応援コメント

「第150話 牢の中の自分」への応援コメント

  • 拝読しました!

    徐檣さん…まぐわいたい、って…平然と。精神性の一部が子供のままに知識だけ大人になっちゃった感じ。情緒不安定でさえなければいい子なのに、荒れると蛮族さながらだから扱いに困りますよね。そこのところ、李聞、姜美両将軍の采配や如何。ところで貴船君のほかに好きな人が発言、厳島さんが訊いたら倒れそうな。

    暗殺集団「斬血」いよいよの蠢動、それを阻むカギはまさかの史登くん? 警戒心が強いだけでなく実は、という才能を持っていたりするのでしょうか、鄧平どのみたいに驚くほどの武芸の腕とか…あるいは暗殺者の心理を読むことに長けて向こうの手を封殺、だったりすると厳島さんに向けて株が上がるところですが…果たして。

    それでは、本日も楽しませていただきました! 日常篇から急転、暗殺を警戒しつつ金登目の相手を強いられる次の戦い、期待させていただきます!

    作者からの返信

    徐檣は扱いに困りますね〜。光世は出してあげたいと思ってるみたいですが、果たして出していいのだろうか……。
    でも、徐檣は全耀が命を賭してでも助けに来るだろうから、朧軍が椻夏を落とせば救われるんですよね。

    貴船君の好きな人、果たして誰なのか。てか、光世と付き合えばいいのに。光世もいい子だよ!

    斬血の3人ついに標的をロックオン。今の護衛なら簡単に突破されそう。街に出たら最後かもしれない……。史登君が果たしてどんな人なのか、ただの年上の光世スキーではなさそう……。

    今回もありがとうございました!
    次回もよろしくお願いいたします(*^^*)