耳栓の形をしたBluetoothのイヤホンだった←誰かが入ってきてイヤホン回収できなかったと後続であるので、もともと犯人は回収予定だったんですよね、なんで耳栓の形でカモフラージュ?たまたまそういう製品だったということですかね
作者からの返信
これは書き忘れた僕が悪いですね。
結論だけ言うと、作者が一緒だったから形も一緒だったんです。
後ほど書き加える予定ですが
犯人、最高級耳栓を開発。
被害者、耳栓を開発した偉業ごと盗む。
犯人、耳栓部門からイヤホン部門に飛ばされる。パーティで告発しようとするがバレる。
被害者、告発される前に犯人を殺そうとする。
犯人、自分が開発した耳栓をイヤホンに改造し、被害者の計画は知らないままに被害者を殺そうとする。
……みたいな、なんやかんやが裏設定にあったんですが、人物描写、怨恨よりもミステリトリックに焦点を向けたくて端折っちゃいました。
でも書いてくと、天狗のイケメンの暗黒さがいい味でてきたので、やっぱり人間の心の悪さも書いた方がいい組み合わせになったかもしれないです。
「マンドラゴラの悲鳴を再現」
恐ろしい……人間が一番凶暴ですね!
天狗面の青年、なんとかしてー。
作者からの返信
社内放送とかで流されたらやばいやつです。
大丈夫。この天狗面の男は何かしてくれます。
何をしでかすか、問題ですが。