こんばんは、御作を読みました。
小寿郎さんの優さんへの愛がおもひ……
どうしてこうなった!?>q<
面白かったです。
作者からの返信
こんばんは!
いつも本当にありがとうございます!
そうなんです。
小寿郎の一族の長の宿る桜の大木の水戸藩の城への移植を阻止するのと引き換えに小寿郎は優の式神になりたいと言う理由だけでは、ちょっと…小寿郎はここまで行動できないですね
( ꈍᴗꈍ)
小寿郎も、優への愛がかなり重いです
(*´艸`*)
優を巡る、男達の重い感情、楽しんでいただけていればみゃー
幸せでございます
(≧▽≦)
でも、桜の精は成長が人間より遅く、小寿郎も80歳ですが、
優と同じか、優よりちょっと年下の身体付きと精神年齢なので…
朝霧や定吉達と優を巡って競るのは本当に頑張らないとなりませんね。
そして、桜の精の小寿郎は寿命が長いので、多分優が先に死んだら長い年月は生きて耐えられないと思います
( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
終身契約!!∑(゚Д゚)
相手が死んでもこっちは死なないなら、良いか?
でも実際に言われたら怖いかも(笑)
作者からの返信
おはようございます!
お読み下さり、ありがとうございます
(≧▽≦)
小寿郎が死んでも優は死なないのですが、碧絃様のおっしゃる通り、実際に言われると色々な意味で怖いと思います。
小寿郎は、それだけ深い優への気持ちを持って契約をしてくれと言ってきてますし、終身契約と言う事は、優と小寿郎はどちらかが死ぬまで決して離れられなくなります。
優がそれをどこまで考えて返事をするかと言うと、優はのんびりしてるし、優は、小寿郎が優に対して抱いてる感情が何なのかも全く分かって無いので、非常にこの終身契約は危険と表裏一体です
(^~^;)