応援コメント

「第130話 宵、窮地にて兵法を諳んじる」への応援コメント

  • 拝読しました!

    宵さん、窮地での激怒!「馬鹿としかいいようがない、馬鹿!」には笑いました。私情ではない言い抜けとはいえなかなか苦しいところ、相手が宵さんにメロメロな鄧平どのだったのが幸いしましたね。しかし鄧平どの、いうことがまた一段と変態的に……。やはり閻帝国の若い男は変態説が再浮上。なんにせよ変態ではないイケメンの貴船君が無事助かってよかったです! これにて三傑揃い踏み!

    そして閻仙・楊良。もしかしたらという予想はしてましたが、やはり彼が無能を装ったのは朧国打倒の策!? 閻側の上層にもそれと知らせることなくこれだけの策を成しとげた、ということはやはり菫炎とつながりが? 朧の敵、とはいえまだ宵さんにとって味方とは限りませんね。もしかして菫炎派における最大の敵として立ちはだかるパターン?

    今回も楽しませていただき、ありがとうございました! ここにきてさらに謎深まる閻仙と、その奥にいそうな菫炎の思惑。いよいよ戦記物の本領ですね!

    作者からの返信

    確かに、鄧平じゃなければ上手く言いくるめられなかったかもしれませんね。

    いやー、でも宵、光世、桜史の3人が集結するのはまだ少し先かもですね。洪州が落ち着いたらじゃないと軍師3人固めとくのは都合が悪そうですしね……

    楊良の謎も益々深まって本当はどちらの味方なのか、是非次回もご期待ください!

    今回もありがとうございました!