星降る夜で、そう繋がったのかー！　でもそこを理解した有賀っち、流石ですね。勉強を教える生徒へのニーズではなく、人として関心、ライクを持っているのが有賀っちの良いところなのかな。カウンセリングも含めて。
有賀っち、塾生からバレンタイン、大変なんじゃないかと妄想します。

響ちゃんは、厨二病で「星降る夜」だったんですね
どう、拗らせてたんでしょうね
（真実or魂の兄妹なのでしょうね）
有賀っちが、すごい人だと、再認識しました

更新お疲れ様です！　追いつきました～。

中二病的な別れの挨拶かと思いきや、過去のなんらかの出来事（恐らくは有賀氏だけが知っていること）を絡めて間接的に呼び出した形ですかね？　相手への信頼が無ければできない芸当ですな。
響ちゃんの有賀氏への感情は愛ではあっても恋愛ではなく親愛のように感じるので、あくまで「兄さん」、お姉さんである奏ちゃんを通しての愛情であるように思えます。でも今の有賀氏にはこれもまた良い影響を与えてくれそうで、読者側としても嬉しいです。

更新お疲れ様です。
響ちゃん発見ですか…わからなくて数話前から読み返してしまいました(笑)
別れの時の厨二言葉がサインだったとは…響ちゃんの事をよく知ってる人しかわからないですね。現に奏ちゃん気付いてないし。流石ですお兄さん。

更新お疲れ様です。

前話の「星降る夜に　また逢いましょう。」って何かの暗号でしょうかね？

次話楽しみに待ちます。

え？どういうことだ！？

ちょっと理解が追い付かなかったです。すみません…。
次回のネタバレに期待！