応援コメント

「第137話 軍師の責務」への応援コメント

  • 拝読しました!

    ここにきてもう一段の覚悟を固める宵さん。果たして不殺の誓いを破ることになるのか、覚悟のうえで人死にを出さずにことを進めてのけるのか。そして尉遅大歳、名前からして大歳=金星=不吉の星、という怖さを感じさせるのですが……、猛将然とした風貌にもかかわらず、策のあることに油断もなく、怯えもなしという雰囲気。尉遅毅本人ではなくその先遣隊でこれ、というのが朧軍の陣容の厚さを感じさせます。印象としては金や元の騎兵に似たものを感じました! そのうえで朧には文化の洗練もありそう! 中華文化が舞台だと武器の多様性もまた魅力、でした。流星錘。

    それでは、本日も楽しませていただきました。激化する戦いに加え、戦争の名分をなくすための対菫炎戦、政争のほうも楽しみにしています!

    作者からの返信

    なんか、遠蛮さんの感想読んでたら作者なのにこの話が面白く感じましたw
    尉遅太歲のネーミング怖いですね。確かに尉遅毅の先遣隊でこの感じだと、尉遅毅本人の実力がヤバそうです。楽しみw

    光世㌠の政略も書かねばですね!
    頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧

    今回もありがとうございます!
    また次回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m