応援コメント

「第134話 厳島光世の憂鬱」への応援コメント

  • 拝読しました!

    楊子堯という名前、張子房に音が似ている感じでそこからきているのかなーと。だとすればまさに「伝説級の軍師」。張良も実際、まつりごとから離れて仙道修行なんてやってましたよね。

    そして厳島さんサイド。……の憂鬱、というのは策のとっかかりがつかめないからではなく欲求不満? そこに送られてくるまさかのアイテム、張型……。閻帝国で一番のエロ助は清華さんかもしれないですね。まあ彼女の場合事情持ちだし、すべては故・寥将軍の責任ですが。しかしそれだけでは終わらないあたりが清華さん。菫炎のアキレスけんをみつけた? 農業にこだわりがある、ということはこのあたりにヒントがあるのでしょうか、どんなタネが仕込まれた話になるのか、非常に楽しみです!

    作者からの返信

    なるほど、張子房( ˙꒳​˙ )フムフム…
    確かに楊良は張良から名前取ってますね!

    光世の憂鬱はきっとイライラとムラムラの両方ですかね(笑)
    まあ状況的に仕方ないですよね。真面目な光世でもムラムラするんですな。
    清華ちゃんはちゃんと使った上で光世に勧める有能ぶり! 私も閻帝国一のエロ助は清華ちゃんだと思います(笑)

    それにしても、光世は何故張形の柔らかさが足りないと思ったのでしょうか?(笑)
    まるで現代の本物を知っているかのような……(笑)

    それでは、今回もありがとうございました!
    また次回もよろしくお願いいたします!