全快おめでとうございます(*´ω`*)
「ベルばら」はもう……! もうなんというか飛び抜けてますよね。初読の時の身を貫くような感動は他にはないものでした。
アンドレがどんどん男くさくなるのが少女の頃のわたしには見ていられなかったのですが、彼らとてもう三十路を超えているから愛し合ってもべつに不思議はないんですよね(^^;)
サン=ジュストが好きだったんです。本場フランスの外交官もあれを読んで自国の歴史を学ぶそうです。
作者からの返信
全快したので、ウォーキングを始めた筆者です。
おめでとうと仰って頂いて、ありがとうございます。
ベルばらは、もう……。
ベルばら好きで語り出したら徹夜になってしまうでしょう。
連載開始したての頃のアンドレは色物系だったのに、
いつのまにか準主役級に躍り出ていましたね。
最初の内は、アンドレはロザリーとくっつけさせようと考えていたようですよ。
ロザリーは黒い騎士に、かっさらわれていきましたが。
サン・ジュストも出番は少ないながらも、
存在感がありますよね。
男性は黒髪が好みです。
ジェローデルは、あのワカメのような髪型で、
イケメン設定だなんて今でも納得がいきません。
本場フランスの外交官もベルばらを読むんですか。
驚きました。
確かに、フランス革命のいきさつを書いた歴史本としての価値も充分あると思います。
図書館の漫画の棚にも置いてあります。
それだけの価値があると認められた作品を、
女性が描いたというだけで、誇らしくなりますね。
読ませていただきました。
企画、大変興味深かったので参加もさせていただきました。
自分語りはあんまり得意でないので、崩しましたがお許しください。
さて、ゴリゴリの文豪好きなのにQ&Aとは不思議と思いましたが、かつての文豪もエッセイ書いてますものねと。
それこそ太宰治もそうでしたと、学生時代の些細な知識を掘り起こせました(笑)
好きな自作、面白そうです!
ウェブは話切りだったり、アクティブユーザーを意識するからかなとか思ってました。
このまま読ませていただきますね(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最近の自主企画は、異世界ファンタジーかラブコメ作品でしか、参加できないものばかり。
作者の顔が見えないなあと、感じていました。
答えて頂いた皆様、それぞれのこだわりや、
こだわりがない点などが面白く、
私も楽しく拝読させて頂いています。
拙作の【Web小説が書籍化されても同じ小説とは限らない】ですが。
そろそろエンドマークをつけようかなと考えています。
何かひとつでも共感して頂けましたら嬉しいです。
高校時代の担任の先生、亀鑑とすべき漫画家に「手塚治虫」を挙げるところに、先生の年代がうかがえます。通訳バリバリこなす先生、カッコいいですね!