応援コメント

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  • >最初に作品のテーマソングを決める
    私もやっていました!
    はかどりますよね。
    オープニングとエンディングと2曲決めたりしましたね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オープニングは決めますが、エンディングまでは
    考えてなかったです。
    その小説の世界観にピタリとはまるエンディングが
    あれば、
    それを聞くたび「今日もがんばってかいたなー」という、
    自分への労いみたいになるのでしょうか。
    良いアイデアですね。
    私も試してみます。

  • 参加ありがとうございました。

    異世界ファンタジーなんて適当にスキルとか魔法を考えて、モンスターと戦わせてればいいんですよ。(極論)

    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その極論に従って、主人公のスキルを考え、
    敵と戦わせることにしてみます。
    上手く筆が乗るといいのですが……。


  • こんにちは!
    何度でも云いたい、書籍化おめでとうございます♪ すごーいすごーい✨

    堂本光一さん、実はわたしも好きなんです。飾らない笑顔とはあの人のためにある言葉。自然体なのに、何をやっていても魅力的ですよね。そして自分に厳しくストイック。
    昔、自衛隊に体験入隊する番組があって、垂直の壁をだんっ!と蹴って向こう側に降りる訓練を光一さんがやってのけて、自衛官も「普通は(すぐには)できない」って愕いていました。

    作者からの返信

    朝吹様

    書籍化お祝いしてくださって、ありがとうございます。
    光一君は頭の回転も速いですし、並外れた身体能力と美貌の持ち主。
    天は人に、ふたつもみっつも与えるのかと思っちゃいますね。

    とか言っている間に羽生結弦君みたいに電撃結婚されたらショックかも。
    羽生結弦選手とか、
    常人にはない能力を授かった人は家庭をもってはいけないと言いたいな。

    編集済
  • ご参加いただきありがとうございます。
    書籍化、おめでとうございます。

    ⑤好きな関係性はありますか?
     目と目で会話ができてしまう関係性

    そこに至るまでの信頼が熱いですね。

    皆さん執筆の際にBGMを流していることがあり、曲名を聴くのが好きだったのでたくさんご回答ありがとうございます。

    作者からの返信

    ミズキ様

    コメントありがとうございます。
    また、書籍化へのお祝いのお言葉、ありがとうございます。
    皆さん、音楽をかけながら書いていらっしゃるんですね。
    かける曲によってテンション変わりますしね。
    面白いなと、私も感じました。

    目と目で会話ができるのはBLブロマンス限定で。
    阿吽の呼吸を共有できる関係が書けたらいいなあと常々思っていますので。

    編集済
  • こんにちは、全部読ませていただきました。
    上のヤン様と同じで文章の硬い所が好きです。
    一文の格定力が高い、屹立した文章だと思います。

    私も文章では無駄を省くことを心がけておりますが、まだまだです。
    かけだしですが、背中を追って頑張ります。

    *返信ありがとうございます!

    作者からの返信

    天音様

    コメントありがとうございます。
    私自身は文章が硬いことがコンプレックスなのですが、これが私の個性であるとも思っています。
    明治大正昭和初期ぐらいまでの小説が好きで、
    読み漁っていた結果、
    時代めいた文章しか書けなくなってしまいました。

    本当はポップな文章も書けるようになれたらいいなと、思ってるんですよ。

  • 企画へのご参加ありがとうございます!
    ミニ薔薇、いいですね。近所の庭にきれいな薔薇が咲いていて、いつも素敵だなと思っているので、いつか自分も育ててみたいです。
    書くときに呼吸を意識するというのは、初めて聞いて、なるほど!と思いました。読み手にどんな読み方をしてほしいか意識しながら書いていく……勉強になります。

