応援コメント

「第158話 暗殺の夜③」への応援コメント

  • 拝読しました!

    この状況でエロ展開! にもかかわらず紳士を貫く鐘桂くん。彼はもう昔の彼にあらず、呂蒙のように生まれ変わったのだなぁとしみじみです。たまにはセクハラエロ鐘桂くんの姿も見たいところですが。

    そして徐檣さんvs林定! 緊迫する活劇! いかに武芸と膂力に優れる徐檣さんといえど暗殺者相手では勝手が違う? 全耀将軍の名を出されての動揺がなければ互角だったかもしれませんが、徐檣さんは駆け引きが得意なタイプではなさそうですしね…。飛刀で次々兵士たちを仕留めるあたり、林定は三国演義の典韋を彷彿でした。

    今回も楽しませていただき、ありがとうございました! 次話も…の前に史登くんの上官、厳島さんの救援の仮面のひとですが…もしかして軍人パパの鑑、徐畢将軍? 朧出身、死んだはず、厳島さんを呼び捨て、となると彼以外に思い当たらないのですが、胸を貫かれて絶命していましたからさすがに違うか…、でも斬血から脱落して将軍になったというのが徐畢将軍だとすればつじつまが合う? ともかく、次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鍾桂は宵と出会った頃は純粋な興味本位で宵の生脚触ったりしてましたが、一体いつから愛する人への接し方を学んだのでしょうか。周りにそんな事教えてくれる人は……あ、もしかして、李聞将軍が? 確かに宵が好きならセクハラするなとか教えてくれそう。

    ……というのは置いといて、もう鍾桂の宵に対するセクハラは見られないかも。何故なら、鍾桂の行為を宵はもうセクハラだとは思わないと思いますから。多分満更でもないニヤニヤと笑うことでしょう(笑)


    林定→典韋。いいですねぇ(意味深)


    史登の上官誰だ問題。
    これは私の方からお話出来ることはもうないのでお楽しみに〜とだけ言わせてください( ー̀∀ー́ )

    それではまた次回もよろしくお願いしますm(_ _)m