った態で甘えている、みたいな感じもします。
    でも心陽ちゃんを模したAIですから、当然現実同様にデートを途中ですっぽかされたら怒るのは当然ですよね。

    でも、主人公、揺らいでるなあ。

  • 第24話 怒った心陽への応援コメント

    うーん。仕掛けが分かってきた気がするけど、鈍感系主人公には難易度高そう

  • 第24話 怒った心陽への応援コメント

    これは、本当はAIではなく???

  • 第23話 次のデートの約束への応援コメント

    ごきげんよう、マリ先輩の登場で一気に展開が変わりそうな気がする物語、ありがとうございます。

    ドキドキしてきました。
    マリ先輩、小説の件は気付いてるんじゃないのかしら、だから偶然を装って接触? なんて考えすぎですよね、そして最後の心陽ちゃんも彼女の側になにか裏がありそうですし。
    物語の世界がいっきに広がった気もしますね。
    AI心陽ちゃんがキーパーソンなのかしら、とか想像は広がるばかりです。

    引き続き楽しませて頂きますね。

  • ごきげんよう、お茶屋さんの抹茶アイスの味を思い出させてくれた物語、ありがとうございます。

    私もお茶屋さんで売っている抹茶ソフトクリームを店先の緋毛氈を敷いた縁台で食べるのが好きでした。
    商品のお茶の香りが濃厚で、余計においしく感じてしまうんですよね。
    でも、最近はお茶屋さんってあんまり見かけないですね。

    ハッピーアイスクリームのお約束も懐かしかったです。
    あれってローカル色のあるお約束なのかしら? 全国にあるのかしら?

  • 第23話 次のデートの約束への応援コメント

    心陽の内心がとても気になります!本当に忘れてしまっているのか、あるいは?

    ※心陽が、「小陽」になってしまっているところが複数あります。

    このままマリ先輩と進展してしまうと、まずいのでは?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ええ、たぶん本当は忘れてなんて……。

    誤字指摘ありがとうございます!!!執筆ツールを変えて変換をミスしてました。すごく助かります!

    頑張って続き書きます。

  • メインヒロインはマリ先輩でお願いいたします

  • 先輩、ぶっこんできそう

  • 地学の先生ってやっぱり全国共通でそうなんですな!

  • フフ……✨🤭✨✨

    時折り暴走族を見かけますねぇ。
    こちらも田舎ですねぇ。


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

  • ごきげんよう、不思議な恋の物語をありがとうございます。

    ここまで一気に読ませていただきました。
    物語の冒頭からあれよあれよという間に予想の斜め上を行く展開になりました。
    けれど、登場人物のモノローグや会話が、如何にも高校生らしいリアリティがあって、自然に感じられて不思議空間に入ってもすんなり物語に没入できるのが素敵でした。
    水族館、私も好きなんだけど、初デートでは、うーん。
    なんとなく判るような判らないような。

  • ごきげんよう、切なく哀しいけれど、何故か明日に顔を向けようという気になる物語、ありがとうございます。

    ショックですよね、哀しいですよね。
    四六時中考えているあのひとが、自分を気にもかけていない、それどころか忘れてしまっている事実に気づいたとき。
    けれど、もう一度、やり直せるのではないかと仄かな灯りが射し込んできたような気になって、それに縋ってしまうのは当然のことだと思います。

    思春期の頃の整理もつかない胸の内が素直に頭に入ってくる語り口が素敵な物語ですね。
    引き続き楽しませていただきたいと思っております。

    P.S.
    拙作もフォローして頂きありがとうございます(お礼が遅れて申し訳ありませんでした)。

  • 幼馴染みに妹、それに素敵な先輩・・・・羨ましいぞ、後は可愛い後輩がいれば完璧ですね。

    マリ先輩が怪訝な顔をして自分のスマホをのぞき込んでいるので「その好き」にさっと、画面を確認する。

    その隙にかな?

  • 幼馴染みだけでなく、妹もいるのか・・・・羨ましい

  • 第1話 幼馴染のいる人生への応援コメント

    これからどうなるか楽しみですね。幼馴染み憧れるなあ。私には野郎の幼馴染みしかいなかった・・・・(笑)

    世界間→世界観かな?

  • 水族館がダメな理由がわからない(笑)
    深い!深すぎる!

  • 水族館キタ━(゚∀゚)━!

  • 第1話 幼馴染のいる人生への応援コメント

    いい(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!

  • これは、主人公の有するデータが過去のもの過ぎてズレが大きいのでは?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    そうですね。ズレもありますし。幼い頃の記憶ほど、ヒロインの本質に近い部分もあったり……。

  • いやあこれは衝撃
    忘れられた主人公、そんなになるまで顔を合わせてなかったのか……

    作者からの返信

    主人公はそう言われてしまうくらい、幼馴染の心陽に話しかけることができずにいて……。
    心陽ちゃん側にもちょっと事情があったり。

  • 第1話 幼馴染のいる人生への応援コメント

    フフ……✨🤗✨

    どんなぶっ飛んだ幼馴染みが
    現れるか。
    楽しみですねぇ……✨🤭✨✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • これは、何が起きているのでしょう?
    幼馴染みにとっては初対面のはずの男性にここまでしているというのは、主人公にとって複雑な心境ですね。。。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    そうなんです。主人公としては複雑です。
    覚えてたとしてもメイド服にバニーガール。
    男子の劣情を煽りそうな格好で……。
    これにはとある事情があるのですが……。

    ありがとうございます。頑張って続き書きます!

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。

  • 第5話 情報登録への応援コメント

    >サービスが利用できます

    サービス内容を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    きっとご満足いただける、幼馴染との恋のサポートに手厚いサービスとなっております!!!!!

  • 疎遠になったとはいえ、隣に住んでいるのに、もう、見ても話しても、本人だと認識してくれないとは。。。
    衝撃、悲しいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    主人公としてはめちゃくちゃ落ち込むのですが、実はこれには幼馴染側にも事情があり……。