    作者からの返信

    宮草はつか@スローペース様

    こちらこそ読んで頂き、ありがとうございます。
    紅いミニ薔薇が根付いてくれたので、
    薄桃色のミニ薔薇も追加して植えました。

    私も自分が育てた薔薇を家に飾るのが夢ですね。

    小説を書き始めた頃、
    私の一文があまりにも長文で「読んでいて息が続かない」と、
    評されたことがありました。
    そうか。
    読者の身になれば『息継ぎ(ブレス)』が必要なんだなと、
    学ばせて頂きました。

    以来、長文のあとには会話や短文。
    そんな風に刻むリズムに留意するようになりました。
    何かしらの参考になったのであれば、幸いです。

  • 楽しく読ませて頂きました。
    書籍、紙本で購入しました。支払い済みなので、近々届くと思います。とても楽しみです。
    実は、来週誕生日です。先日お会いできた事も、この書籍を手に入れられる事も、誕生日プレゼントをもらったような気持ちです。
    これからも、応援させて頂きます😊

    作者からの返信

    電子版を紙書籍としてお買い求め頂きまして、
    ありがとうございます。
    来週はお誕生日ですか。
    おめでとうございます。予祝させて頂きますね。

    実際に会ってみたら「こんな奴だったのか」と、
    失望されずに済んで、ほっとしています。
    今後ともヤン様とのご縁が続きますよう、祈っています。

  • 高校時代の担任の先生、亀鑑とすべき漫画家に「手塚治虫」を挙げるところに、先生の年代がうかがえます。通訳バリバリこなす先生、カッコいいですね!

  • 漫画家を目指されていたのですね。今でも描かれるのでしょうか。私は絵を描くのが苦手なので、描ける人を尊敬します。

    作者からの返信

    今はまったく描いていません。
    透明水彩絵の具が好きなので、そのうち、また美少年のイラストなどが描けるようになるといいなあと、思っています。

    ですが、私は楽器が全然ダメで。
    楽器が弾ける人がうらやましいと思っていますよ。

  • 第二回よもぎ質問企画様への応援コメント

    私もこれ、書いてみたいです。

    作者からの返信

    淡雪様へ

    企画の期限は過ぎていますけど、
    私の質疑応答をコピーして、書いて頂いても大丈夫ですよ。

    こちらは好きなものや、好きなことの質疑応答が多いので、
    書いていて楽しいと思いますし、
    実際、楽しかったです。

    ぜひぜひ。

  • 全快おめでとうございます(*´ω`*)
    「ベルばら」はもう……! もうなんというか飛び抜けてますよね。初読の時の身を貫くような感動は他にはないものでした。
    アンドレがどんどん男くさくなるのが少女の頃のわたしには見ていられなかったのですが、彼らとてもう三十路を超えているから愛し合ってもべつに不思議はないんですよね(^^;)
    サン=ジュストが好きだったんです。本場フランスの外交官もあれを読んで自国の歴史を学ぶそうです。

    作者からの返信

    全快したので、ウォーキングを始めた筆者です。
    おめでとうと仰って頂いて、ありがとうございます。

    ベルばらは、もう……。
    ベルばら好きで語り出したら徹夜になってしまうでしょう。

    連載開始したての頃のアンドレは色物系だったのに、
    いつのまにか準主役級に躍り出ていましたね。
    最初の内は、アンドレはロザリーとくっつけさせようと考えていたようですよ。
    ロザリーは黒い騎士に、かっさらわれていきましたが。

    サン・ジュストも出番は少ないながらも、
    存在感がありますよね。
    男性は黒髪が好みです。
    ジェローデルは、あのワカメのような髪型で、
    イケメン設定だなんて今でも納得がいきません。

    本場フランスの外交官もベルばらを読むんですか。
    驚きました。
    確かに、フランス革命のいきさつを書いた歴史本としての価値も充分あると思います。
    図書館の漫画の棚にも置いてあります。

    それだけの価値があると認められた作品を、
    女性が描いたというだけで、誇らしくなりますね。


  • 読ませていただきました。
    企画、大変興味深かったので参加もさせていただきました。
    自分語りはあんまり得意でないので、崩しましたがお許しください。

