第36話 お久しぶりです

 今、炬燵に入った状態で連載の続きを書いています。前作の長編の続きと言いますか、新章と言いますか。

 え、カクヨムで作品が見つからない? ごめんなさい。他のサイトで15万字で完結しています。今のところですが、総PVは35000くらいでユニーク数は10000を超えました。ここで言うのもなんですが、お読みいただきありがとうございます。

 そこそこの反響がありまして、その話の後日譚を書こうと思い立ちました。それが構想が膨らんで新章となりました。今のところで五話を公開しています。先は長くてまだまだ終わる気配がしません。

 どうしましょう。悩みながらも先の展開が閃いては書き足しています。サイトが変わるだけで、ここまで読まれるようになるなんて……。


 長編をずっと書いていますと口直しではありませんが、掌編や短編を書きたくなってきます。昔はショートショートを好み、一か月に20作品を超えて投稿することもありました。

 今はそのような公募先が減ってほとんどが不定期となっています。投稿サイトを利用すればいつでも書けて、発表ができます。何か思いついた時はカクヨムに真っ先に投稿したいと思います。

 できれば明るい話がいいですよね。心温まる話は個人的に嫌いではありません。今は笑える話に妙に惹かれます。まだ内容は思いつきませんが、公開した時はよろしくお願いします。

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