応援コメント

第2話これは俺だけの冒険記である。」への応援コメント

  • 第一話の父親の幼少時からの数々の冒険譚を聞かされてきた二話の主人公、
    いぢめやリスカ等数々の苦難で決して順風満帆ではなかった、
    でも父親の話を生徒たちに聞かせる教師になり、今もいっぱしの「冒険者」であると自負している……

    人の人生色々あり、上手くいっても行かなくても、それはそれで人生においての経験値になるのですよねー
    道徳の教科書とかに載せたいくらいのいい話ですた♪

    作者からの返信

    恥ずかしながら、初期の初期に書いた作品でした。
    他人の話はいくら聞いてもいいけど、じゃあ次は君の番だよと言われるとろくな話ができません。それでも自分のことを聞いてくれる人がいるというのを書きたかった気がします。
    どんなでもいいから自分は君の話が聞きたいんだよって伝えたかったです。

    コメントありがとうございます!