    さて、ゴリゴリの文豪好きなのにQ&Aとは不思議と思いましたが、かつての文豪もエッセイ書いてますものねと。
    それこそ太宰治もそうでしたと、学生時代の些細な知識を掘り起こせました(笑)
    好きな自作、面白そうです!
    ウェブは話切りだったり、アクティブユーザーを意識するからかなとか思ってました。
    このまま読ませていただきますね(^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    最近の自主企画は、異世界ファンタジーかラブコメ作品でしか、参加できないものばかり。
    作者の顔が見えないなあと、感じていました。

    答えて頂いた皆様、それぞれのこだわりや、
    こだわりがない点などが面白く、
    私も楽しく拝読させて頂いています。

    拙作の【Web小説が書籍化されても同じ小説とは限らない】ですが。
    そろそろエンドマークをつけようかなと考えています。
    何かひとつでも共感して頂けましたら嬉しいです。

    編集済
  • 企画への参加、ありがとうございます!

    歴史ものが得意なのですね。私、歴史が出来る人ってすごいんじゃないか、と思い始めているので、興味深いです。
    歴史も勉強してみると面白そうですよね。
    無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    こちらこそ、宣伝用の自主企画を立ち上げて頂き、
    ありがとうございます。

    歴史ものは史実が下地にありますから。
    二次創作には、なりますね。
    史実を変えられない分、どのように歴史を解釈するのかで、
    個性の引き出しが違ってくると考えています。

    本作も私が検証し、解釈をした桶狭間の戦いを
    描いています。
    ですので賛否両論、その他もろもろあるかとは存じます。
    ですが、異論や文句をつけられたところで、私にはそう思えるのだから、そのように書きましたとしか言えません。
    泣く子も黙る自分軸。


  •  遅くなりましたが、企画にご参加くださり、ありがとうございます。
     楽しく読ませていただきました。

     小学6年生にして書道の師範になられて、高校では茶道部でアメリカンを飲んでいらした方が、中島みゆきを聞きながら、ウィスキーのロックを片手に、みたらし団子を召し上がっていると想像すると、色々圧倒的すぎていて、「すごい……!」しか言えなくなってしまいます(笑)
     すぐにとは行かないかもしれませんが、手塚さんの作品もぜひ読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    あじさい様

    コメントありがとうございます!
    このように客観的に『私自身』を論じて頂くと、
    我ながら、なかなかに不可解です。

    書道の時間は楽しい思い出として残っています。
    先生に「目が腐る」と評された半紙は、
    先生にポイっと放り投げられてしまいます。

    それを拾いに走る生徒が、わーキャー言ってる。
    そして今夜も中島みゆきの『時代』を聴きつつ、
    ほんのり泣いたりしています。

    編集済
  • 問10は捕まってニュースになった時に「職業:自称作家」とかになる二重に痛いヤツですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    職業不詳より、
    イタさが二割増しになるパターンです。

    編集済
  • 読ませて頂いた感想です。

    質問60→文章が硬い、ところも好きです。
    質問71→待ってます。読みに行きます!
    質問82→私は、希少?な作者の固定ファンです!
    質問87→ありがとうございます! 泣きそうになりました(´;ω;`)ウゥゥ
    質問92→47位になられたこと、(勝手に)我がことのように嬉しかったです!

