応援コメント

「第145話 嬉し過ぎる! 武経七書ゼミ合流!」への応援コメント

  • 拝読しました!

    ガチのやつ! やはり戦場生活の中でいろいろと溜まってしまいますからね、貴船君といえど、多少行動は積極的になるのかも。むしろ聖人君子ではない部分があって一安心でしたが。ともあれ主人公宵さんチーム勢ぞろい、おめでとうございます!

    やはり宵さんと厳島さんの帰路は同一ではなさそう? 厳島さん帰還のすべは、現世界の親世代チームにかかる、というところでしょうか。一緒に帰れるまでは宵さんも帰らないと言い張るでしょうし、着実に歩は進んでいるとはいえ親子再会まではまだ遠そう。

    そして尉遅毅と金登目、タイプの違う二人の武人。武人としての高潔にこだわるタイプと見えた尉遅毅に対して、金登目は謀略・搦め手も辞さない男、でしょうか。周大都督には心酔しているようですが、だからこそ大都督のため、詭計にも打って出る? 暗殺も「間」の一手、とはいえこれを完璧に防ぐ策というのは古今に未だ例がないですよね? この手の攻撃に対して影武者や偽情報を駆使しても万端ならず……。そこをどのように描かれるのか、期待させていただきます!

    それでは、今日も楽しませていただき、ありがとうございました! 次話以降も楽しみにしています!

    作者からの返信

    桜史というよりも、光世の方が溜まってそうですね(笑)光世から抱き締めにいってますから。まあ、清華というエロガキのセクハラに触発されているのかもしれませんが……(笑)

    元の世界への帰還はやはり一筋縄ではいかなさそう。宵達の世界ではもうこれ以上分かる事はなさそうですし、司馬教授と宵パパの調査と、宵ママの夢に掛かってますかね〜

    尉遅毅と金登目両者全然違うタイプの武将ではありますが、どちらも強者感。
    特に金登目は曲者の予感です!

    宵達が暗殺されない事を祈るばかり(><)

    それでは今回もありがとうございました!
    また次回もよろしくお願いいたします🙏