本作は、自分たちの身近にあって何気なく使ってるモノ達の心情を描いた作品です!きっと、モノにも心がある。いつも綺麗に使ってもらいたいし、乱暴に扱われたら悲しいと感じてるかもしれない。そういうことを想像させられて、これからはモノを大切にしようと、使ったら感謝をしようと、そう思えました。ぜひ、一読してみてください!