    以上になります。

    作者からの返信


    99もの質問に目を通して頂きまして、ありがとうございます。

    文章は性格でもありますから。変えろ、直せと言われても難儀です。そして、私は一度でも読んだ文章の手癖を感知します。ですので、匿名で罵詈雑言を浴びせられても、あっ、あの人からだわと、分かります。

    この小説は私のライブワークです。完結させないままでは死ねません。

    ヤン様は稀有な方でいらっしゃるか、もしくは絶滅危惧種と思われます。

    小説『不退転』は、ヤン様の応援なしでは完結させられなかった作品です。差し出したものを、受け取って下さる方の存在の大きさを体感しました。

    歴史時代伝記部門47位は、ヤン様と一緒に勝ち取った栄誉です。
    カクヨムでは、互いに星を投げ合うグループの利害関係なしでは、ランキングには入れません。
    ですが、それを成し遂げたんです。

    星の投げ合いに頼らずに、地を這うようにして物語を紡いでいけば、必ず誰かに届きます。

    編集済
  • お父さん、かっこいいです!!

    作者からの返信


    お誉めに預かり、光栄です。
    ありがとうございます。
    父は家庭の事情で13歳頃から一人で家族を養いました。
    両親と弟、二人の妹をです。
    筆舌に尽くしがたい苦労を乗り越えた人だからこその言葉の重みがありました。
    そんな父の生き様を、娘ではなく作家の視点で、いつか書くことが出来ればと考えています。

    ちなみに母は、明るいだけが取り柄の人。
    父は当時、実母から薦められた高学歴の良家のお嬢様と、会社の上司に紹介された現在の母の、どちらか一人を選べと迫られ、現在の母を選びました。
    どうやら父の一目惚れだったようですよ。

    微笑ましいエピソードもありますので、書いてみるのもいいですね。

    編集済
  • 気がつくのが遅くなってすみません。

    自分にはもったいないお言葉。
    ありがとうございます。

    自分は手塚エマさんと坂東蚕さんという作家さんを尊敬しています。

    作者からの返信

    灰色さんへ

    私の方こそ尊敬だなんて恐縮です。
    でも、私の片想いじゃなくて良かった!とても嬉しいです。
    メッセージありがとうございます(^_^)v

    編集済
  • 第二回よもぎ質問企画様への応援コメント

    確かに、あ行からはじまるペンネーム、というのはいい手かもしれません。
    書店では定期的に本棚の欠品チェックをするのですが、出版社から送られてくる一覧の注文書も棚と同じく著者名あいうえお順になっているので、時間がないときは最後までチェックしきれないときがあるのです(泣)。

    ……ただし、大手の版元さんの注文書には売れ行きのいい順にSSS・SS・S・A・B・C・【無印】とランク付けがされていることが多く、売れてる本の確保が最優先となるので、いい手だといってもほんのちょっぴり。気休め程度なのですが。

    星の数ほどあるカクヨムの作品の中から拙作を選んでいただき、大変光栄です。
    書いてよかった。
    ありがとうございます!!


    作者からの返信

    この度は改めてコメントを書いて下さり、
    本当にありがとうございました。
    灰色さんの温かいお心遣いに、深く感謝申し上げます。

    筆名に関して私は長年、『あ行』から始めた方が、
    本屋での購買者の目に止まりやすいんじゃないか思っていましたが、
    筆名うんぬんの話以前に、
    売れてる作家の新刊が、目に止まりやすい棚に置かれる。
    当たり前っちゃあ、当たり前の話でしたね。

    その売れ行きもSSS、SS……、最後は無印に至るまで、
    ランク付けされる等々のシビアな裏事情も伺えて、
    良かったです。
    売れたもん勝ちの戦場に、どのような戦略を練って参戦するのか。
    プロになるなら、それも大切。
    灰色さんのコメントを拝読し、
    買う側の視点から鑑みた『買いたくなる本』の視点を持つことの重要性を痛感しました。
    ありがとうございます。

    また、質疑応答コーナーで
    お伺いをたてることなく勝手にお名前を出してしまい、
    恐縮です。
    ですが、灰色さんの観点と文章と、
    本に対する思い入れを持ってして、
    作品作りができる作家さんは他にはいません。
    それが私の本心です。
    灰色さんに対しては誠に勝手ながら、
    心強い戦友を得たような気持ちでいます。

    どうかこれからも、カクヨムの綺羅星でいてください!

    編集済