応援コメント

「第128話 威峰山包囲、交わる視線」への応援コメント

  • 拝読しました!

    三国時代の舟に乗れて大喜びの宵さん。こういう、なにげないあどけなさが魅力的。ただ、その魅力が鄧平どのをおかしな方向に振り切らせている気がしなくもないですね。以前から「この男、かなりの変態」と思ってはいましたが、今回の鄧平どのはいよいよ末期的変態。策を褒められて宵さんもまんざらじゃなくなってるし、照れてる場合かと(笑)。

    そして、現れたのは果たして本当に貴船君なのか、そしてここにきて閻仙はなんの動きも見せないのか、はたまた朧国大都督軍は今? さらには清華さんは? と気になることが沢山。それらがひもとかれる次話以降、楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    鄧平は変態……でも、宵は戦場での鄧平の働きには全幅の信頼を寄せていますからね^^;
    戦場ではおだてて上手く使っているのかもしれません。

    さて、いよいよ戦況が動き出しました。各地での動きが気になるところですが、だんだん風呂敷畳んでいきますので最後までお付き合い頂けたら幸いです!