応援コメント

第133話 第四章 『カノジョ宣言して、なにが悪い!』(51)」への応援コメント

  • またまたイッキ読みしちゃいました~♪♪ 読みながらハチになり、クレオになり、ハラハラドキドキ。この踏み込まない距離感がキュンキュンさせますよね。2人の可愛い恋愛?!も今後の展開も益々楽しみですo(^▽^)o

    作者からの返信

    いつも応援いただき、ありがとうございます。

    本作は構想の段階から「クレオパトラを登場させたい」というのと「そもそも古代人が現代に来たらどうなるんだろう?」というあたりを書きたいと思っておりました。

    さらに、昔からタイムリープ物はいろいろありますが「古代人が現代を見た心情」ってあまり読んだことが無いなぁ・・・と思い、今回はクレオパトラ目線でいろいろ書いています。

    ところが古代人目線で書いたところで、男女の機微って変わらないんだなぁ…ということに気付きました。
    おっしゃるとおり「一歩進んで一歩下がる」いや、下手をすると「一歩進んで二歩も下がっちゃう??」というもどかしい恋愛。
    もしかしたらいまどきの小学生よりピュアかもしれません(笑)。

    でもそれが彼らのペースなのかなとも思っています。
    ただ陛下はそれだけではありません。
    今後オトコマエなところも魅せてくれるはずです。

    どうかいましばらく応援いただけますとうれしいです。

    如月瑞希

    編集済